他に「右」と「左」という言葉が大切な場面はリハビリ中です
リハビリの時にみぎ足とひだり足、みぎ手とひだり手と言われて分かる時もありますが、
リハビリ中は言葉をいっぱい理解しなくてはいけないので、さらにみぎとひだりが分からなくなってしまいます
右(左)足を前に出してくださいと言われてわかんなくても、
考えてる時間がないので1/2の確率だと思い、分かっていないのに出しちゃうこともあります
「麻痺している方ですか?」
「麻痺のほうか動くほうどっちですか?」
とセラピストさんに聞くこともあります
つづく
