鍼灸師・心理コンサルタントⓇ 山田昊明 -17ページ目

岐阜県にて心理コンサルティング業務を行っている、心理カウンセラーの山田昊明です。愛知県や岐阜市、羽島市、大垣市からもアクセスは便利です。カウンセリング、悩み相談など皆さんのお力になれたらと思います。

 

最近のニュースから、相次ぐ児童虐待の事件を受けて、親の体罰を条例や法律で禁じようという動きがあります。

 

【『体罰で精神疾患の可能性高まる、米研究』

 子どもの時に尻や体を叩かれるといった体罰を受けたことがある人は、そうでない人よりも成人後に気分障害や不安障害、依存症などの精神疾患で悩まされる可能性が高くなるとしたカナダの研究が、2012年07月2日の米小児科専門誌「ペディアトリクス(Pediatrics)」で発表された。

 研究は、2004~05年にかけて全米20歳以上の米国人653人を対象に行われた、アルコールおよび関連障害にまつわる疫学的調査「National Epidemiologic Survey on Alcohol and Related Conditions」からのデータを用い、心理的問題と体罰の関連性について初めて調べた。

 研究では、子どもの体を押したりすることや、突き飛ばし、平手打ち、叩くなどの行為が体罰として含まれた。以前の研究でも体罰を受けたことのある子どもは、受けていない子どもよりも攻撃的に育つとした結果が示されていたが、それらの研究ではより深刻な暴力も含まれていたのに対し、今回は「体罰の影響」のみを調べるために激しい暴力や性的虐待などは対象から外された。

 今回の研究によると、抑うつや不安障害、双極性障害、摂食障害といった疾患の2~5%が幼少時の体罰に起因しているし、さらに人格障害、強迫性障害、知的障害といったより深刻な問題ではこの数字が4~7%となった。

 米ニューヨーク(New York)にあるコーエン小児医療センター(Cohen Children's Medical Center)の小児科医ロヤ・サミュエルズ(Roya Samuels)医師は「体罰に訴える親は、彼ら自身が抑うつや精神障害のリスク下にある可能性がある」と述べ、一定の疾患リスクだけでなく、聞き分けの悪い子どもと対峙する際の方法についても遺伝的な影響があると話す。

 一方で研究チームは、体罰によってこれら障害が引き起こされることは立証しておらず、そうした体罰の「記憶」と精神疾患の発症率に何らかの関連性があることを示したのみとした。

 米国人の約半分は子どもの頃に体罰を受けた記憶があるという。だとすれば「大半の子どもには立ち直る力があるということになるが、繊細な子どもたちにとっては、体罰が精神的な問題を生むリスクを高めることになる。それゆえ体罰を最小限に抑えるか、もしくはすべて無くすことが重要である」と米ニューヨークの医療センター、ノースショア・ロングアイランド・ジューイッシュ・ヘルス・システム(North Shore-Long Island Jewish Health System)精神科長のビクター・フォルナリ(Victor Fornari)氏は述べている。

 子どもをしつける時には、「良い行動をした場合には褒めたり報酬を与えるなどする」「好ましくない行動をした時には報酬を取り去る」といった方法がより望ましいという医師らの見解を同研究は改めて指摘した。
(2012年07月06日 AFPより)】

 

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食材宝庫な日本に住んでいながら、摂取する栄養素が片寄っているという現状は皮肉なものです。

その不足している栄養素を補うという目的で、様々なサプリメントが販売されており、多くの方が購入、摂取しているのではないでしょうか、、。

 

本来なら様々な食品、食材から栄養素を摂取するのが良いことは分かってはいますが、それを実行できない事情が存在します。

但し、例えばβカロチンですが、ニンジンに含まれているβカロチンと、βカロチンというもの単体摂取では、人体に及ぼす影響、作用が異なると言われていますので注意が必要です。

 

様々なサプリメントに追加して含まれている、ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンKなど脂溶性ビタミンは、人体に蓄積されていきます。

長期的な視野で観察してみると、その弊害が見られることもあります。

 

鉄分は、普段の食事でも摂取しづらく、なかなか人体に吸収されにくい物質と言われています。

血液検査で鉄分が不足している方は、サプリメントで値が改善するまで摂取するのは良いのではないでしょうか。その他に、普段の調理器具を鉄のフライパンにしたり、鉄瓶を使用するなど、地道な行動も良いと思います。

 

このようにひとつの例ですが、サプリメントも決して完全ではなく、弊害も存在する可能性があることを十分に頭に入れておくことも必要です。

 

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日本という国は、お金さえ出せば様々な食材を手に入れることが出来ます。

しかし、毎日の食事の内容が片寄ってしまっているのが、現実ではないでしょうか。

朝食を抜き、お昼はコンビニ弁当、夕食も外食やスーパーの総菜で済ませてしまう、、。

 

「食」という字は、「人を良くする」と書くように、すべての基本は食生活なのですが、ライフスタイルの変化によって、栄養素の片寄りなどが生じている、残念な事情になってしまいました。

 

『【こころの病には洋食か和食か】
 福島学院大学大学院付属心理臨床相談センター(心療内科医)  星野仁彦

 私は精神科・心療内科医になって36年目になる「古い医師」ですが、日進月歩がめざましい医学界の中では比較的立ち遅れていると言われてきた精神医学の分野でも、近年大きな変革の時代を迎えています。
特にMRI、SPECT、PET、NIRSなどの脳科学の手法によって、さまざまな精神疾患の原因が少しずつ解明されてきています。
私にとってサプライズなことが昨年(2010年)10月に起こりました。

 それは権威のある日本精神神経学会の第107回大会(神戸市)で「栄養・食事と精神障害との関連性」がシンポジウムで大きく取り上げられたのです。
特にオメガ3系脂肪酸(α‐リノレン酸、EPA、DHAなどおもに魚、玄米菜食に多い)とオメガ6系脂肪酸(リノール酸、アラキドン酸など、おもに肉食や脂肪分の多い洋食に多い)の比率がさまざまな精神疾患の発症に大きく関わることが報告されました。

 特にうつ病、認知症、PTSD(心的外傷後ストレス障害)、発達障害(自閉症、ADHDなど)や統合失調症に至るまで、オメガ6系の摂りすぎとオメガ3系の不足が密接に関わっていることがわかったのです。
昔の日本人には少なかったアルツハイマー型認知症、女性のPMDD(月経前不機嫌性障害)や産後・更年期うつ病までが食事の洋食化と関わっていることもわかってきました。

 うつ病の原因は複雑です。元来の遺伝的要因のほか、養育環境、ストレスなどの心理的要因、睡眠時間、日照時間、アルコールの摂取などのライフスタイルが多面的に関わっていますが、それらに加えて食事の重要性もわかってきました。
従ってうつ病の治療には薬物療法、心理療法や認知行動療法のみならず、生活習慣の指導も極めて重要です。


同じヨーロッパでも北欧、東欧諸国やロシアなどはうつ病とそれによる自殺が多く、スペイン、イタリア、ギリシャなどの地中海沿岸はうつ病、自殺が少ないのもこれと関わっているのかもしれません。
それでは、なぜこれほど栄養・食事と精神疾患が密接に関わっているのでしょう。
その理由は簡単です。
脳の神経細胞(ニューロン)の膜はすべて脂肪酸なのです。
その他脳神経系と肝細胞の働きにはビタミンBコンプレックス(B1、B2、B3、B6)などのビタミン類と亜鉛、マグネシウム、カルシウム、などの必須ミネラルも極めて重要です。
これを摂取するには玄米を含む和食中心の食事をお勧めします。

 今さら、改めて言うまでもありませんが、私たちの心の健康に関わっている医師や医療関係者にとって、患者さんへの食事、睡眠、規則正しい生活リズム、アルコール、運動などのライフスタイル全般についての指導が極めて重要でしょう。
(医道の日本 2011年8月号より)』

 

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昨今、日本でもLGBT(性的マイノリティ)の話題などが取り上げられるようになりました。

及川卓著の「ジェンダーとセックス」の中には、ジェンダーが抱える深刻な悩み等が綴られています。

 

「同性愛の人達はどの程度存在するのだろうか?」とネット検索してみると、およそ8%程と記載されています。データの信頼性はないようなので、ざっと5%程でしょうか。(100人に5人。根拠はありません、。)

 

同性愛というのは精神疾患ではなく、生物的なもの(生まれ持ったもの)と言われています。

同性愛そのものよりも、同性愛者が抱く不安や抑うつ、悩みやストレスに対して、心理学的カウンセリングは必要となる場合があるのです。

 

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スピリチュアルの世界の話の続きですが、

今まで私が知り合った方の中で、霊が見えるという人は時々いました。

人間のオーラの色が見えるという人もいました。

長年、座敷童と一緒に住んでいたという人もいました。

 

「スピリチュアルメッセージを伝える」というのがウリの方が大勢みえますが、そのメッセージには思い込み、作り話、主観は排除されているのでしょうか?

クライエントの悩みなどを解消する為に、それらの事柄を活用することは“悪”ではないでしょうが、弱みにつけ込み、金銭を巻き上げる行為だけは御法度ですね。

 

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