鍼灸・占い 山田昊明

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岐阜県にて心理コンサルティング業務を行っている、心理カウンセラーの山田昊明です。愛知県や岐阜市、羽島市、大垣市からもアクセスは便利です。カウンセリング、悩み相談など皆さんのお力になれたらと思います。

 

食材宝庫な日本に住んでいながら、摂取する栄養素が片寄っているという現状は皮肉なものです。

その不足している栄養素を補うという目的で、様々なサプリメントが販売されており、多くの方が購入、摂取しているのではないでしょうか、、。

 

本来なら様々な食品、食材から栄養素を摂取するのが良いことは分かってはいますが、それを実行できない事情が存在します。

但し、例えばβカロチンですが、ニンジンに含まれているβカロチンと、βカロチンというもの単体摂取では、人体に及ぼす影響、作用が異なると言われていますので注意が必要です。

 

様々なサプリメントに追加して含まれている、ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンKなど脂溶性ビタミンは、人体に蓄積されていきます。

長期的な視野で観察してみると、その弊害が見られることもあります。

 

鉄分は、普段の食事でも摂取しづらく、なかなか人体に吸収されにくい物質と言われています。

血液検査で鉄分が不足している方は、サプリメントで値が改善するまで摂取するのは良いのではないでしょうか。その他に、普段の調理器具を鉄のフライパンにしたり、鉄瓶を使用するなど、地道な行動も良いと思います。

 

このようにひとつの例ですが、サプリメントも決して完全ではなく、弊害も存在する可能性があることを十分に頭に入れておくことも必要です。

 

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岐阜県岐阜市にて心理コンサルティング業務を行っている、心理カウンセラーの山田昊明です。愛知県や羽島市、大垣市からもアクセスは便利です。カウンセリング、人生相談等、皆さんのお力になれたらと思います。

 

日本という国は、お金さえ出せば様々な食材を手に入れることが出来ます。

しかし、毎日の食事の内容が片寄ってしまっているのが、現実ではないでしょうか。

朝食を抜き、お昼はコンビニ弁当、夕食も外食やスーパーの総菜で済ませてしまう、、。

 

「食」という字は、「人を良くする」と書くように、すべての基本は食生活なのですが、ライフスタイルの変化によって、栄養素の片寄りなどが生じている、残念な事情になってしまいました。

 

『【こころの病には洋食か和食か】
 福島学院大学大学院付属心理臨床相談センター(心療内科医)  星野仁彦

 私は精神科・心療内科医になって36年目になる「古い医師」ですが、日進月歩がめざましい医学界の中では比較的立ち遅れていると言われてきた精神医学の分野でも、近年大きな変革の時代を迎えています。
特にMRI、SPECT、PET、NIRSなどの脳科学の手法によって、さまざまな精神疾患の原因が少しずつ解明されてきています。
私にとってサプライズなことが昨年(2010年)10月に起こりました。

 それは権威のある日本精神神経学会の第107回大会(神戸市)で「栄養・食事と精神障害との関連性」がシンポジウムで大きく取り上げられたのです。
特にオメガ3系脂肪酸(α‐リノレン酸、EPA、DHAなどおもに魚、玄米菜食に多い)とオメガ6系脂肪酸(リノール酸、アラキドン酸など、おもに肉食や脂肪分の多い洋食に多い)の比率がさまざまな精神疾患の発症に大きく関わることが報告されました。

 特にうつ病、認知症、PTSD(心的外傷後ストレス障害)、発達障害(自閉症、ADHDなど)や統合失調症に至るまで、オメガ6系の摂りすぎとオメガ3系の不足が密接に関わっていることがわかったのです。
昔の日本人には少なかったアルツハイマー型認知症、女性のPMDD(月経前不機嫌性障害)や産後・更年期うつ病までが食事の洋食化と関わっていることもわかってきました。

 うつ病の原因は複雑です。元来の遺伝的要因のほか、養育環境、ストレスなどの心理的要因、睡眠時間、日照時間、アルコールの摂取などのライフスタイルが多面的に関わっていますが、それらに加えて食事の重要性もわかってきました。
従ってうつ病の治療には薬物療法、心理療法や認知行動療法のみならず、生活習慣の指導も極めて重要です。


同じヨーロッパでも北欧、東欧諸国やロシアなどはうつ病とそれによる自殺が多く、スペイン、イタリア、ギリシャなどの地中海沿岸はうつ病、自殺が少ないのもこれと関わっているのかもしれません。
それでは、なぜこれほど栄養・食事と精神疾患が密接に関わっているのでしょう。
その理由は簡単です。
脳の神経細胞(ニューロン)の膜はすべて脂肪酸なのです。
その他脳神経系と肝細胞の働きにはビタミンBコンプレックス(B1、B2、B3、B6)などのビタミン類と亜鉛、マグネシウム、カルシウム、などの必須ミネラルも極めて重要です。
これを摂取するには玄米を含む和食中心の食事をお勧めします。

 今さら、改めて言うまでもありませんが、私たちの心の健康に関わっている医師や医療関係者にとって、患者さんへの食事、睡眠、規則正しい生活リズム、アルコール、運動などのライフスタイル全般についての指導が極めて重要でしょう。
(医道の日本 2011年8月号より)』

 

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