今朝のテレビでやっていたのが、水道法改正案についてでした。難しいことはよく分かりませんが、水道を民営化しましょうという内容。
世界全体を見回しても、水道水がそのまま飲める国って10カ国もないそうなんです。
そんな素晴らしい日本の水道事業も、水道管の老朽化でそれに伴い莫大なお金と長い年月がかかる。そこを民間にも手伝ってもらおうといった考え。

手伝ってもらうというのは、完全な民営化ではなく、水道の所有権は自治体、運営権は民間と、なんだかややこしい話になりそうです。
というのも、海外で水道事業を民営化した国は失敗しているところが多いため、このような複雑なシステムが検討されているらしい。
私達の生活に直接関係あるのは、水道料金の値上げ。これだけの質の高い水道事業の利用代が世界と比べても安いらしい。ここが諸外国並みになると水道代が2倍~数倍になりそうです。
よく議論して国民が納得するかたちにしてほしいものです。