お立ち寄りくださり、ありがとうございます
こちらのブログでは、
特別支援学校に通う小学2年生の息子のこと、
家族や私のことをゆるっと綴っています。
今日から多くの小中高校が、
コロナ感染抑制のための休校に入りましたね。
約１ヶ月…。
息子くんはフリースタイル登校なので、
ほぼ変わらない生活になりそうです
ですが睡眠リズムと
運動不足には気をつけなければ
（睡眠障害があるため、毎回長期休みになると睡眠の乱れが出て夜中や朝方に起き出してしまうので、夫と私が睡眠不足になります）
今朝は“朝の体操”と称して、
トランポリンで跳んだり、片足バランスをしてみたり…。
楽しんで続けられること、
この機会に考えようと思います
さて、そんな感じで息子くんは
いつもと何ら変わらない生活なのですが、
母の私はコロナウィルスの余波で
2、3月の予定がほぼ白紙に。
楽しみにしていた学びの時間や
一年ぶりのハンドメイド出店も
延期になってしまいました
コロナも心配だけれど、
花粉も飛んでるこの時期に、
マスクがないのはツラすぎます
ないのなら、作ってしまおう
と、初めて布マスクを作りました。
やや小さめのプリーツマスク。100均で購入した布ガーゼを使用。
ミシンを出すのが億劫だったので手縫いです
ガーゼの肌あたりが心地良く、
気に入ったので
さらに布ガーゼを買い足そうと
お店に行くも、すでに在庫ゼロ。
そこで、何か代用できるもの…
と見渡して目に留まったのがガーゼハンカチ
縫製してある分、短時間で出来ました
半分に畳んで、両端のヒモ部分を折り曲げて縫うだけ
上には紙マスクの立体棒を差し込みました。
上には紙マスクの立体棒を差し込みました。
こちらは少し大きめの男性用。
手元のマスクゴムが残り僅かなため、
ヒモはTシャツヤーン
（バッグなどの小物雑貨を編む時に使用する素材。手芸店や100均で通常は販売）で代用しています。
Tシャツヤーンは伸縮性も少しあるので、代用可能です。
私のハンドメイドの委託先、
東京都羽村市の洋裁教室
『アトリエクチュール』様でも
マスクゴムの替わりに使用されてるそう！
紙マスクがお店で中々手に入らない今、
花粉対策や家で使う分には、
手作りマスクで私個人は充分です
布マスクの作り方はYouTubeや手芸店のサイト、インスタグラム#ハンカチマスクなどにも
掲載されています
簡単なものであれば、
お子さんと一緒に作るのも楽しそう🎵
必要なものが必要な人に届くこと、
心から願っています。
＊＊＊
地域の居場所づくり
akala（アカラ）江戸川
☆オープンデー（月1回開催）は
ただいまお休み中です。
コロナの影響などを鑑みながら、
安心、安全を第一に
開催日を決めたいと思います。
決まりしだいお知らせいたします
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