こんにちは!ぽんぽんです。
今回は『社内処刑人 第9話』です。
ネタばれ注意です!
では、さっそく!
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ざっくりあらすじ:
ほのか(生駒里奈さん)はのぞみ(中村ゆりかさん)の制止もきかず
5年前の事件の真相を暴くべく、幹部しか見ることのできない資料を見ようと、
冴木部長(宮地真緒さん)に頼みますが、部長クラスでは見ることができないと断られます。
そして何者かに襲われ、入院します。
一方で、早川も七瀬に頼みます。七瀬は早川とデートしたいが為に幹部である父親のパソコンを立ち上げて、幹部しかアクセス出来ない画面を開くことに成功、資料を見ようとします。しかし!なんとその場で七瀬が何者かに殺されてしまいます(えと・・・犠牲者これで何人目?ドンドコ殺されちゃって、もはや数えられん)。
のぞみは、一連の事件の黒幕を
妹の沙希の墓前におびき出すために、
冴木部長、副島、うらら、黒崎に手紙を出します。
そして、墓前に現れたのは・・・!
とまあ、こんな感じで。
七瀬まで殺されてしまいました(-_-;)
えーっと、さすがに殺されすぎですよね。
そして警察、動き鈍いな。これだけ事件が起きると、しばらく営業停止にしてもいいんじゃないか、と思ってしまいます。
それにしても、手紙の内容は視聴者には見えなかったので、どんなこと書いたんだろう。
死者が多すぎて、何の真相を探っていたのか、わからなくなってしまうくらいですが、
そもそもは、妹の沙希が3億円の横領のぬれぎぬを着せられて、自殺したことを恨んでの、
のぞみの動きだったわけで。
3億円横領をした人物と一連の殺人の犯人って同じなのかな・・・。
次回最終回ですが。
どんな感じで終わるんだろう。
中村ゆりかさん、相変わらずお綺麗で、いい演技なんですけど。
うーーーん、やっぱりチェイサーゲームwのシーズン2を早くみたいな。。。
このドラマの中村ゆりかさんはのぞみでしかないから(当たり前だっつーの)。
中村ゆりかさんの冬雨が見たいっ!