こんばんは!ぽんぽんです。
今回は『くるり~誰が私に恋をした~第3話』です。
ネタばれ注意です。
では、さっそく!
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ざっくりあらすじ:
母と思われる携帯にTELしたまこと(生実愛瑠さん)でしたが、出たのはお父さんと名乗る男性でした。
5月5日が誕生日というのに、その話題がでることはありませんでした。
表面的な言葉を交わして電話をきるまこと。
携帯の昨年のインスタを見ても、景色の写真とかでいったい、いつも誕生日は何をしていたんだろうか、
と思い始めるのでした。
勤務先のお師匠さんの立川(ともさかりえさん)が5月5日がまことの誕生日であることを知っており
「誕生日はあなたがいてくれてよかった、っていう日。存在そのものを祝う日」
との言葉とともに(今回も素敵な言葉ありがとうございますっ!)、
機転を利かせてくれて、誕生日の日を休むように言ってくれます。
そんなとき、あのストーカーっぽい律(宮世琉弥さん)から5月5日にデートしないかと言われるのでした・・・。
はい。今回ざっくりしましたよ。
誕生日はあなたがいてくれてよかった、存在そのものを祝う日。
誕生日は大人の子供の日。
今回のお言葉でございます
誕生日の日に親から連絡かかってこなくて・・・
律はデートの途中で仕事でいなくなるし・・・
誰もおめでとうって言ってくれないじゃん
東京タワーに一人残される気分て、、、最悪に寂しいだろうな、、、
と思っていたぽんぽんの目に飛び込んできたのはぁぁぁぁ!
ロストフラワーで作成したケーキを携えた公太郎でした!
公太郎のファインプレーです
いやあ、エアーろうそく消しで
東京タワーの明かりが全部落ちたの
きれいでしたね
ラストは、隣人で友人の香絵のお店で公太郎、律、朝日らでまことを祝いますが、
恋の戦いは一時休戦として、
このシーンほっこりしました。
香絵が、世話焼きで、優しいんですよね。
まことが、『記憶がなくなる前の自分は、
とんでもなくやばい奴だったんじゃないか』って不安になってるんだけど、
香絵が『やばいやつなら、今ここで、まことを祝うことはないよ?』って言葉をかけてくれて、
はー。良かったね、まこと、って思いました。
マジで、東京タワーうろつくシーンはかわいそうでしたから・・・
公太郎があのストーカーっぽい律に「元カレじゃないでしよ?」って言われるシーンあるけど、
今までも、ちょっと公太郎の表情が怪しいシーンがあったから、もしや、
まことの事故に関係していたり、あるいは、公太郎こそがストーカー?とか思ったら、
ぽんぽんはたまらなく不安ですし、
突然のホラー展開です・・・
ガクガクブルブル🥶・・・←怯えすぎ笑
公太郎って、1番まことの支えになってると思うんですよ。
まことの愚痴を聞いて、良薬口に苦しなアドバイスくれて、
でも、ちゃんと見守ってくれていて。ハンドクリーム塗ってあげたり、
バナナくれたり。心と体のケアをしてあげてる。
そして、今回の寂しく東京タワー周辺をうろつくまことに会いに来て、
ロストフラワーケーキとハンドクリームをプレゼント
愛だなぁ、って思います。
あああ・・・
これまでの愛が嘘でした展開だけはやめて欲しいな