こんにちは！ぽんぽんです。
コロナが相変わらず猛威を振るい、
身近な方も感染しております・・・
マスクは手放せないし、怖くて人込みの中にも行けないし・・・
なんていう世の中になってしまったものだ
早く落ち着いてくれればいいな・・・と思っております。
とはいえ！ぽんぽんは、免疫力高めるためにもドラマ見ておりますよ～
今期は『ユニコーンに乗って』以外にも『オールドルーキー』『テッパチ！』を見ているんですが、
とりあえず『ユニコーンに乗って』は最終回まで書こうと思ってます！←え、何故！？
さ！今回は『ユニコーンに乗って第６話』です。
ネタばれ注意です！
では、さっそく！！
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ざっくりあらすじ：
佐那(永野芽依さん)らひきいるドリームポニーはビジネスコンテストに優勝！
佐那に須崎(杉野遥亮さん)は告白しますが、佐那に人間として好きなんだよね！と言われ
カチンときてしまい、小鳥(西島秀俊さん)のことが気になっているのでは？
などと言ってしまいます。二人はなんとなく気まずい雰囲気になってしまいます。
そんでもって、佐那の母(奥貫薫さん)がリストラされたと妹から聞き、
妹の教育費を援助することを母に言います。
だがしかし、今のところ上手くいっているようだけど、今後の佐那の経済力を心配している母は拒否します。
自分を頼ってくれないことで落ち込む佐那を見たこと＆羽田(広末涼子さん)
からの“チームビルディング(職員同士の信頼関係を築くこと)”の必要性を説かれたこともあり、
小鳥は家族に職場を見てもらううイベント“ファミリーデイ”を提案します(小鳥さん毎回何かを提案してくれますねぇ
)
お仕事の方は羽田から３億円の融資しますと言われ順調にみえましたが・・・
ななな、なんと！ドリームポニーの技術が他の企業に盗まれてしまいます！！！
いやあ。恋愛、お仕事、家族との関係、、、少しづつ動き出しましたね。
かつては３０歳になっても誰もいなかったら結婚するのもいいね、と須崎が言っていた時、
寝ていたと思われた佐那は起きていたんですね。
須崎がとりあえずはビジネスパートナーとして頑張ろう、と言ってくれたから
関係性は崩れなかったけど、佐那としては少し寂しかったのかな・・・そこんところ、須崎に対しての気持ちがどうなのか
佐那自身も迷いがありそうな。
そして小鳥さんのことは明らかに気になっていますよね。須崎に指摘されて「なんで小鳥さんの話するの？」って
なっていたけど。須崎は佐那のことよく見てるからなぁ。感じとってるんだろうなぁ・・・ただならぬ気持ちを。
佐那のお母さん、佐那の会社見に行くの拒否してたけど、ここでも小鳥さんのファインプレーあってよかったです。
お母さんに認めてもらえてよかったわ～。小鳥さんがお母さんに佐那が立派に仕事をこなしていることを伝えて、
再就職がうまくいかず佐那に申し訳ないと自分を卑下する母に優しい言葉をかけるシーン・・・
泣けました
シングルマザー、経済的余裕ない、資格がなくて年齢的にも就職先がなかなかみつからない・・・
そんな絶望的な状況を少ないセリフと微妙な表情の表現で奥貫さん演じてました。
お母さん役。奥貫薫さん。ええわ～。昔から好きな女優さんです。
お母さんの再就職先は家事代行サービス。SNSで情報みたら、なーんとこの会社『私の家政婦なぎささん』
のなぎささんが働いていた会社らしいということで・・・皆さんよく見てますねぇ。
お仕事はチームビルディングという、これまたぽんぽん初めて聞く言葉。毎回勉強になりますっ
やっぱね。お仕事は職場の人間関係がかなーり影響しますわよ。
機械じゃないんだから。どうしても好き嫌い、やりやすい相手、苦手な相手とか、ありますよ。
どんな仕事だってチームビルディングは大切だけど、どうやって構築するかって話ですね。
フォローしあうにも、まずはマンパワーが絶対的に必要だとぽんぽんは思うなぁ。
最近、どの業種もマンパワー不足な気がしておりまして。
コロナの影響もあるけど。どこかの業種に人員が集中してるのかな・・・て思うくらいです。
少子化の影響？もあるのかな。
技術が盗まれてしまったけど、盗んだ先がビジネスコンテストの審査員してた人の企業って・・・
このビジネスコンテストの信頼性がガタ落ちですよね
来年からこのビジネスコンテストできなくなるんじゃね？って思いました。
で、、、小鳥さんは図書館で佐那を10代の時から見かけていたんですね！
これは・・・ドラマだからいいけど。西島さんだからいいけど・・・考えようによっては
ストーカーじゃ、、、あ、ちがう、運命ですよね！運命！！
わわわ、また長くなってしまった。思いが溢れすぎ～
さ、次回はどうなることやら！！