表現者羽生結弦と写真セレクション | あきの部屋～Dear Yuzuru～
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あきの部屋～Dear Yuzuru～

羽生結弦選手が大好きです。
これまでもこれからも、ずっと応援しています！

表現者羽生結弦と写真セレクション

毎日新聞さんより。今日もステキなお知らせが✨

写真部さんより、結弦くんの軌跡をたどったお写真セレクションが50カットもあります✨✨

12才の頃から…ドキドキ

1か月前の全日本まで…ドキドキドキドキ

懐かしいお写真も、初見のものもあり！ありがとうございます下差し

 

 

そして、独ハンブルク・バレエのプリンシパル菅井円加さんが語る結弦くん…♡

表現者・羽生結弦　世界的バレエダンサー・菅井円加さんが語る　／上

北京オリンピックのフィギュアスケート男子で94年ぶりの3連覇に挑む羽生結弦（27）＝ANA。「出世試合」として語り継がれるのは、2012年3月末にフランス・ニースで行われた世界選手権だ。シニア転向2季目の17歳は初出場ながら銅メダルを獲得。サクセスストーリーが本格的に幕を開けた。

　この大会からさかのぼること約2カ月。羽生と同じく1994年生まれの女性が、若手の登竜門とされるローザンヌ国際バレエコンクールで1位に輝く快挙を成し遂げた。現在は独ハンブルク・バレエでプリンシパル（最高位）として活躍する菅井円加（まどか）さん（27）。「表現者」としての羽生をどのように見つめ、あのピアノ曲の演技から何を感じ取ったのか。インタビューを2回に分けて紹介する。【聞き手・倉沢仁志】

 

「ステップを丁寧につなげている」

　――初めて、羽生選手のことを知ったのは、いつごろですか。

　◆高校生の時から名前を聞いたことはありました。演技をまじまじと見つめたのは、羽生選手が初めて金メダルを獲得した14年のソチ五輪です。（感動して）鳥肌が立ったのを覚えています。きれいだなとか、同い年ですごいなとか、男性なのにこんなにしなやかな動きで滑ることができるんだ、とか……。そこから注目するようになりました。ちょうど私がジュニアからカンパニー（ハンブルク・バレエ）に入団した年でした。

　――羽生選手の美しさはどこにあるのでしょうか。

　◆バレエダンサーの視点から言うと、ステップからステップの間の部分にまず目がいきますね。私もステップは大切にするようにしているのですが、羽生選手は滑らかに、そして丁寧につなげているところが印象的です。あまりフィギュアスケートに詳しくはない私でも、スムーズな滑りから自然とステップに入って、ジャンプを跳んで、見せるところは見せて、というのが分かります。緩急がすごいなと思いますね。

　あとは体の使い方。ワッと勢いをつけて4回転ジャンプを回りますよね。…

全文はこちらです下差し

 

有料記事ですが…続きが読みたいですね…💦

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表現者・羽生結弦　世界的バレエダンサー・菅井円加さんが語る　／下

北京オリンピックのフィギュアスケート男子で3連覇に挑む羽生結弦（27）＝ANA＝と同じ1994年生まれで、独ハンブルク・バレエのプリンシパル（最高位）として活躍する菅井円加さん（27）へのインタビュー後半は、羽生の演技中の表情の変化、表現者として限界に挑む意義などを聞いた。羽生のフリー曲「天と地と」には、ある「気づき」もあった。【聞き手・倉沢仁志】

 

「ストーリーが出来上がっている」

　――他の競技からインスピレーション（人の心を揺さぶり、駆り立てること）が湧くことはありますか。

　◆スポーツは大好きです。バレエダンサーになっていなかったら、五輪選手を目指したかなと思います。フィギュアだけではなく、サッカーも、野球も好きです。最近は同年代の大谷翔平選手（米大リーグ・エンゼルス）も活躍しています。そうした人たちを見ると、ルーティンだったり練習の仕方も興味を持ったりしてしまいます。選手の特集があればチェックして、インスピレーションを得ています。

　――どんな部分で生きるのでしょうか。

　◆いろいろなところに活用させてもらいます。特に感情表現です。例えばインタビュー一つにしても、人によってかなり表情は違います。同じ話題でも楽しそうにしていたり、真剣な顔をしていたり。だからインタビューの時に、相手の顔を見ていると興味深いですし、自分の演技にも生きます。表情は非常に重要です。ハンブルク・バレエはコレオグラファー（芸術監督）のジョン・ノイマイヤーが、感情表現を大事にする人なので、特に考えます。

 

　――バレエの世界で、和楽器の調べで踊ることはありますか。

　◆クラシックバレエでは無いです。モダンやコンテンポラリーとかは和楽器を使って踊る作品もあります。私も何回か太鼓の音色に合わせて踊ったことがありますが、もうちょっと琴とか琵琶とかそういう和楽器で踊ってみたいという気持ちはあります。

　――まさに琴や琵琶といった和楽器を使った曲が羽生選手のフリー曲「天と地と」です。どんな印象を持ちましたか。

　◆和楽器と一緒に演技すると、表現に柔らかい感じが出ます。対照的に羽生選手の表情には力強さがあります。…

全文はこちらです下差し

 

北京五輪ページ下差し結弦くん特集ページも下差し下差し

 

 

 

チームジャパン、北京入りしましたね…！

 

いよいよ、近づいてきましたね…！！

 

どうか、跳べますように…！！！夢が実現しますように…！！！！

 

 

 

 

 

羽生結弦の２０１８～２２：時事ドットコム (jiji.com)

 

 

大好きな結弦くんが、今日も健康で…

 

順調な調整が、できていますように…

 

 

 

 

お読みいただきありがとうございました。

akinokokoro

 

 
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