羽生結弦 そのことばの先に | あきの部屋~Dear Yuzuru~

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羽生結弦選手が大好きです。
これまでもこれからも、ずっと応援しています!

rabbit rabbit white rabbit!!

 

2022年になりましたね✨

結弦くんの夢が叶い、良き年となりますように…✨✨

 

羽生結弦が直筆メッセージ「今までの全ての道のりと共に 頑張ります!」2022年の誓い : スポーツ報知 (hochi.news)

 

同じ県内なのに、お正月に実家へ行くのは2年ぶり!久しぶりに妹の家族や元気そうな両親にあうことができました…!!

 

 

お正月ではありますが…

結弦くんのカウントダウンメッセージ後、すぐに記事がアップされドキドキ

年越し12時間前から始まった各競技の選手によるカウントダウンメッセージ企画で、午後11時に大トリで登場。ジャパンのジャージー姿で「フィギュアスケートの羽生結弦です。今年も応援ありがとうございました」と語った。

 「正月の過ごし方」というお題については「来年のお正月の過ごし方はどうしようかな~と悩んでるんですけれども、やっぱりスケートのことです。4A(4回転半)の習得に向けて、しっかりと軸作りだとか、回転のかけ方、いろんなことを学んでいきたいと思います。どうか来年もよろしくお願いします」と一礼し、今年最後の31秒の動画を締めた。

 

 

スポニチさん、スポーツ報知さん、いつもありがとうございます✨

 

日刊スポーツさんもドキドキ

 

 

朝起きたらスポニチ杉本さんの記事が✨

 

スポーツ報知さん紙面には、結弦くんの直筆メッセージドキドキ高木記者ありがとうございますドキドキドキドキ

(告知があったサンスポさんを買いに行ったら、報知さんをはじめ、ほぼ全紙、一般紙にも結弦くんあり♡)

 

東スポ・オリパラさんの良記事✨

 

日刊スポーツの木下記者ドキドキ

 

スポニチの長久保さんも、撮ってもいい?話、ありがとうございますドキドキドキドキ

一夜が明け、「五輪は勝たなきゃいけない場所」と彼は決意を表した。世界よ、思い出すがいい。「僕は五輪を知っている」と言って平昌で勝った彼を。ライバルたちは「僕も五輪を知っている」と北京に挑んでくるだろう。だが忘れちゃいけない。五輪で勝つことを知っているのは彼だけなのだ。羽生結弦だけなんだ。

 

そして、NHKさん「羽生結弦 そのことばの先に」✨✨   羽生結弦 その“ことば”の先に 

 

2022/1/1 希代のフィギュアスケーター、羽生結弦。 周囲を飲み込む存在感と、まばゆいばかりの滑りは、見るものを魅了する。そして、彼自身が常に心の中に問いかける、そのストレートな“ことば”もまた、私たちをひきつける。 

 2021年12月の全日本選手権でシーズン初戦を迎えた羽生。世界で誰も成し遂げていない4回転半ジャンプ(=クワッドアクセル)を携えて、オリンピックで3連覇を狙うことを明らかにした。 

 たった1人、自身の滑りと心に向き合いながら、何を思い、ここまでたどりついたのか。そして、この先の道をどのように進むのか。 今シーズンのこれまでの羽生の“ことば”から、その行く先を読み解く。

 

下差し下差し下差し

最後の結弦くんの言葉だけ、貼らせていただきます…

 

「心はシーズンごと、その試合ごとに変化しうる。例えばピョンチャン。勝つ事がすべてだとあの時は思っていた。絶対に自分が進化し続けるんだという、その進化への気持ち、向上心をすごく大切にしている時期もあった。自分の今までのスケート人生を振り返っても、新しいジャンプを跳びたい、早く回転数を増やしたい、それが跳べた時がすごく楽しいという部分もあったり。逆に表現したり、自分がプログラムを演じている時にすべての方々が自分の事を見て下さって、その方々に何か感じてもらえたらうれしいという自分もいたり。さまざまな自分がいる」

「ただ、自分の理想を追い求めるとともに自分だけの価値観に固まってしまうのではなくて、本当に違う価値観を持った誰かが、自分のスケートやジャンプやいろんな技術的なものを見た時に、やっぱりうまいなって。感動しなくてもいいので、これが羽生結弦だなと思ってもらえるような演技を目指したい」

 

 

1月1日とは思えない、「羽生結弦」関連記事の充実ぶりに、嬉しい悲鳴の一日となりました…

 

 

 

 

https://twitter.com/yaguchi_toru

 

 

北京五輪が近づき…

いままで以上に、結弦くんへの注目が高くなっても…

 

どうか、結弦くんのペースで…

思うような練習が、積めますように…

 

 

 

今日も夢の実現に、また一歩近づいていますように…

 

 

 

お読みいただきありがとうございました。

akinokokoro

 


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