rabbit rabbit white rabbit!!
2022年になりましたね✨
結弦くんの夢が叶い、良き年となりますように…✨✨
羽生結弦が直筆メッセージ「今までの全ての道のりと共に 頑張ります!」2022年の誓い : スポーツ報知 (hochi.news)
同じ県内なのに、お正月に実家へ行くのは2年ぶり!久しぶりに妹の家族や元気そうな両親にあうことができました…!!
本年もありがとうございました。
— 公益財団法人日本スケート連盟 (@skatingjapan) December 31, 2021
良いお年をお迎えください。
来年もよろしくお願いいたします。#フィギュアスケート #羽生結弦 #JSF年末カウントダウン #2021年大トリ #YuzuruHanyu pic.twitter.com/ihqo9vLGkK
お正月ではありますが…
結弦くんのカウントダウンメッセージ後、すぐに記事がアップされ
年越し12時間前から始まった各競技の選手によるカウントダウンメッセージ企画で、午後11時に大トリで登場。ジャパンのジャージー姿で「フィギュアスケートの羽生結弦です。今年も応援ありがとうございました」と語った。
「正月の過ごし方」というお題については「来年のお正月の過ごし方はどうしようかな~と悩んでるんですけれども、やっぱりスケートのことです。4A(4回転半)の習得に向けて、しっかりと軸作りだとか、回転のかけ方、いろんなことを学んでいきたいと思います。どうか来年もよろしくお願いします」と一礼し、今年最後の31秒の動画を締めた。
#羽生結弦 正月も4回転半「習得に向けて」カウントダウン企画でメッセージhttps://t.co/Y3Qkutv5pa
— Sponichi on Ice (@SponichiF) December 31, 2021
スポニチさん、スポーツ報知さん、いつもありがとうございます✨
羽生結弦、4A習得へ「軸作りだとか、回転のかけ方、いろんなことを学んでいきたい」…日本連盟ツイッターであいさつ https://t.co/8TYSbayVIo #フィギュアスケート #figureskating pic.twitter.com/uvxQecKtCj
— スポーツ報知 ICELINK (@figure_hochi) December 31, 2021
日刊スポーツさんも
22年北京五輪でフィギュアスケート男子3連覇を目指す #羽生結弦 選手(27=ANA)が、正月もスケートに向き合います。12月31日、日本スケート連盟が公式ツイッターで新年へのカウントダウン企画を実施し、午後11時に登場しました。#Figure365 #フィギュア365 #日刊スポーツhttps://t.co/dwtqtovzuI
— 木下淳(日刊スポーツ) (@j_kino_nikkan) December 31, 2021
朝起きたら、スポニチ杉本さんの記事が✨
あけましておめでとうございます(杉本)
— Sponichi on Ice (@SponichiF) December 31, 2021
唯一無二の #羽生結弦 3連覇は4回転半とともに https://t.co/s9FvUdPiUE
スポーツ報知さん紙面には、結弦くんの直筆メッセージ高木記者ありがとうございます
(告知があったサンスポさんを買いに行ったら、報知さんをはじめ、ほぼ全紙、一般紙にも結弦くんあり♡)
#羽生結弦 選手ありがとうございます。皆様へのメッセージです。#羽生結弦 が直筆メッセージ「今までの全ての道のりと共に 頑張ります!」2022年の誓い : スポーツ報知 https://t.co/6rBwsxwgDT pic.twitter.com/nqv8xVHh7I
— Megumi Takagi/高木恵(スポーツ報知) (@megdale1021) December 31, 2021
東スポ・オリパラさんの良記事✨
明けましておめでとうございます。
— 東スポ・オリパラ取材班 (@tospo_olympic) December 31, 2021
いつどこで誰に対しても羽生結弦。ブレがない。取材を通して、それを痛感します。
本年もよろしくお願い致します。#フィギュアスケート #羽生結弦
羽生結弦が超一流である理由 ベテラン製氷作業員が証言「必ず僕らにも頭を下げる」 https://t.co/bgDATsNgBZ
日刊スポーツの木下記者
羽生結弦が覚悟決め22年「また夢の続きを描いて」五輪3連覇へ4回転半へ#羽生結弦 #figureskate #フィギュアスケート https://t.co/2IcKDNPxgm
— 日刊スポーツ (@nikkansports) December 31, 2021
スポニチの長久保さんも、撮ってもいい?話、ありがとうございます
一夜が明け、「五輪は勝たなきゃいけない場所」と彼は決意を表した。世界よ、思い出すがいい。「僕は五輪を知っている」と言って平昌で勝った彼を。ライバルたちは「僕も五輪を知っている」と北京に挑んでくるだろう。だが忘れちゃいけない。五輪で勝つことを知っているのは彼だけなのだ。羽生結弦だけなんだ。
新年明けましておめでとうございます。トリノ以来、ほぼ2年ぶりに書いてみたりしています。今年もよろしくお願いいたします。https://t.co/LakOpl8g8C
— 長久保 豊 (@YutakaNagakubo) December 31, 2021
そして、NHKさん「羽生結弦 そのことばの先に」✨✨ 羽生結弦 その“ことば”の先に
2022/1/1 希代のフィギュアスケーター、羽生結弦。 周囲を飲み込む存在感と、まばゆいばかりの滑りは、見るものを魅了する。そして、彼自身が常に心の中に問いかける、そのストレートな“ことば”もまた、私たちをひきつける。
2021年12月の全日本選手権でシーズン初戦を迎えた羽生。世界で誰も成し遂げていない4回転半ジャンプ(=クワッドアクセル)を携えて、オリンピックで3連覇を狙うことを明らかにした。
たった1人、自身の滑りと心に向き合いながら、何を思い、ここまでたどりついたのか。そして、この先の道をどのように進むのか。 今シーズンのこれまでの羽生の“ことば”から、その行く先を読み解く。
- 「新しい朝が始まった」
- 「ひたすら暗闇を歩いている」
- 「限界と決めつけている自分を越えたい」
- 「早く会いたい存在」
- 「正直、オリンピックがすごくこわい」
- 「4回転半は自分の“武器”に」
- 「神様がくれた1か月」
- 「苦労や投げ出したいこと アスリートが越えていく姿に何かを感じる」
- 「達成感をえたいがために」
北京でオリンピック3連覇を狙う #羽生結弦
— NHKニュース (@nhk_news) January 1, 2022
自分自身の滑りと心に向き合いながら、何を思い、ここまでたどりついたのか。
そして、この先の道をどのように進むのか。
彼の“ことば”から、その行く先を読み解く。#フィギュアスケート #figureskating #beijing2022 https://t.co/vCW0bGvSrT
最後の結弦くんの言葉だけ、貼らせていただきます…
「心はシーズンごと、その試合ごとに変化しうる。例えばピョンチャン。勝つ事がすべてだとあの時は思っていた。絶対に自分が進化し続けるんだという、その進化への気持ち、向上心をすごく大切にしている時期もあった。自分の今までのスケート人生を振り返っても、新しいジャンプを跳びたい、早く回転数を増やしたい、それが跳べた時がすごく楽しいという部分もあったり。逆に表現したり、自分がプログラムを演じている時にすべての方々が自分の事を見て下さって、その方々に何か感じてもらえたらうれしいという自分もいたり。さまざまな自分がいる」
「ただ、自分の理想を追い求めるとともに自分だけの価値観に固まってしまうのではなくて、本当に違う価値観を持った誰かが、自分のスケートやジャンプやいろんな技術的なものを見た時に、やっぱりうまいなって。感動しなくてもいいので、これが羽生結弦だなと思ってもらえるような演技を目指したい」
1月1日とは思えない、「羽生結弦」関連記事の充実ぶりに、嬉しい悲鳴の一日となりました…
https://twitter.com/yaguchi_toru
北京五輪が近づき…
いままで以上に、結弦くんへの注目が高くなっても…
どうか、結弦くんのペースで…
思うような練習が、積めますように…
今日も夢の実現に、また一歩近づいていますように…
お読みいただきありがとうございました。
akinokokoro