FRaUさん、8月号の記事を公開してくださっています✨
ありがとうございます✨✨
羽生結弦が進み続けるために…「押し潰されそうな気持ちを原動力にする」
自分にプレッシャーをかけるのは必ずできると信じているから
スポーツでありながら美しさを求められる芸術的な側面を持つフィギュアスケート。一番必要なのは、こだわりと意識の高さだと語る。
「技の完成度と美しさを競う競技ですが、ジャッジするのは人間なので、いろんな価値観の人に届く演技でなくてはならない。こだわりと意識の高さを持っているからこそ努力を続けることができるんです。どれだけ自分を客観視できるかも重要で、表現したいことを優先するだけでは独りよがりの演技にしかならないと感じますし、見る人に何かが伝わることで初めてプログラムが完成する。ハッピーなプログラムなら、見た人が次の日からも頑張れたり、心が前に動くきっかけになればいいなと思う。切ないプログラムなら、その人の痛みや経験に寄り添えるものにしたい。まだ26年しか生きていないですけど、自分なりのストーリーや感情を表現したいなと思うこともあります。それは過去だけではなくて、未来への思いや、現在進行形で感じていることだったり、様々なんですけど」
オフシーズンの現在も練習場に通う毎日。モチベーションについて尋ねると。
「努力の結果が全て。成果が出た時が一番のご褒美だと思っています。頑張ったら何が食べたいとか、買おうとかではなく(笑)、達成した時の喜びを味わいたいから。些細な目標でも、日々何かをやり遂げるようにしたいですね」
数々のタイトルを獲得してきたが、メンタルが強いと思ったことは一度もないのだそう。
「試合はもちろん、アイスショーでも気持ち悪くなるぐらい緊張しますし、眠れない夜もたくさんある。でもそれは自分の理想が高いから。だから常に最善を尽くすしかない。練習するだけでなく、休んだり、時には何も考えないことも含め、自分が一番良いと判断した選択を積み重ねることによって、たとえ結果がその時に出なくても、必ず強くなっていってると思う」
「次の試合は勝ちます!」という発言で自分にプレッシャーをかけることも多い。
「できると信じているから。願いを言葉にすることで、脳にもいい作用があると思っています。押し潰されそうな気持ちを原動力にして頑張るイメージ。力んでしまったり、お腹が痛くなることもあるんですけど、その力をいい方向に変えることができれば。緊張しているからこそ丁寧に、集中して取り組むことができる」
近年の試合では「天と地と」「新・平家物語」や「SEIMEI」など日本をテーマにした選曲でも知られる。羽生さんは日本人としてのアイデンティティをどのように考えているのか。
「実はそんなに意識をしていなくて、むしろ日本人だから忍耐強いとか、丁寧だとか、固定観念に縛られると良くないなと感じます。それがコンプレックスになる人もいると思う。みんなそれぞれ違うからこそ、みんながいい。外国の選手に会うと価値観が違うこともありますし、スケートに対する態度も人それぞれ。でも最終的に何かを一緒にやろうとした時に、一つになることができる。そういうことがSDGsが掲げるダイバーシティな社会だと思いますし、大事なことだと思います」
全文はこちらです
「試合はもちろん、アイスショーでも気持ち悪くなるぐらい緊張しますし、眠れない夜もたくさんある。でもそれは自分の理想が高いから。だから常に最善を尽くすしかない」圧倒的な強さと美しさを持ち、前進を続ける #羽生結弦 選手のFRaU8月号のインタビューを公開。https://t.co/r8KBn4PrrR
— FRaU(フラウ) (@frau_tw) October 10, 2021
もう何度観たかわからないけど、スペシャル動画も再掲
【スペシャル動画も必見!】 #雪肌精 のアンバサダーを務める #羽生結弦 さん。ご自身は普段から低刺激タイプの化粧水を愛用しているそうで商品の魅力をはじめ、雪肌精が取り組む環境保全活動についてもお話を伺いました。https://t.co/KiiMLdKf61#PR
— FRaU(フラウ) (@frau_tw) July 13, 2021
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そして、田んぼアート、ついに稲刈の日が訪れましたね…✨
宮城県角田市西根の田んぼアート、昨年は中止でしたが、今年は、感染対策を取りながら、6月5日に実施されました。
— 伊達手作り甲冑 やすん でござる (@date_tedukuri) June 5, 2021
今年は、羽生結弦さんの陰陽師安部晴明の決めポーズ。など。
上手く仕上がるといいですね。 pic.twitter.com/MyQvnkVlla
宮城県角田市西根の田んぼアート。
— 伊達手作り甲冑 やすん でござる (@date_tedukuri) June 17, 2021
6月17日、13日目の羽生結弦選手等絵柄の状況です。
羽生結弦選手が、まるで、雲の上を舞っているような感じになりました。
神々しく、天から舞い降りてきたようです。 pic.twitter.com/iZ8gfivJYn
宮城県角田市西根の田んぼアート。7月6日、32日目の羽生結弦選手等絵柄の状況。その3。
— 伊達手作り甲冑 やすん でござる (@date_tedukuri) July 6, 2021
朝5時頃の映像。
天気良かったので、あと、白鷺いたので、撮りました。
羽生選手、見頃に近づいて来たかな。 pic.twitter.com/KhERisnXuy
宮城県角田市西根の田んぼアート。
— 伊達手作り甲冑 やすん でござる (@date_tedukuri) July 22, 2021
7月22日(木)、48日目の羽生結弦選手等絵柄の状況。
午後2時40分頃撮影、天気は曇り。
稲の葉が育ち、水田の水面は見えなくなった、今が見頃かな。
4連休初日、見学に訪れるお客様も多数。
時折さす日差しが暑い☀️😵💦です。 pic.twitter.com/JNZupNupMI
宮城県角田市西根の田んぼアート。
— 伊達手作り甲冑 やすん でござる (@date_tedukuri) August 10, 2021
8月10日(火)、67日目の羽生結弦選手等絵柄の状況。その2。
今日は、台風の影響もあって、風が凄かったです。
でも、羽生選手の衣装の部分が、風になびいて、素敵な動画が撮れました。 pic.twitter.com/VihOZLLk2A
宮城県角田市西根の田んぼアート。
— 伊達手作り甲冑 やすん でござる (@date_tedukuri) August 16, 2021
8月16日(月)、73日目の羽生結弦選手等絵柄の状況。その2。
羽生さんの部分、実は図のように植えてます。
水田の真上から見た図です。手前を短く、細長く、奥の方は太く植えてます。
使用した稲は10種類、それぞれ高さが異なる。
羽生選手の衣装は白穂波。☺️ pic.twitter.com/ffBQADAEmM
宮城県角田市西根の田んぼアート。
— 伊達手作り甲冑 やすん でござる (@date_tedukuri) September 12, 2021
9月11日(土)、99日目の羽生結弦選手等絵柄の状況。
朝7時20分頃撮影。天気は曇り。
何故か涼しいです。虫の鳴き声しか聞こえません。
羽生結弦さんの衣装の部分はほとんど稲穂の黄色になりました。
お顔の処も茶色ぽくなってきましたね。
稲刈りは10月予定とのこと pic.twitter.com/AsS9UUya0N
宮城県角田市西根の田んぼアート。
— 伊達手作り甲冑 やすん でござる (@date_tedukuri) September 18, 2021
9月18日(土)、106日目の羽生結弦選手等絵柄の状況。
朝7時15分頃撮影。天気は小雨。
台風の影響で、今日は雨だ。
傘をさし長靴履いて展望台に登る。
羽生さんの衣装の部分黄金色になっていた。金メダル色。
にしねの部分にも彼岸花が綺麗に咲いていた。 pic.twitter.com/zRfn55696D
宮城県角田市西根の田んぼアート。10月9日(土)、127日目の羽生結弦選手等絵柄の状況。その2。
— 伊達手作り甲冑 やすん でござる (@date_tedukuri) October 9, 2021
遂に、稲刈の日が訪れました。
遠く、天空の遥か彼方へ飛び立ったような、感じ。涙、涙・・・
今まで、127日間拝聴して頂き、有り難うございました。
皆さんに感謝いたします。m(__)m
また来年(T_T) pic.twitter.com/xDVxXhM7f7
https://twitter.com/date_tedukuri/status/1446715038006329345
コロナ禍で往来が制限される中…
127日間という長い間、ほぼ毎日!田んぼアートの様子を伝え続けててくれた「伊達手作り甲冑 やすんでござる」さん…
ありがとうございました…♡
次の機会には、ぜひ、来訪したいです!!!
日本中…世界中に…
結弦くんを応援している人が、たくさんたくさん、いますね…
今日も大好きな結弦くんが…
健康で、元気で、思うような練習ができていますように…
お読みいただきありがとうございました。
akinokokoro