7月の景色です。
1年の半分を過ぎてしまいました。でも気持ちとしてはまだこれからみたいな気分がします、暑い夏がこれから来るからなのでしょう。夏の暑さのピークと冬の寒さのピークが2カ月くらいずれているのでそう感じるのだと思います。
でもそもそも旧暦はその季節感に併せていたように思います。西暦がクリスマスの1週間後に正月を設定したから季節感で見れば2カ月ずれてしまったのでは無いかと思ったりします。
7月1日は返還記念日なので赤い国旗が街のあちこちにあるのは6月からずっと続きます。

テンプルストリートも入り口には赤い旗が飾ってあります。

ネイザンロードを北上するバスに乗って撮影した景色です。いつも朝はネイザンロードを南下しますが、帰りは広東道を行くので自分にとっては新鮮な乗り方です。

尖沙咀か香港で一番店舗面積が広そうなミラパレスのユニクロの入り口。ミラパレスの中で場所を移動してさらに広くなったように思います。
ミラパレスには無印良品も入ってて日系が多いデパートです。


山林道。ホンハム方面から車で来るとネイザンロードとの交差点で左折出来ないのでこの山林道を通る方法になります。
香港には他に右折禁止の交差点の交差する道に行くためにぐるっと一画を左周りに回って(左折を3回して(行く道路とかたくさんあります。

ビルの隙間からK11が見えた瞬間の1枚。

先月改修工事のためにアルミパイプの足場が組まれた時計台はネットも張られてすっかり見えなくなってます。

後半で紹介しますが、今年の7月は雨の日が多くて史上最低の日照時間でした。
カンカン照りの日と大雨の日の繰り返しで極端な天気でしたね。



インターナショナルゲートウェイセンターは高速鉄道の駅に隣接してるので入境したタイリクの人たちがこのあたりから撮影してSNSに投稿するパターンを良く見かけます。


ICCの四角いデザインと対比的に丸井デザインです。
IGCの設計会社はセントラルに建っているヘンダーソンビルとかとにかく丸くて複雑な形が特徴的です。

ネイザンロードのビルの谷間から良く見えるセントラルプラザ。
ネイザンロードの直線距離が長いので太子堂で道が折れ曲がるところまで見えます。
新宿の住友ビルみたいに断面が三角形のビルなのでですが、外から見るとあまりそんな風には見えません。

九龍公園に来ました。
公園が管理しているフラミンゴは立体模型ですが、居候しているゴイサギは絵ですね。

カクカクのパンダのオブジェがあちこちにあります。

雨上がりの花に密を吸いに来た蜂。

メジロがいました。

フラミンゴの池に居候しているゴイサギの幼鳥。
幼鳥と言っても巣立って体格はもう成鳥です。
これから青白のゴイサギカラーに生え変わるのだと思います。
羽を広げると少し鷹っぽい雰囲気ですね。

ゴイサギの成鳥。
撮影してたら気づいてこちをガン見してます。

木の上に座るゴイサギの後ろ姿。
ハクション大魔王の壺みたい。例えが古すぎる?

暑くて水浴びをするフラミンゴ。

ゴイサギの幼鳥。飛んで無い状態で下から見上げることは滅多に無いので新鮮です。
羽で胴体が覆われることは無くてこんな風になってるのだな。

休んでるときは首が縮んでこんなスタイルですが、伸ばすとけっこう首が長い。



場所は変わってジョージ5世公園に生息しているジャワハッカ。
香港で滅多に見ませんが、この公園には3羽くらい住んでるみたいです。

スズメと見つめ合うジャワハッカ。

リュウキュウムラサキです。羽の背中側に青い斑点があって、それが鮮やかなに青く見えるのが特徴ですが、飛んでるときにしか見えないのでその青い模様を撮影するのが難しいです。

7月はとにかく雨の日が多かったです。
朝にバスで通勤途中に大雨になることが3回くらいありました。
こんな大雨の中歩くのはシンドイとがっかりしましたが、天気予報で雨の降る時間とエリアを確認して家を出て来たりしたので幸い毎回バス停に着くころに小ぶりになって濡れずに済みました。

雨が止んだ後には空が澄んで夕焼けがきれいなときもあります。

そして7月は初めて通過した台風がいきなりシグナル9でした。


台風の通過した後の朝の某バス停。
今回は幸い建物や道路が壊れると言った被害は無かったみたいで、そういった被害のニュースは無かったような気がします。

台風は北上して低気圧になっても勢力が強くて翌日もまだ大雨でした。
再び通勤途中で豪雨です。


でも幸い降りるバス停の近くまで来たら止みました。
隣のタクシーのリアワイパーがクルクル動いてて可愛かったですね。
動画におさめてあります。

ここから街で見かけた車です。
ST205のセリカGT-FOUR)。
ピカピカできれいの保管されてます。
トヨタがF1に参戦するためにWRCから撤退したのでこれが最後のスポーツタイプのセリカですね。この次のセリカは宇宙船みたいになってそれきり途絶えてしまいましたが。
昭和のおっさんには平成の青春時代を思い出させる車ですね。

最近中華BEVのミニバンが急激に増えている香港で旧型のアルファードが急激に増えているという現象が起きてます。
一見するとまだまだアルファード強し、という錯覚がしますが、実はこれ中華BEVに乗り換えられた中古のアルファードなのでは無いかと思うのです。
香港は政府のプッシュで乗用車もタクシーも中華BEVへの切り替えが進んでいるので景色が塗り替えられるのは時間の問題か。

タクシーもどうやら2030年が今のジャパンタクシーの導入契約の期限みたいで、巷では中華BEVタクシーに切り替わって日系の車輛の更新はほぼなくなるだろうという観測です。どちらかというと入れ替わって欲しいという願望だろうと思いますが。

もっとも日本でもジャパンタクシーは先が無くて大幅なモデルチェンジか別の車になるらしい話を聞くので、
ジャパンタクシーは都内を走る分には小ぶりで良いですが、いかんせん車内が狭くて旅行のときに4人家族の荷物が積み切れなさそうなびで、少なくとも外国だとノアくらいのサイズの車じゃないとこれからは採用が難しい気はします。
写真はジャパンタクシーとマクサスの大柄なタクシー車両です。ハイエースをタクシーにしたのか?というくらいにデカいです。
これだけ大きいと4~6人が大きなスーツケースを全員持ってても1台に乗れそうです。

ただ、アルファードには一日の長、ローマは一日にして成らず的な、他社が簡単には真似できない走る気配り空間を提供するノウハウがあるので、あえて選ぶ顧客層は厚いだろうとも思います。
アルファードより高価なベルファイアがたくさん走っていることからも、値段の安さだけが選択基準では無いので。


最近増えてきたマクサスのBEVの商業バン。
なんだか顔がBYDのRACCOみたいな雰囲気が。
ハイエースは搭乗から10年近く経ってるので、安さと機能の新しさでこっちに切り替えられるのは成り行き必然か。

ちなみに香港のガソリンはリッター714円くらいします。
20L給油するだけでも14000円。
60Lで43000円。
昔のベンツの90Lタンクだと満タンで64000円也。
そんなこともあって香港は中華BEVが湧き水が沸くがごとく増えてきていますね。

写真は九龍公園に戻って、公園にはノラ猫もたくさんいます。


猫は人間から餌をもらえることを知っているので、餌をあげる人なのか、捕獲しようとしてるのか、見極めようとして媚びるでもなく、威嚇するでもなく中途半端な表情で見つめます。

最後に夕日です。
空を見てると毎日色んな表情があって、2つと同じ景色がありませんね。




動画です。
それではまた。