本日もテレワーク終わりまして、ブログを書いています。
まだまだ仕事、ペーペーなので、ベテランさんの10分の1できているのかどうかという感じの私です
さてさて、タイトルにつけました
『仕事探しで気をつけた事』
こちら、CMLで薬を服用されている方は避けて通れない、お金💴の話です。
いくら稼いだとは言え、医療費でかなり消えてしまうとなると元も子もない。。
私は、今の仕事をするまでは、主人の扶養に入っていました。
なので健保も主人の会社が所属する組合です。
そちらでは、高額な医療費がかかったときに、法定給付とは別に付加給付の制度がありました。
一時期は薬代、100万近いこともありましたが、この付加給付のおかげで、同一月内なら2万円と少し(他条件によって多少変わります)で済んでいたんです。
法定給付だけでは、主人の年収を考えると、30万近くかかってしまうので、本当にこの付加給付制度に助けられました。
下手に扶養を抜けて薬代にお給料がなってしまうのであれば扶養のままの方がいいのかもというくらいの金額です。
私は薬量が減っているので、昔ほど薬代高くありませんが、それでも働くなら付加給付制度のしっかりした組合に所属している会社がいいと思い、それありきで仕事を探しました。
普通の人だったらこんな探し方しないと思うので特殊ですよね
私は派遣で働いているのですが、各派遣会社によって、健保組合がどこに所属しているのかまちまちです。
書いてないこともあったりして、そういう派遣会社は除外して探しました。
健保によっては、付加給付が同じ2万円のところ、4万円、なし、などさまざまです。
付加給付がしっかりしている健保所属の派遣会社で仕事を決めることができたので、扶養の時と変わらずお金を心配せずに働くスタートをきることができました
医療費がかかるな、、法定給付しかないな、、という方で、転職を考えている方、これから働こうとしている方、こんな探し方もありますよ、というご紹介でした