今回は最近読んだ本の備忘録です。

 

数ヶ月前に図書館で予約していてすっかり忘れていた本がやっと手元に届いたのですが、なんでこの本を借りたのかは忘れてしまいました笑

 

スバリ

『幸福のための人間のレベル論』

という書籍です。

 

 

タイトルだけ見ると、

「人間のレベル・・・?なんだか上から目線で凄そう(マウントっぽい?)な本だな」

と思いつつ読み始めたのですが、これが思いのほか深くてハッとさせられる内容でしたニコニコ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人間は9つのフィールドに分けられる

著者の藤本シゲユキさんが書かれている本で、人間関係や自分の生きやすさ、心の満たされ方を体系的に整理して解説してくれています。

 

特に印象に残ったのは、「自分がどのステージ(レベル)にいるかで、見えている世界や他人の言動の受け止め方が全く変わる」という視点です。

 

 

著者曰く、人間は4つのステージ・9つのフィールドに分けられるそうです。

 

それがこちら↓

 

 

 

上にいくほど幸福度が高くなるそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

けだものフィールド

 

面白いのが、最下層にいる人でなしステージの”けだものフィールド”。

 

こちらは『サイコパス』と言われる人のことで、案外、社会的に成功していたり、大企業の社長である場合も珍しくないそうですポーン

そして性的魅力やカリスマ性があったりもする・・・。

 

いるいる!そんな人、、、こわい、こわいよぅ。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気づいていないステージ

 

日本人のほとんどが気づいていないステージにいるそうです。

 

うさき・チワワ・ハリネズミ、なんだか可愛らしい動物たちですねうさぎ

ここは誤解があってはいけないので、詳しくは書籍で!

 

 

ただ、一番気になった表現は『人でなしステージにいる人の餌食になりやすい』です。

 

あ、これ完全に以前の私だわ笑と笑ってしまいました。

 

 

 

 

ちょっと考え方が書籍『Give and Take』と似ているなぁと感じました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気づいているステージ

 

 

気づいているステージには、ねこ・ライオンフィールドがあります猫しし座

 

「目の前に起こっている現実は全て過去の自分が選択した結果」という認識を強く実感するようなるそうです。

 

つまりは原因自分論ということですねニコニコ

 

 

私が気になった、気づいているステージにいる人の特徴としては以下の通り。

 

・楽をして得られるものはたかが知れていると思っている

・人や環境のせいにしない

・自分を満たすことができるのは自分だけだとわかっている

・人や状況はコントロールできないものだとわかっている

 

 

そして、目から鱗だったのが、以下の文章です目

 

気づいていないステージにいる友人とことごとく話が合わなくなるため、最初は寂しい気持ちや孤独感を抱くことが多いが、ライオンフィールドに上がったら「合わない人間と無理して付き合うぐらいなら独りでいい」と思えるようになるので、気にしないこと。

 

 

無理に合わせる必要はないんですね、納得。

 

 

※たまーにブログにすごいコメントが来るのですが、付き合わなくていいと考えています。

まさにこの書籍でいう「自分の主観や常識でしか物事を考えられない」という特徴だなぁと改めて納得。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

搾取されないためには戦うこと

 

ちなみに、職場で話が合わなくなった人たちについては、「この人、いつまでこの考え方でいるんだろう。息苦しくないのかな?早くステージアップできますように」と冷静に心の中で線引きし、表面上はいつも通りに接しておくのがいいそうです笑

 

 

そして一番共感したのは

『搾取されないためには戦うこと』ですチュー

 

一度許したら搾取され続けますからね。

 

そして搾取する人は、搾取された人に感謝などしません。

 

もうこれは、首が痛くなるくらい頷きました笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の現在地を知りたい方へ

 

日々過ごしていると、仕事でも子育てでも

 

「なんでこの人はこんな言い方をするんだろう?」

「どうして上手くいかないんだろう?」

 

とモヤモヤすることってありますよねちょっと不満

 

でもこの本を読むと、

 

 

 

 

「あ、今の自分は心に余裕がなくて、このフェーズにとらわれていたんだな」

 

 

 

 

「相手の言葉に反応しすぎていたけど、ステージが違うと思えば軽く流せるかも」

 

 

 

 

と、客観的に自分の状態や人間関係を捉え直すきっかけになりました。

 

 

他人の評価や世間の「こうあるべき」に振り回されず、自分が本当に心地よいと感じる「幸福」に集中することの大切さを、改めて手帳にメモしておきたくなるような一冊です。

 

 

 

図書館で数ヶ月待ちだったのも納得の内容でした!

 

 

日常のモヤモヤを整理したい方や、自分自身の心の現在地を知りたい方にはとてもおすすめなので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。