4歳1ヶ月の息子くんは、軽度の自閉スペクトラム症(ASD)アスペルガー症候群です。
4歳の壁?わがままと癇癪再び
4歳になり、以前ほどではないにしろ、月に数回ほど癇癪があります。6月は2回癇癪がありました。
ただ以前とはちょっと違う癇癪です。
言葉が発達してきたからなのか、自分の意思がはっきりしてきて、その意思が通らないと癇癪を起こすことがあるのです。
おそらく、まだ自分の感情をコントロールできないのと、どう伝えていいかがわからないから?でしょうか・・・。
癇癪起こしたらしばらく放置
その日の夕食は、久しぶりに白いご飯を出してみました![]()
※保育園の保育参観で、白いご飯をモリモリ食べているのを見たからです。
ですが、「ベー!ごちそうさまでした!」と言って食べず。。。
おかずも残っています。
なのに「ハリボ食べたい!」と言い出したので、「ご飯食べないならハリボはあげないよ
」と対応しました。
すると、「マァマ!!ハリボ食べたいー!!!
」とギャン泣き・癇癪に発展してしまいました。
こうなると延々と戦いが始まってしまうので、しばらく放置です。
※あれこれ戦っても本人に声なんて届かないし、お互いに疲弊&癇癪が長引くだけだと学びました![]()
こちらだって怒鳴ったり怒ったりしたくないですから。
癇癪が落ち着いたらお話し
癇癪は5〜10分で落ち着くので、そしたらお話します。
「どうしてママは怒ったと思う?」と聞いてみたところ
「息子くんが泣いてただけだったから
」
うーん、それもそうだけど、やっぱり癇癪中は声が届いていないようです。
「ママは、ご飯を食べないのに、お菓子のハリボを食べようとしたから怒ったんだよ。お菓子はご飯じゃないよね。」と説明しました。
残した納豆があったので、白いご飯は食べなくてもいいから納豆は食べきろう、納豆食べ終わったらハリボあげるよ、と言うと頑張って全部食べてくれました。
泣けばお菓子くれるじゃん
もし、息子くんの癇癪(抵抗)に負けてしまい、ハリボーをあげていたらどうなるでしょうか。
泣く・癇癪
↓
根負けしてお菓子あげる
↓
「泣けばお菓子くれる」
泣けば自分の要求が通ると学習し、そしてこの行動が定着してしまうのです。
なので時には毅然とした態度で、方針を曲げないことも大事なことなのです。
ABA分析
これらの対応は、息子くんが通っている民間療育が行なっている『ABA分析』から学んだことです。
本当にこの対応で正解かはわからないですが、自分なりに実践してみています![]()
たぶんですが、これをやらないでいたら、もっと癇癪の頻度が多かったかもしれません。
以前より癇癪の頻度が減ったのは、ABA分析を実践したことも影響あるのかなぁと考えています。
書籍もあるので気になる方は読んでみてください![]()
4コマ漫画つきでわかりやすい
ママ、これ、あとで食べるね
さて、その後の息子くんですが、
ご飯を食べないと怒られる、とわかったのでしょうか。
何かを残すときは、
「ママ、これ、あとで食べるね!」
と言うようになりました![]()
しかもお皿を持ってきてくれるという。
頭いいな、と思いながら、ちょっと微笑ましくなりました![]()
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レビュー評価の高いおうち療育ができる書籍です


