4歳1ヶ月の息子くんは、軽度の自閉スペクトラム症(ASD)アスペルガー症候群です。
が、機械音を取り除く取り組みにより、最近の成長はめざましく、周りのお友達と遜色がないくらいまでになりました![]()
ここで改めて考えたいのが『幼児教育』です。
幼児教育
ここで面白い動画がありまして。
幼児教育について議論しているのですが、ひろゆきさんの意見が炸裂しててやっぱり面白い![]()
人それぞれ意見が違うのがおもしろいですよね。
人間の脳は6歳までに90%できる
どうやら、人間の脳というのは、
3歳までに80%
6歳までに90%
という割合でできるのだそうです。
こんな猛スピードで成長してるんだもん。
そりゃテレビやスマホの影響なんてダイレクトで影響しちゃうわけだ、と一人で納得しながら見てました。
最近、「中高生にスマホ斜視が増えている」なんてニュースもありましたね。※スマホの見過ぎで片目の黒目が横を向いてしまう状態。ものが二重に見えてしまうらしいです。
幼児教育って必要なのか
じゃあ6歳までの幼児教育をやらせた方がいいのか、という話なのですが、私はひろゆきさんや山﨑さん派の意見でして、教室に通わせることだけが幼児教育ではないかと。。。
子供が安心できる環境で、親や大人が関わってたくさん経験させてあげることが大事なのではないかと考えています。
それって、別に幼児教室に通わなくてもできることですしね![]()
それよりも、意外と熱心な親にありがちなのだそうですが、幼児教育に通わせる・療育に通わせる親に限って、家ではテレビやスマホ見せているなんてことも多いんだそうです。
なので、どちらかというと、親に正しい情報・指導方法を教えてあげる方がいいのではないか、なーんてことも思ったりしました。
ただ、うちは発達障害なのでレベルがかなり低いのでそういう考えなのかもしれません![]()
英才教育したい!という方とはまた違う状況ですのであしからず。。。
フラッシュカードの危険性
動画の中で、幼児教室ではフラッシュカードなどを使い、言葉や数字を教えたりして、記憶力や集中力を養うのだそうです。
フラッシュカードねぇ。。。
賛否両論ありますよね。。。。七田式ですっけ。
お医者さんが書かれたアンナチュラル自閉症という小説の中にもフラッシュカードの危険性は描かれています。
なのでASDの息子くんにはあまり良くないなぁという印象です。
やりすぎると、おそらくアスペルガーっぽい状況を生み出してしまうのかと思います。
療育がいい幼児教育になっている気がする
保育園の他に、週2で集団療育と個別療育に通っている息子くんですが、これがいい幼児教育になっているような気もします。
様々な環境で異なる大人に接することで、いい刺激をもらっているようです。
特に、療育では息子くんの状況に合わせて課題も考えて接してくれ、親にも指導方法を教えてくれるのが本当にありがたいです。
そして何よりも一番いいのは
「子供が安心できる環境」でいてくれること。
今の保育園では威圧的な保育士さんがいるので、療育ではその逃げ場ともなっていてとても助かっています。
てぃ先生も言ってましたが、叱ったり、威圧的な態度によって子供が言うことを聞いたとしても、それは一時的なことであり、成長にはならないと。
「外の世界は厳しいのだから、療育でももっと厳しくしてほしい」なんて意見もあるようですが、私は「子供が安心できる環境でたくさんの経験をする」ことが外の世界へ順応する手段だと考えています。
それにすでに子供は外の厳しい世界で頑張っていますよ。
これは療育の世界を描いた漫画「エスプレッソ・コーラ」でも言っています。
運動もとっても効果がある
療育でも『運動療育』は必ずプログラムに入っていますよね。
運動療育をメインに力を入れている民間療育も結構あります。
運動することで、感覚過敏の症状がよくなることはもちろんですが、空間認知能力が育ったり、体を動かすことで様々な刺激が脳に伝わるようですね。
赤ちゃんも噛んで確かめたり、触るという行為にはとても大きな意味を持つんですよね。
なので息子くんも積極的に運動させています。
公園で体を動かすのはもちろん、毎週プールに通ったり、家にはトランポリンもあります。
おかげで身体能力は保育園のクラスでも高い方のようです![]()
聴覚過敏・感覚過敏もだいぶ改善されてきました。
子供が笑顔で目を輝かせる
色々書きましたが、結局のところ、
子供が笑顔で目を輝かせる状況をたくさん作ること、が大事な気がしています![]()
忙しくてイライラしてうまくいかないことも多いですが![]()
いつも手元に置いて繰り返し読んでます

