天然記録 -8ページ目

 

2025年5月31日発行

 

↑より抜粋

 

西暦2000年から、「彼ら」は
ユダヤ教、キリスト教全宗派、とイスラム
つまり「彼ら」がこの2千数百年かかって育成した
一神教のすべてを打って一丸とした
世界宗教の構築に取りかかるという。

ウィリアム ブラムリーは
「エデンの神々」で、次のように述べている。

「モルモン教の経典は、Godが
人類のための偉大なユートピア計画の一部として
「霊的世界」を完全に除去する事を企図(きと)している
と公言する。

これは、換言すれば、地球の人民に関する限り
物質的宇宙のみが存在する、という事以外の何ものでもない。

これはまた、物質的事柄の中に
完全に霊性を閉じ込める事を意味する
とも翻訳出来る。

そのような企図は、人類に対して
厳格な唯物主義の哲学が強制されるべきこと

そして人間はその結果、物質的宇宙を超えるものが
見えなくなることを意味するであろう。

そのような哲学は

「およそ、霊的現実などというものは存在せず
すべての生命と創造は、物質的過程からのみ生じる。」

と教えるであろう。

そうした観見は、今や最新流行現象となった。
そして、それらは悲惨な事に
人類をますます深い霊的眠りの状態に押しやるのである。」

そして、この目標を達成するための主要な道具
武器、装置として、幾つかの一神教宗教団体と
その教義を作成したという。

かくして「彼ら」は、西暦2000年を契機として
この全人類まるごとロボット人間化する計画の
総仕上げに着手するつもりのようだ。

全世界、全地球を巨大で圧倒的に効率的な監獄たらしめる事。
そして、その地球監獄の中に、永遠に全人類を監禁する事。

これこそ、イルミナティの指揮下で
ローマ法王ヨハネ・パウロ2世が
ユダヤ教、イスラムその他と共に打ち揚げようとしている
国際連合の管理下の、世界宗教連合の隠された正体なのである。

Godは、古期ゲルマン語に由来する。

「呼びかけられる者
御神酒(おみき)を注いで崇められる者」

の意味となる。

もちろん、ゲルマン人の元々のGodの語には
ユダヤ・キリスト教の「聖書」に示されているような

全知全能・唯一絶対・天地宇宙万物の造物主(つくりぬし)
などという意味は、全く存在しない。

従って、ゲルマン人は
キリスト教に改宗したあとずっと
ヘブライ由来の、この全知全能の造物主を
どう呼ぶべきかについて
激烈な心理的葛藤に悩まされたのではなかろうか。

しかし「聖書」では、全知全能の造物主が
アダムとイブを創造するのである。

果して、キリスト教に改宗したゲルマン人は
この翻訳を、違和感なしに受け入れたのであろうか。

かくして、地球を支配管理する主人としての異星人によって
地球原人は、3つの階級に分割されることとなった。

第一、異星人の奴隷として飼育される家畜人間。
アダムとイブの子孫(アダム的人間)

第二、前アダム的人間、つまり、異星人によって
変改造されない野獣の一種としての獣人のごとき存在。

第三、異星人とアダム的人間の混血児。
つまり、異星人の血が何らからの程度流れている階級。

これが、西洋オリエント世界の論理構造である。

Godを「神」と翻訳する事を不可とすれば
どんな日本語に翻訳すればよいか。

もっとも適切な、事実に即した訳語は

「地球に侵襲して、地球に寄生し
地球原人を奴隷人間、家畜人間、ロボット人間に造り変え
全地球を、彼らの支配する一大監獄としている
そのような異星人」

であろう。

これ以下の訳語は認められない。

「宇宙人」という訳語は不可である。
それではあまりにも漠然としており、拡散しすぎる。

このような存在は、日本語の神と、縁もゆかりもない。
完全に別物である。
この2つの系統を混合すべきではない。

ユダヤ起源一神教の教義によれば

「宇宙万物と、人間それ自体をも創造した
造物主たる唯一神を信じないものは、悪魔の手先であり
この唯一神以外の神々は悪魔である。」

という。

西洋欧米の関係学界と宗教界そして一般世論は

「人類は、異星人社会によって所有される奴隷人種である
という観念は、何千年も昔の人類最古の記録された文明
(シュメール人)によって表現されている。」

といった命題を受け入れておらず
その枠組みを議論する対象とすることすらしない。

欧米がそうであれば、日本の西洋かぶれ
インテリ・エリートおよび一般人の反応については
言及するまでもない。

にもかかわらず、ユダヤ、キリスト、イスラムの
3つの一神教教団、合計約25億人、地球全人口の約4割は
「旧約聖書」とりわけその巻頭「創世記」の
天地宇宙万物、そして人類をも創造した造物主イデオロギーの
支配下にあり続けている。

「創世記」から「新約聖書」巻末の「ヨハネの黙示録」に至る
キリスト教イデオロギーは、要約すれば

「地球人類は、造物主(God)の奴隷であり家畜人間(羊)である」

という命題に尽きる。
ユダヤ教とイスラムも本質は変わらない。

ただし、ユダヤ教の教義「タルムード」には
次のようにある。

◆ユダヤ(ヘブライ、イスラエル)は、Godの選民である。

◆人間の名に値する存在は、ユダヤ(イスラエル)のみ

◆ユダヤ以外の他のすべての人間は、ユダヤ(イスラエル)
に奉仕する家畜人間たるべきものである。
未だユダヤの家畜人となっていない人間は
必ず将来そうならなければならない。

第一次世界大戦後、日本軍はシベリアへ出兵した。
四王天延孝(しおうでんのぶたか)中将は
北満に陸軍諜報将校として勤務し
そこで、1917年のロシア革命を引き起こしたのは
国際ユダヤであるとの事実を突きとめ
本格的にユダヤに対する調査研究に深く入ってゆく。

ところが、日本の国家中枢はそれを嫌い
中将を陸軍から追放した。

中将は
「ユダヤの批判を止めよ」との弾圧に屈する事なく
昭和初年(1926)「正剣」を発行し
日本全国を東奔西走(とうほんせいそう)して
国民に、ユダヤ・フリーメーソンの脅威を
警告する講演活動を続けた。

昭和8年(1933)
ヒットラー率いるナチス党が、ドイツの政権を掌握するや
間髪を入れず、世界ユダヤ人の組織は
ナチス・ドイツ国に対して宣戦布告。

かくして、人類の敵にして
寄生体凶悪ユダヤ秘密結社に対し
人類と全世界諸民族の生命を守る
反ユダヤ陣営の全世界的戦いに発展してゆく。

しかし、この時点においてさえ
ユダヤの本性、本体、実体に肉迫する気構えのある日本人は
依然として極微の人数でしかない。

昭和20年(1945)に入ると
日本の敗色は濃厚になり、そして8月15日敗戦。

ユダヤ・イルミナティ世界権力は
米兵軍を使って日本全土を占領。

それから50余年、日本国内において
日本国の政界、財界、官界、学界、マスコミ界
宗教界、芸能界、文芸界、その他すべての領域での公人
公的立場の指導者エリート人が
ユダヤを公然批判して、ユダヤと戦う事は厳重に禁止され
問答無用の禁忌(きんき)と化して今日に至る。

過去十何年、この日本でも、表面的にはずいぶん多くの
反ユダヤ本が出版されたようにも見える。

にもかかわらず、日本人のほとんど全員
全く何も知らされていない。

ユダヤの「タルムード」に

「ユダヤ人のみ人間なり」

「非ユダヤ人は、ユダヤに奉仕する家畜人なり」

「家畜人たる非ユダヤ人には、財産を所有する資格なし」

「故に、非ユダヤ人の財産を没収して
これをユダヤ人のものとすることは
天地創造唯一絶対の造物主たる
エホバの選民たるユダヤ人の当然の権利なり」

などと書かれている事を、日本人は知らない。

日本人のほどんど全員

「ユダヤ問題やユダヤ人は、自分と関係無い」

と錯覚している。
それは「他人事(ひとごと)」と思っている。

それは大きな間違いである。

しかし、現代の日本人は
もはやキリスト教と無縁でいることは出来ない。

私たちの祖国日本は
2000年のバカ騒ぎで舞い上がっている。
日本の国家予算が「2000年度」と公式に表示され
「ミレニアム事業」と称する項目あり。

これは「総額2500億円の特別枠を首相が優先配分。
この中の教育の情報化、電子政府の実現など
ミレニアム・プロジェクトを推進」と説明されている。

「ミレニアム」とは何の事か。

一千年の期間、至福千年、黄金時代。
(その間キリストが再臨して、地上を支配するといわれる)

こんな風に、英和辞典には説明されている。

つまりこれは
れっきとした、キリスト教会の用語なのだ。

なぜ、キリスト教の言葉が今
日本の国家予算の中に出てこなければならないのか。

指導中枢エリートの全員が
ユダヤ・イルミナティ世界権力の手先
工作員と化して、日本的なるもののすべてを抹殺するために
白昼公然、日本に対して敵対行動に出ているのだ。

西暦(キリスト暦)年号表記は
その事の集約的表現以外の何ものでもない。

「西暦」とは、明治の日本人が付けた翻訳語
「西洋の暦」のつもりであろう。

しかしこれは
問題の本質を日本国民に対して隠蔽する悪訳である。

「BC」は、英語で「Before Christ (キリスト以前)」
つまり、キリスト誕生以前〇〇年、という事である。

日本国民、とりわけ日本の子どもたちは
ユダヤ教、キリスト教の戦慄すべき凶暴で
欺瞞(ぎまん)的な教義と、幾十億人を殺戮した
血まみれのその歴史について、何一つ
事実と真相を教えられる事なしに問答無用で
キリスト教の年号を世界史、全宇宙普遍史
計算表記の唯一絶対の規準として
頭から押し付けられている。

つまり、現代日本人は
まるごと、意識すると否とにかかわらず
既にキリスト教、そしてそれを通じてユダヤ教と
「旧・新約聖書」の世界という
監獄の中に「収監」されてしまっているのである。

この監獄は、恐るべき無慈悲で残酷残虐な場所。
無数の罪なき人々の流血で満ちた
日本人の想像を絶するような超地獄である。

日本人は、未だかつてこの地獄
その奥に踏み込んで、その真相を探索した事がない。

従って、その実態を全体に解明暴露した報告を
日本民族は与えられた事はない。

その地獄は「天国・楽園・パラダイス」と呼ばれている。
天国と地獄は、表裏一体、「ヤヌスの神」である。

「ヤヌスの神」は、2つの顔を持っているという。
表は神、裏は悪魔である。

キリスト教、そしてユダヤ教は、組織された2枚舌
嘘偽(うそいつわり)と欺瞞、偽善の体系である。

ヨーロッパ白人種(アーリア人)は
ユダヤの植え付けたキリスト教イデオロギーの
癌に冒されて、今や完全に発狂状態。

「このままではユダヤ、キリスト教の毒で
白人(アーリア人)は死滅する。」

と、R・P・オリバー博士は米国民に警告し続けたという。

 

つづく

 

2025年5月31日発行

 

↑より抜粋

 

そもそも「イルミナティ」とは何者か。

イルミナティに関する本格的な研究書の
日本での出版は、フリッツ・スプリングマイヤー著
「イルミナティ悪魔の13血流」(1998)
この著作が最初である。

スプリングマイヤーは
イルミナティの主要な特徴として
次の7点を挙げる。

1・サタン、ルシファー(悪魔大王)に帰依(きえ)し
悪魔を崇拝し、悪魔に生身の生きた人間を
犠牲として、献(ささ)げる儀式殺人を実施すること。

2・それによって、サタン、ルシファーの威力を己の力とすること。

3・秘密結社であること。

4・イルミナティ秘密結社の中枢及び頂点には
代々、世代を継いで悪魔主義(サタニズム)を実行する
ごく少数の血流が位置していること。

5・そして、このイルミナティの血流の究極の奥の院に
反キリストが君臨すること。

6・このイルミナティの血流は
2、3百年程度の昔ではなくて、数千年ないし
それ以上の超古代にさかのぼること。

7・さらに、全世界のユダヤ教はもちろん
キリスト教会もまた、ことごとくイルミナティ
悪魔主義の支配下にあること。

スプリングマイヤーによれば
イルミナティの人類支配の中心的テクノロジーは

「心理操作(マインド・コントロール)」

である。

彼は、イルミナティを脱出してきた
シスコ・ウィーラーと共著で
イルミナティのマインド・コントロールに関する
2冊の大著を公刊している。

彼は、イルミナティのマインド・コントロールから
脱走逃走してきた人々との深い付き合いの中で
これらの元イルミナティの高級女司祭たちによる

「イルミナティの秘密儀式の中で
最高級エリート幹部たちが
爬虫類人間(レプティリアンに変身する。」

との報告に接している。

明らかにこれは、デーヴィッド・アイクの

「爬虫類人的異星人による地球支配」

説に符号する。

ウィリアム・ブラムリー著
「エデンの神々」第5章
「蛇の秘密結社」に取り付かねばならない。

「古代人類社会で崇拝されたすべての動物の中で
蛇ほど有名で重要であったものは他に存在しない。

蛇は東西両半球の初期人類社会において
きわめて大きな影響力を有した
一つのグループのロゴであった。

このグループは
霊的知識の普及と
霊的自由の達成のために尽くした
規律ある秘密結社であった。

この蛇の秘密結社は
霊的存在の奴隷化に反対した
エジプトの文献(ぶんけん)によれば

この蛇の秘密結社は、人類を監視者の
拘束(こうそく)から解放しようと企図(きと)した。

それはまた、科学的知識を分かち与え
高度な美的感覚の発展を促進した。

多くの古代社会に実在した
そうしたものは、彼らに由来する。

この理由により
蛇は人間にとって、尊敬されたシンボルとなり
そしてエジプトの文献、伝説及び聖書テキストによれば
監視者の憎悪の対象になったのである。」

ブラムリーの説によれば
監視者的異星人は、対地球人類政策において
2つの流れに分裂したという。

1・主流派または多数派
こちらは、あくまでも、地球人を彼ら異星人の
純然たる奴隷・家畜人としておく方針であり
霊的精神的にも完全に抑圧管理コントロールする
=霊的にも奴隷化するとの政策である。

2・反主流派の少数派
この勢力は、地球人を異星人の絶対的
奴隷の状態から解放すべしとの方針である。
そして、この政策を実行するために
一つの秘密結社を作り、蛇をロゴとした。

ところが、時が経つにつれて主流派は
この蛇の秘密結社の中に浸透し
ついにそれを乗っ取る事に成功した。

つまり、その時から
この秘密結社は変質させられ
主流派の人類奴隷化のための道具に
転化させられたという。

そして、この変質の過程は、概(おおむ)ね
BC2000年頃に完了した、とも。

かくしてその後は

「蛇の秘密結社は、人類の全歴史を通じて
人間を霊的に無知な、労役(ろうえき)だけのための
被造物の地位に留めておくための
世界でもっとも効果的な道具であり続けた」と。

この説を採るとすれば
「イルミナティ」の起源は、ここに求められる。

つまり、今から約4千年前である。

この「秘密結社」は
エジプトとメソポタミアを拠点にして
全地中海・中近東、オリエント・ヨーロッパ
さらにインドに根を張ってゆく。

そして、二ムロデに発する
バビロニアの秘密結社がその中枢に位置する。

ローマ教会とバビロニアの秘密結社は
一つにして同じものである。

ローマ教会は
バビロニア秘密結社が作り出したものである。

そしてローマ法王は
今もなお、二ムロデを象徴する
魚の頭に似た司教冠(しきょうかん)
(マイター、ミトラ)を着用する。

 



なお、このマイターは
カトリック・キリスト教会の司教冠であるより前に
古代ユダヤ教の大司教の冠であったという。

つまりカトリックは、単にユダヤ教の冠を
そのまま使用したということでもなくて

それは、二ムロデに始まるバビロニアの
秘密結社の伝統を継承するものであることを
顕著(けんちょ)に目立つ
この礼装によって表現しているわけだ。

このように解釈すると
牧師テックス・マーズの前出の文章が生きてくる。

イルミナティ
キリスト教(ローマ法王庁)
ユダヤ教
イスラム

マーズは、この4者が統合して
一つの世界国家を構築する準備を整えているという。

しかし、マーズは
イエス・キリストを「王」として
「主」として、全知全能の「God」として
唯一の救い主として、最後の審判の至上至高の
裁判官兼死刑執行人、獄吏(ごくり)軍隊の司令官にして
兵隊たるべきものとして、信じる立場である。

マーズのような人から見ると
これらが連合した世界国家
これは、地上に降臨した反キリスト、あるいは
ルシファー悪魔大王以外の何ものでもない。

つまりこれは「聖書」、特に
「ヨハネの黙示録」に描かれている
キリストと反キリストの世界最終戦争
(ハルマゲドン)勃発の前提であるという事になる。

かくして、イエスを信じる本物のキリスト教徒の
なすべき事はただ一つ。

一心不乱にイエス・キリストを信じる事
そして、イエスが再臨して、一挙に反キリストの大軍を
殲滅(せんめつ)してくれるのを待っている事。

ただそれだけ。

いや、もう一つ大切な事は
その「真理の福音(ふくいん)」を
他の人々に伝道する事。

それにしても、これはずいぶんと
無理なこじ付けではなかろうか。

そもそも、イエス・キリスト教の教えは
キリスト教会によってのみ
この地上で実現されるという
触れ込みではなかったのか。

この種のお話のすべてが、根本前提からおかしい
と推論する方がはるかに合理的だ。

テックス・マーズ
フリッツ・スプリングマイヤーらが
問題にするイルミナティの頂点。

その究極の奥の院は
人間を超越した存在としての
悪魔大王ルシファーであるという。

ルシファーが実在するためには
必然的にGod、あるいはエホバも人格
つまり物理的肉体的固体を操って
実在しなければならない。

God、そして悪魔大王ルシファー
その他一連の超人間的存在の実在を
ユダヤ教、キリスト教、イスラム、その他の経典と
教義の言うような意味では否定したとしても

なぜそれでは何千年もの間、そのような超人間的存在が
西洋オリエント社会の人間を動かしてきたのか。

単純にGod、(そしてルシファー、サタン)
の実在を否定することは、Godの正体を人々に対して
隠蔽する役割を果してしまうのではないか。

その事に筆者は気づいた。

つまり、ここでも「両建て戦略」である。

一方に有神論
汝ら人間をお作りになった、汝らの主
所有主たる天地宇宙万物の造物主たる神を信じよ。
汝らはこの造物主の絶対的奴隷であり、羊であるぞよ。

他方に無神論
造物主としての神などは実在しない。
それ故、地球に侵略して君たち人間を家畜人間として
所有、支配、管理、使役している異星人なども存在しない。

どっちに引っかけられても、結果は同じ。

地球原人を家畜人間として使役、搾取、惨殺
殺戮し続けている何者かのその本体を
我々人類は見抜く事が出来ない。

イルミナティの原語は、ラテン語であるという。
つまり、この秘密結社の起源は古代ローマにさかのぼる。

すなわち、2千年ないし、2千数百年前。
古代ローマはさらにその数千年前の
バビロン、古代エジプトに結び付く。

つまり、イルミナティは
7、8千年前の超古代オリエント、エジプトに
源(みなもと)を発するという事になる。

悪疫、異端裁判、そして皆殺し(ジェノサイド)は
黙示録的預言が成就(じょうじゅ)するために必要とされる
すべての要素を提供した。

カトリック教会は
悪疫によって多数の僧侶が死亡したために
キリスト教会が、「神の病気」を終結させる能力を有しない
事を暴露してしまった事による
民衆の教会への信頼の消失のために崩壊寸前であった。

人民の圧倒的大多数は、「世界の終末の日」は
すぐそこまできていると、公言した。

この騒乱(そうらん)の中から
「新しい神の使者」が今すぐに実現されるべき
ユートピアの約束をもって登場した。

これらの新しい救世主の教義と宣言は
荒廃(こうはい)したヨーロッパの人々に電撃的効果を与えた。

そしてそれは、最大級の重要性を有する事件
プロテスタント改革を生み出すのである。

日本人は、ごくわずかな特別な例外を除き
16世紀ヨーロッパの宗教改革について
ほとんど何も知らない。

宗教改革の背後にユダヤ在り、という歴史的事実は
筆者が主としてアメリカの文献資料によって紹介した。

しかし、ブラムリーやアイクの叙述(じょじゅつ)によると
その解釈は未(いま)だ表面的である。

それは、秘密結社がキリスト教会という道具を使って
戦争と混乱の拡大に努めた時代であった。

この作戦における彼らのフロントメンの一人が
ドイツの秘密結社と薔薇十字会の会員
マルチン・ルターであった。

プロテスタント・キリスト教会が進発(しんぱつ)し
全ヨーロッパに渡って、プロテスタントと
カトリックの同一の異常な教義のどちらかの版を
採用すべきかについての戦争が解き放たれた。

薔薇十字会は、宗教的政治的
自由の立場に立つと公言していたにもかかわらず
彼らの傀儡(かいらい)の一人マルチン・ルターは
まさにその逆、彼は自由思考を憎悪(ぞうお)した。

イルミナティと、初期薔薇十字会の結び付きは
極めて密接であって、薔薇十字会における階級の昇格は
概ね、イルミナティ組織によって、そのまま受け入れられた。

こうした運動のうちの、最初期のものの一つが
「Godの友」として知られる
正体のよく分からない宗教である。

「Godの友」は、ペストが最初に
ヨーロッパを襲ったのと同じ年にドイツに出現した。

この組織は、ルールマン・メルスヴィンという
銀行家によって創立された。

メルスヴィンによれば
人類の腐敗と罪がますます増大しているのでGodは
ごく近い将来、人類を厳しく処罰する計画であると言う。
そしてそれ故、万人はGodに対して完璧に従順にならなければならない。

メルスヴィンのみでなく、同種の預言者たちが
続々と登場して、全世界が、まさに破壊されようとする今
Godに対して動揺することなき不動の服従を
異口同音(いくどうおん)に説教した。

メルスヴィンと、その同類の終末預言者たちは
一つの点、すなわち全世界がまさに大動乱に
突入しようとしている、ということでは全く正確であった。
ペストが始まったのである。

「Godの友」は
ヨーロッパで、多数の追随(ついずい)者を集めた。

支援者たちは徹底的に、無条件で
Godに従順になるための9段階の段取りを与えられた。

このプログラムによって、悪疫(あくえき)
から救われると、彼らは信じ込まされた。

プログラムの第1段階は
健康を回復するための、真剣な罪の(ざんげ)の告白。

第2段階は、自分自身の意志を放棄して
光を受けた(イルミネイテッド)「Godの友」に服従すること。

第7段階までくると、信者は一切の自己の意志を放棄して
すべての退路を断ち、主に完全に従属する状態になっている。

最後の第9段階では、一切の個人の欲望は破壊される。

個人は世界のために十字架にかけられ
そしてGodがなすことのみに喜びを感じ
それ以外のいかなる欲望も抱かない。

従順は、霊的存在として最高の職分である
と教え込まれた。

ブラムリーは、ペストの発生に、合計24か所
UFOが関与している濃厚な可能性を示す記録を引用している。

つまり

「異星人の地球占領軍による
対地球人類生物兵器戦争である。」

とブラムリーは述べている。

ゼカリア・シッチンは
シュメールその他、中近東オリエントの
考古学的資料の解読をもとにして

ほとんど反論の余地のないまでに
完璧な論理をもって、次のように論証した。

1・高度な科学技術文明をもって
地球に植民地を作った異星人こそ
ユダヤ教の経典に記述される
エロヒム、エホバ、ヤハウェ、ヤーヴェ、ネフィリム
などと言われるものの正体である。

2・この異星人は、地球原人に
遺伝子操作をほどこして労働奴隷を作った。
それが「創世記」のアダムとイブである。

3・今から4千年前
異星人は、2派に分かれて権力闘争を引き起こし
その結果、核兵器の使用に至り自滅した。

4・異星人はその後
彼らの権力の再建に取りかかり、現在に至っている。

そして最後に
ユダヤ人、イスラエル人、ユダヤ教徒
そしてその経典は、異星人の教えを極めて忠実に継承している
と主張するが
これは論証されておらす、シッチンの主観的見解に過ぎない。

シッチンの説には
4千年前の異星人同士の核戦争の後
彼ら異星人が地球人類を統御(とうぎょ)するために設立した
「秘密結社」の項目がそっくりまるごと抜けている。

ユダヤ人であるシッチンには
彼がそれを知っていてもいなくても
その問題を無視し、隠蔽(いんぺい)するための
十分な動機が存在するであろう。

 

つづく

 

2025年5月31日発行

 

↑より抜粋

 

日米同盟
アングロサクソン(英米)との同盟のみが
日本の生きる唯一の道であると固く盲信して

その方向に、日本国と日本民族を強引に導きつつある
皇室を頂点とする国家最高権力者階級の国策によって

日本も否応なしに、この「聖書」による脚本
シナリオの枠組み、アジェンダの中に
決定的に巻き込まれてしまった。

日本は、正統キリスト教、エホバ、統一教会
モルモン教など、より強烈にハルマゲドン
最後の審判の預言を信じるキリスト教類似の教団
これらすべてを合計しても、人口の1%。

残りの99%の日本人は
「聖書」の終末預言など全く無関心であり、無縁なはずだ。

にもかかわらず、皇室を筆頭として
日本の国家社会の指導層が、米国の言うがまま
ご主人様たる米国のご命令には、唯々諾々(いいだくだく)
ひたすら英米アングロサクソン体制主流に
おもねり、へつらい、媚びるのみ。

という事であれば
一般日本国民大衆も、おかみのご意向通り
アメリカの流行は一から十まで
いち早く受け入れる、となるのが当然であろう。

しかし、お人好しで無知純朴な日本人は

「アメリカは今や、ユダヤによって占領支配されている。
アメリカのマスコミ界は特にユダヤの力が強い。」

などと聞かされ、もしそうであるなら

「ユダヤがすべてを掌握(しょうあく)
しているはずのアメリカで、国民の40%は
「聖書」の終末預言を信じ、そのうちの45%は
自分たちが生きている間に
キリストが地上に再降臨すると信じている。」

事とはつじつまが合わない
などとブツブツ文句を言うかも知れない。

ユダヤは、キリスト教と敵対関係にある
というお話は、純然たる作り話、戦略的ペテンにすぎない。

ユダヤ支配下の米国マスコミは
キリスト教の宣伝に、大いに力を尽くしている。

そして、米国のキリスト教会は、ユダヤ人の神聖性
ユダヤが神の選民であるというドグマを
ますます頑強に信じており

この神の民族ユダヤを崇拝する事が
キリスト教徒の第一の義務である、と
堂々と公言してはばからない。

ユダヤに利用され
ユダヤ化されゆくキリスト教徒に対する批判と警告を
日本人の研究者数人が繰り返し発表している。

しかし、この仕事は
ごくささやかな端緒(たんしょ)にすぎず
戦局次第に不利となり敗戦。

そして、ユダヤ・イルミナティ占領軍によって
極めて厳重な、ユダヤ批判禁止体制が布かれ
すべては社会の表面から姿を隠した。

かくして47年が経過し、1992年
筆者によって、日本民族は、反ユダヤ、反イルミナティ
反陰謀の立場に立つ、欧米キリスト教陣営についての
本格的全面的研究を再開した。

筆者はこの人々を「真正キリスト教徒」と名付けた。

筆者のアンテナに
R・P・オリバー博士の名前が入ってきたのは
1999年5月、米国から招いた、白人アーリア人
抵抗運動の指導者トム・メッツガーの教示による。

メッツガーは、徹底した反ユダヤであるのみならず
キリスト教もユダヤの同類、ないしユダヤのフロント
ユダヤの道具にすぎない、としてこれを捨てた。

つまり、反キリスト教でもあるという。
自分の宗教は、一種の自然崇拝教であるともいう。

このメッツガーは、来日中筆者に

「オリバー博士は、もっとも偉大な現代米国学者の一人だが
彼を知っているか。博士は1950年代から30年に渡って
ユダヤと戦い続けたが、同時に反キリスト教でもあった。

米国内の反ユダヤ陣営のほとんどが
キリスト教徒であるので、その人々によって
オリバー博士は意図的に無視されてきたのだ。」

と言う。

筆者は納得した。
そして、オリバー博士についての研究に着手した。

すなわち、キリスト教とは
ユダヤがでっち上げたしろものであり
全世界の文明化された国民を衰弱させ、麻痺させるという
特別の日時のために、ユダヤによって考案されたものである。

また、ユダヤは太古の昔から、文明化された国民に寄生し
喰い物にしてきたという結論だ。

ユダヤは、このキリスト教というウイルスを
最大限効率的に、ゴイム
(異邦人、非ユダヤ人、家畜人間)の間に広めるために

「キリスト教徒とユダヤ教徒の間の、相互の敵対という見せかけ」

を作り出した。

つまり、非ユダヤ教的、あるいは反ユダヤ教的にさえ見える
ユダヤ教の宗派(つまりキリスト教)を作成出来さえすれば
このウイルスを使って、ユダヤは一挙に寄生すべき宿主を拡大出来る。

しかし、単なる野蛮人に過ぎないユダヤ民族が
なぜ人類史上もっとも深く、もっとも大きな憎しみと
怨恨(えんこん)を心に抱くようになり

しかもそれが、一時的なものとして解消される事なく
2~4千年も続き、ますますそのルサンチマン
(怨恨)の破壊力が強まってゆく

そして、全人類全世界にその支配を広げてゆく
そんな事態になったのか。

オリバー博士の説明では、その奥が見えてこない。

ユダヤの背後には
より巨大で邪悪な何者かが潜んでいるのではないか。

「ユダヤ人たちの宗教の特徴は
他のすべての民族より、測り知れぬほど
また、無条件にすぐれているという確信
絶対的な生得の確信から出ているのは間違いない。」

オリバー博士のこの命題は当たっている。

しかし、一体、ただユダヤ人のみが
そのような絶対的な生得の確信を有する
とはどういうわけか。

オリバー博士は

「サタン、もしくはルシファーが
ユダヤに取り憑き、ユダヤを動かしているのだ。」

と言う。

ここで云々(うんぬん)されるサタン、ルシファー
さらにはエホバ(ヤハウェ、ヤーヴェー)は

中近東起源の一神教の教義では
人格神、人格を有する神、および
人格を有する悪魔神であるという。

超常現象研究の先駆者チャールズ・フォート以来の
異星人による、地球支配説を、日本民族は真剣に考慮し
検討しなければならない時が来ている。

「旧約聖書」は、まずヘブライ語
ギリシャ語、ラテン語、そして16世紀以後
ドイツ語、英語、その他のヨーロッパ系言語
さらにずっと下って、中国語、日本語にも翻訳された。

1868年(幕末明治初)から
西洋欧米では、メソポタミア地方の考古学的発掘
調査研究の結果、古代シュメールの楔(くさび)形文字文献と
「旧約聖書」の比較検討が開始された。

その領域の学問的研究の結果「旧約聖書」「創世記」は

「唯一絶対天地宇宙の造物主(つくりぬし)たる神の言葉」

などという代物ではない。

それは

「古代シュメール文献の袖珍(しゅうちん)
圧縮・要約版にすぎない。」

と、断定されるに至ったのである。
19~20世紀初頭の事である。

「人間が神々を苦しい労働から救うために創造された」

という観念は、シュメール人と
バビロニア人の間で、ある種の常識であった。

この文献で神々(Gods)とされる言葉の原語
バビロニア、楔文字は、I-Iu(イル)というローマ字表記である。

しかし、この語を
「神々」という日本語にあてはめてよいものかどうか。
もちろんよくないであろう。

シュメール人が「イル」と呼んだ者の正体は何か。
いずれにしてもそれを、現代の西洋人は、Godsと翻訳する。
古代ヘブライ語は、それを「エロヒム」とした。

ここには、7人の偉大なアヌンナキ
(エンキ、エンリル)が登場する。

そして、その首長たるアヌンナキは
天上に住んでおり、時々、この地上にやって来るという。

この異星人は、超古代の時代に
何らかの目的ないし必要があってこの地球にやって来た。

最初、彼らは自身で労働した。
しかし、これは彼らにとって苦役(くえき)であった。
そこで彼らの中で反乱が起きた。

彼らはこの問題を解決するために
地球原住民を捕獲して、これに何らかの操作を加え
彼らの苦役を肩代わりさせるための奴隷ないし
家畜人間を作り出したという。

これが、アダムとイブの物語の本当の意味であると言う。

この解釈は、シッチンの「地球年代記」第一巻
(1976)によって、西洋欧米の読書界に公表された。

誰が「聖書」の「正典」を決定したのか。
それは千数百年も前のローマ法王庁である。

その「正典」から一寸でも逸脱(いつだつ)して
「外典」「偽典」に気を取られては
危険な「異端(いたん)」の罠、地獄に転落しかねない。

「正典」とそれを解釈する「正統派」
神学理論の著作類だけでも
一生かかっても読み切れないほど莫大な分量だ。

「偽典」など、あっさり無視するか
嘲笑(ちょうしょう)しておけばよい。

まあ、こんなところが相場ではないか。

聖書のアダムとイブの物語は
人々を生まれた時から死ぬまで
苦役に駆り立てるという、監視者の目標を示している。

そして、その目標は
今もなお、貫徹されているのである。

現在建設されつつある「新しいエデンの園」は
「グローバリズムの世界」と名付けられている。

すなわち、全地球を一丸としたエデンの園である。
誰一人、このグローバルなエデンから逃走させない。

つまるところ、これは、究極の家畜制度である。

デーヴィッド・アイクは恐らくは
この事実を明確に理解したのみならず
人間がこの家畜自身から脱出し
自分自身を解放する出口を見出さなければならないと
公然と全世界に対して宣言し得た、最初の西洋人である。

我々のご主人様はどこにいるのか。

それはいわゆる一神教の制圧下にある
西洋人は先刻ご承知である。

ご主人様は、天地地球、そして人類の祖
アダムとイブの造物主、ザ・クリエイターである。

しかも、2千年ほど前、この造物主は
たった一人の息子、イエス・キリストを地上に派遣した。

そして、キリストは、十字架上の刑死によって
人類の原罪を償い、復活して天上界に昇ったという。

耳にタコが出来るほど
繰り返し聞かされてきた、例の与太話である。

すると、キリスト教では、主人は2人なのか。

訳の分からない話だが
この2人は父と子として異身同体だという。

ユダヤ教のラビと、カトリック教会法王と
イルミナティの三者はすべて
エルサレムを世界の首都とすることに同意した。

これは一体、何の事か。

牧師テックス・マーズは
米国の現存する数多のキリスト教伝道者の中で
もっとも異色の人物に値する。

「かつて、我々の主イエスが歩かれたこの歴史ある都市は
今や神によって、この地球上で、もっとも邪悪な
堕落した、地獄のような首都に変形させられつつあるのか?

イルミナティは、全地球を
エルサレムから支配する事を企図(きと)している。

「聖書」を信じるキリスト教会のような
排他的閉鎖的な宗教グループの内部に浸透し
解体し、破壊するための、特別機関が設立されるであろう。

イデオロギー的、政治的に正しくない反対派
謀反人(むほんにん)達を、根こそぎ絶滅させるために
高度な先端技術を装備した諜報(ちょうほう)機関が出動する。

そして、これらの反対派は、殺害されるか
集中収容所としても知られるところの
「再教育センター」に追放されるであろう。

そして、この地球上のすべての人間は
新秩序に忠実な、すべての平和を愛する
市民のしるしであるあの刻印を
心から熱烈に受け入れるように
宣伝によって洗脳されるであろう。

エルサレムにおいて
全世界の人々から、あまねく愛されている法王は
国際テレビ番組に出演し、世界の主要な宗教
キリスト教、ユダヤ主義、イスラムの和解と統合を
呼びかける事になっている。

その時、世界中のすべての人々が
天空の衝撃的で、大いなるしるしを見る。

そして、その大掛かりな天空の見世物は
ローマ法王をいわゆる「聖なる父」「キリストの代理人」
世界の最高至上の指導者として登場させるものと予期されている。

ローマ法王は、これまでの法王とは異なり
人類の集合的魂の精神的王として
すべての宗教の教長として
すべての民族の監督者として、君臨するであろう。

彼の2つの座席
あるいは角(つの)、あるいは権力は?
それは、ローマとエルサレムである。」

テックス・マーズのこれらの言葉は
ほとんどすべての日本人にとって

「馬の耳に念仏」
「およそ意味を成さない騒音」

としか聞こえないであろう。

しかし、本当に、そんな反応と対応で済むのか。

ミステリアスなユダヤ教のラビ、フローマンは
ユダヤとイスラエスが積極的に未来を作り出し
「終末の日のエルサレム」のヴィジョンを
実現しなければならないと主張した。

「エルサレムこそ、ずべての宗教団体が
偏見と敵意と戦争を非難するための
会議を開く場所として、ふさわしいのではないか?

エルサレムを、世界平和の首都たらしめるとういう計画が
すみやかに、エルサレム、ガザ、ワシントン、ブラッセル
その他至るところで
最高指導層の承認するところとなりつつある。

バチカンもそれを承認した。

法王は、新しい西暦2000年紀の主張を
キリスト教、ユダヤ教、イスラム教の歴史的衝撃の
終わりのしるしとしたいという彼の希望を
たびたび表明している。

そして、彼が彼のエルサレムへの巡礼に
この意味を付与したいと欲していることは確かだ。

その他のキリスト教の教団教法は
3つの主要な宗教の和解を可能ならしめるために
この計画を承認するであろう。

従って、このようにしてこの計画は、統一と多様さ
愛と寛容、世界的平和を保護するものと期待される。」

とラビは言った。

このテックス・マーズの文章をずっと読んでゆくと
これはとてつもない重要な歴史的事件が今
我々の眼前で進行中だとの印象をまず与えられる。

しかし、普通の日本人は
まともにそれに取り合う事はあり得ない。

エルサレムが世界平和の首都となり
ユダヤが、全人類の上に君臨するだと。

それは、せいぜい、単なる大ボラ、ユダヤ人の願望
としか受け取れない。

テックス・マーズは

「世界の首都たるべき、このユダヤの偉大なる都市
エルサレムには、イエスの占める場所はない。
イエスはここで必要ともされず、歓迎もされない。」

と述べている。

キリスト教徒にとって、イエスは主であり
そしてイエスの再臨によって、この地上に
イエスを主とする国が建設されるべきものであり続けた。

ところが、テックス・マーズの説明するところによれば
エルサレムを世界の首都たらしめることについて

1・イルミナティ

2・ローマ法王庁及び、全キリスト教会

3・ユダヤ教、またはユダヤ主義

この3者の間で意見が一致しており、さらに

4・イスラムもこの協定に参加するであろう

という。

こうなると
ほとんどすべての日本人は理解不能の状況に陥る。

 

つづく

 

2025年5月31日発行

 

↑より抜粋

 

先の「世界史重要年表」には
「BC1400年頃、中国に殷興(おこ)る」
と記載がある。

「殷(いん)」が中国正史の起点とされる。

しかし、ここには極めて危険な罠が
待ち受けているのではないか。

この年表を鵜呑みにする事は出来ない。
殷には濃厚な西域のにおいがする。

黄河の上流を西に向かって、どこまでも進んでゆくと
当然、監視者的異星人の構築した最古の文明世界に突き当たる。

逆にいえば、コーカサス、カスピ海一帯で育種
(ブリード)されたアーリア人の一隊は
ベルシャ(イラン)、インドを通り過ぎて
中国西端に到着したであろう。

この勢力が殷の建国に深く関与していた可能性が強い。

その千余年後に中国大陸を統一した
秦(しん)もまた、西域の影響が色濃い。

つまりそこに、監視者的異星人と
その系統の集団の気配を感じるのである。

「史記」に始まる中国の正史は
北方黄河文明を主流、正統、正系とする歴史である。

しかし、そもそもこの大前提は正しいのか。
中国史の、その根本前提を疑わなければならない時が
きているのではないか。

従来の北方黄河文明を統史学は
揚子江:ようすこう(長江)文明の
意図的な抹殺の上に構築されている。

長江(ちょうこう)文明こそ
中国文明の主流であり、正統である。

そしてそれは

「純粋地球原住民から生じる文明であって
異星人の介入を受けることなく成長成熟した文明である」

との説を立てる事が出来る。

この仮説を採るとすれば

「概(おおむ)ね、この3400年来、中国人は
異星人由来の侵略勢力との、激しい死闘を演じ続けている」

との結論が得られるであろう。

その決定的な証拠は何か。

それは文字である。

断片的でない、完成された文字体系の発明の有無は
文明成立の主要な指標の一つとして用いられる。

その事自体に議論の余地はあり得るとしても
大筋において、その枠組みは動かない。

数百万年の人類史において、このような意味での
文字体系を生み出した民族はたった2つ。

一つ目は、楔型(くさびがた)文字を発明した
あのシュメール民族であり

2つ目は、中国(漢字)である。

シッチン、ブラムリー、アイク、その他著述家の
この2、30年来の研究業績によれば
シュメール文明は(エジプト文明も)
異星人が作り出したものであり、異星人は
楔型文字を分解して、アルファベット表音文字を
人間奴隷に与えたのだ、といわれる。

しかし、果たして「音」を表現する記号を
「文字」と呼んでよいものであろうか。

それに、西洋オリエントで作られた
最初の表音アルファベット文字は22文字
すべて子音であったなどともいわれている。

これも実に奇怪な話ではないか。
そもそも「子音だけの表音文字」とはどういう理屈か。

最初の22文字アルファベットを作って
人間に与えた異星人アヌンナキは
人間の常(じょう)染色体22個に
ぴったり対応させたのだ、とシッチンはいう。

しかし、ズールー族の老シャーマン、ムトワは

「チタウリは、恐ろしい音を立て
火を放ちながら、空から船に乗って大地にやって来た。

チタウリは、電光のムチで強制的に人間たちを集合させ
そして人間たちに告げた。

自分たちは空からやって来た偉大な神々である。

今から、我々神々は
お前たち人間に数々の立派な贈り物を与える、と。

これらの生き物たちは、人間が持っていた偉大な力
すなわち、心によってのみ互いに話し合う力

心によって物体を動かす力、未来と過去を見る力
異なる世界を霊的に旅行する力を我々人間から没収した。

これらの偉大な力をチタウリは人間から奪い取り
その代わりに、人間に新しい力、話しをする力を与えた。

しかし人間は、この話しをする力が
人間同士を結び付けるのでなく
人間を分裂させるものであることを、恐怖のうちに発見した。

なぜなら彼らは、狡猾にも
人々に異なった言語を与えたので、その結果
人々の間に重大な口論と争いが作り出されたからだ。

チタウリとは、我々(人間)に法律を告げる者
ディクテーターを意味する。」

ディクテーターは
命令を口授(くじゅ)する者
「独裁者」とも訳される。

空から恐ろしい音を立てながら
神々チタウリがやって来る以前は
人間は、心によってお互いに話し合う力
未来と過去を見る力を持っていた。

チタウリは、人間からこの力を奪い
その代わりに、話しをする力を与えた。

その結果、人々の中に争いが持ち込まれた。

これらの口承(こうしょう)は
恐らくは、真実を伝えているに違いない。

「神々と自称する人間に似た、これらの生き物たちは
背丈がとても高く、長い尻尾を持ち、火のように輝く眼をしていた。

彼らのうちのある者は、2つ目
他の者は、3つ目」

と描写されている。

ところが、日本原住民
縄文日本人が生み育てた日本語、やまと言葉には
ムトワが言うような異星人の介入のにおいが全くない。

やまと言葉は、人々を互いに結び付ける言葉であって
人々の間に紛争を掻き立てるようなものではない。

恐らく、明治以前の日本語には
母音、子音という言葉は存在しなかったのではないか。

明治以後、西洋の「科学的言語学」を
輸入した時に作られた、無理な訳語であろう。

異星人の地球人類奴隷化の道具としての
西洋オリエント、インド、さらにはアフリカなどの言葉と
異星人介入の痕跡のない純粋地球人類生え抜きの日本語と
この2つの、全く異なった系統。

シュメール人の楔形文字は
シュメール王国の滅亡とともに消滅し
アルファベット表音文字に分解、解体した。

とすると、本物の文字文化
文明と言えるのは漢字のみ。

楔型文字のシュメール人。
漢字を発明した中国人。

シッチンは、原古ヘブライ語こそ
異星人アヌンナキ、すなわち神にもっとも近い
神聖な文字である、といった趣旨の説を立てる。

いずれにしても
「トーラー(旧約聖書)」は、古代ヘブライ語で書かれた。
当然、子音のみで表記される。

ギリシャが勃興(ぼっこう)して
ヘブライ人、ユダヤ人、イスラエル人が
ギリシャ(ヘレニズム)化され、古代ヘブライ語を忘れてしまう。

すると、子音のみで表記された古代ヘブライ語文献を
後世のユダヤ人、イスラエル人、ヘブライ人は読む事が出来ない。

この難問を解決するために、西暦10世紀前後に
ユダヤ人は、子音表記に母音記号を添加する方式を考案した
と伝えられる。

しかし、こんなふうに日本語で文章を書いていく時
どうしても子音、母音、と表記しなければならない。

日本人が、異星人由来の西洋文明と西洋語の正体を理解出来ず
日本的な文脈にスリ替えて誤解してしまう
その典型的実例である。

西洋オリエントの歴史は、BC2000年以後
二重構造、ないし多重構造である。

異星人アヌンナキは、奴隷人間に表音文字を与えた。

けれども、同時に彼らは
一般大衆奴隷人を完全に排除する秘密結社を作り
その内部でのみ教えられ、学習され
伝授される秘密の言語と、秘教の体系を構築した。

つまり、アルファベット表音文字による
記録文書の時代の開始は、同時に
大衆には全く知らされる事のない秘教と
秘密結社による、大衆操作の時代の開始なのである。

この秘教は必然的に、固有の、そして大衆には
決して知らされることのない言語体系を必要とする。

だからこそ、クレド・ムトワは

「文字で書かれた言葉は
彼らの毒を塗られた刃(やいば)である。」

と表現したのである。

日本語は、全世界、全人類の
他のすべての民族の言葉と決定的に異なる
異星人によっていじくりまわされた変質言語ではない。

ある意味では、完全に孤立した言語である
と言われる事がある。

ところが、シッチンは

「終わりの時、つまり
異星人アヌンナキが地球に帰還する時
世界中の人間は、すべてエルサレムに参集し
清い唇を与えられる(預言者ゼファ二ヤ)
この清い唇とは、世界共通言語のことであろう。」

と言う。

「アヌンナキが地球に帰還する時」とは
シッチンの、ディスインフォメーション
(ニセ情報)ではないか。

異星人が地球に帰還する、というのではない。
彼らは、秘密結社を通じて、この4千年来
地球人類を監視し、管理し、牢獄に閉じ込めている。

「終わりの時」とは、彼らが
全地球を完璧な世界人間牧場として構築し
全人類大衆を一人の残らず、この牢獄に幽閉する時
の意味であるにすぎない。

その時、家畜人に与えられる言語もただ一つ
という筋書きか。

「新しいエデンが今、建設中である。あるいは
それは古いエデンに新しく表装を付けただけである
と言うべきか。

今日のエデンは、不毛な人工物と
派手派手しく見せかけた、画一性(かくいつせい)
とによって特徴付けられる。

新しいエデンの住民は
精神的荒地の中での、唯物主義的
ユートピアを約束する哲学を教えられる。」

ブラムリーの
「エデンの神々」での、この観察は正確だ。

古いエデンは、中近東エジプト一帯の
ごく一部、局地にすぎなかった。

しかし新しい、近未来のエデンは
地球の全域を覆いつくすものとして設計されている。
(グローバル、プランテーション世界人間牧場)

「今日のエデンは、依然として昔通りのエデンである。
それは金メッキをしたケージ(鳥かご、檻)であり
思い切り甘やかしてくれる牢獄である。」(同書)

日本は、エデンと関係ないどころか
今や、典型的なエデンの商品見本のようにも思える。

金メッキをした檻!
思い切り甘やかしてくれ
飽食(ほうしょく)させてくれる牢獄!

まさに、現在の日本そのもの。

「アダムとイブのように、多くの個々人は
たとえ多少ともうまくやっていたとしても
享楽的(きょうらくてき)な生活にありついたとしても
なおかつ、そこから逃亡しようとする自分を発見する。

今日のエデンは
秘密結社の組織網と、その分枝(ぶんし)によって
強力に影響され続けている。」(同書)

エデンの園の物語は完結していない。
それは現に進行中である。

奴隷家畜人は
単なる奴隷家畜人であることに満足せず
異星人の支配統制の枠を超えようとした。

それを「創世記」は
アダムとイブの神への反逆として記述する。

これがいわゆる「人間の原罪」である。

アダムとイブの子孫は
神に反逆するという極悪犯罪を悔いて
その罪を償い、神(異星人)のもとに復帰し
新しいエデンの園が建設され、人間は一人残らずその
新たな楽園で神(異星人)に従順に幸福に暮らす事になる。

ただし、その前に、神による最後の審判が下され
人数の大部分が、そのために殺戮される予定。
これが、今始まりつつある時代である。

 

つづく

 

2025年5月31日発行

 

↑より抜粋

 

私は、歴史研究家ウィリアム・ブラムリーの著作
「エデンの神々」によって
19世紀末から20世紀初頭の米国人
超常現象研究の先駆者チャールズ・ホイ・フォート
(1874ー1932)の存在を始めて知った。

フォートは

「地球、そして地球の原住民は
異星人によって所有され、支配されている。
地球人類は
この地球の主人としての異星人の家畜人間にすぎない。」

という仮説を立て
一生かかってそれを実証する資料を収集し
その成果を4冊の著作にまとめたという。

「私は思う、我々は何者かの財産(所有物)である、と。
私はあえて言う、我々は何者かに所属している、と。

昔々、大昔、地球が無主の地であった頃
別の世界の者たちが探検にやって来て
地球を植民地にした。

そして、この猥物の所有をめぐって、彼ら同士で戦った。
しかし、今や地球は、何者かによって所有されているのだ、と。」

西洋文明世界で、太古から現在まで
異星人による地球支配が貫徹されてきた
とする仮説を、あえて公然と提起した人物が
フォート以前に登場したことがあるのかどうか
私は知らない。

このフォートの仮説を採るとしよう。
その場合、たちどころに2つの問題が設定される。

第一、我々を所有している主人は誰か。

第二、我々が、地球を所有管理支配している
ご主人様にとっての家畜人間であるとしたら
我々はその運命を甘んじて受け入れるべきか
それとも、この運命の檻から脱走しようとするのか否(いな)か。

異星人が
我々地球人類のご主人様であるという説が本当だとしたら

ご主人様たる異星人の陣営に参加して
その支配力を強め、地球原人をより完全な
家畜人間・ロボット人間に仕上げられてゆく
戦争の兵隊の一員として活動するか。

または

地球原人の自由と解放の立場に立ち
異星人の正体を恐れる事なく暴露し
地球人類の自覚を促(うなが)すべく行動する。

というふうに分かれるであろう。

このように見てくると
「エデンの神々」を著したブラムリーは
文句なしに、後者に属する著述家である。

ある日、ブラムリー少年は、戦争の残酷さ
戦争の被害を受ける人々の悲惨なありさまを示す
テレビの場面を見て、衝撃を受けた。

その時彼は

「人間は何故、こんなむごたらしい戦争を続けるのか。
人間は、人間同士の殺し合いを止める事は出来ないのか。
なぜ人間は戦争をするのか」

という疑問を心に抱いた。

長じてから生物学者となり、いよいよ1979年
人類にとっての戦争の起源を突き止めるための調査を開始した。

思いもかけない事に、ブラムリーはそこに
異星人の介入という、決定的究極的原因を見出した、という。

つまり、異星人が地球原人を効率的に操作するために
手段として、人間同士の大規模な殺し合い
すなわち戦争を煽動し、演出し、助長しているのだ
との結論である。

しかも、彼ら異星人は
果てしなく、永久に続くこの戦争による
人間殺し合い皆殺し大量殺戮
(ジェノサイドホロコースト)を確実ならしめるために
宗教というイデオロギー信念信仰装置を発明したという。

実は、アダムとイブの一件は
ホモサピエンス(人類の祖先)が
奴隷状態から逃亡するために、必要とされる知識を得ようと
企(くわだ)てた物語であるという。

さらに、BC7世紀に、もう一つの別な企てがなされた。

インドにおいて
アーリア的システムに挑戦する人民大衆を
巻き込む非暴力的運動が発生した。

この運動は、監視者的宗教を
奴隷人間の精神的自由をもたらすような
実際的方法によって置き換えるべく
人々によって考案された数少ない
重要性のある企画のうちの一つであった。

これが、釈迦を開祖とする仏教である。

ブラムリーは、独立独歩自由人の宗教の
最大なるものとして登場した仏教が
やがて監視者による監獄宗教の巻き返しによって
変貌し、墜落してゆくありさまを描写している。

かくして、地球上に現実に存在する宗教は
監視者の宗教と、独立自由人の宗教と
2つの全く異質な要素が、種々な程度に

混合したものとなってゆく、と述べている。

南アフリカ、ズールー族の伝説によれば
昔昔大昔、空からトカゲのようなかたちをした人種が降りて来た。

そして、このトカゲ人種が地球の人間と結婚して
生まれた人々の子孫が、自分たちズールー族であるという。

シャーマン、クレド・ムトワは

「空からやって来た、この高度文明の介入の結果
人々の間に対立と争いが持ち込まれた。
そして、その争いは必然的に人間同士の殺し合い
いつ果てるともない戦争に発展した。」

という。

黒人アフリカは未開、野蛮、野生の
代名詞のように見なされてきた。
ところが、そうではなかったようなのだ。

何万年、ひょっとしたら10万、20万年も昔から
アフリカの黒人は、高度文明異星人の
侵入侵襲を受けた、犠牲者であったのかも知れない。

けれども、これは大昔の事件であって
その伝説によれば、シリウス系高度文明異星人は
地球を離れて故郷の星に引き揚げたという。

ドゴン族は
黒人アフリカ全大陸では孤立した一点にすぎず
しかもその起源は、エジプトに求められ
あの大ピラミッドを建設した大文明の地
エジプトから西アフリカに流れ着いたのだと説明される。
(ロバート・テンプルによれば)

ズールー族の老シャーマンが
まさに1999年の現在、この地球上の全人類の前に出現して
公然と極秘の真実を証言し、暴露しはじめたという事実は
実に驚くべき奇跡である。

「人類は、今日に至るまで
未だかつて、いかなる本物の進歩をも知らなかった。

なぜなら、我々に人類が宇宙の中での
我々の正当な地位に達することを
阻止する努力が存在したからである。

それは、チタウリであり、マンティンデンであり
天空に住む者を意味する、ミジムである。

我々は、これらの生き物を
超自然的存在と見なす事を止めなければならない。

彼らは、我々が彼らを必要とする以上に
我々を必要とする寄生物であるにすぎない。」

ムトワの言明は、少なくとも私個人についていえば
非常に深く納得させられるのみならず
西洋という真っ暗な闇黒(あんこく)世界を
照らす光のように感じられる。

彼らは寄生生物(パラサイト)であるという。

彼らは何に寄生するのか。

彼らは、地球原住民たる我々人類に寄生するのみならず
地球そのもの、地球生物全体社会に対して寄生しているのである。

その「彼ら」とは何者か。

それこそ、西洋世界が神や神々と呼んでいるしろものであった。

人類は、今日に至るまで、未だかつてない
本物の進歩をも知らなかったと、ムトワは断言する。

しかし、2千数百年前までの
日本列島縄文人の文明には、上の定義はあてはまらない。

我々日本民族の祖先日本原住民は、奇跡的にも
純粋地球原住民生え抜きの文明の建設に向って
「本物の進歩」を達成した。

従って、幸運にも監視者的異星人の監獄宗教とも
その精神の牢獄から脱走、逃亡、解放されるための
独立独学自由人の宗教なるものとも、無縁であることが出来た。

それでは、この寄生者的異星人の毒は日本列島に
どのようにして、どのような経路をたどって
侵入し、侵略し、侵襲してきたのであろうか。

「監視者的神々と、秘密結社が
活動を古代の中東とエジプトに限定していたとするならば
その他の地域に住む人類の歴史は
全く異なったものとなっていたであろう。

しかし、実際はそうはならなかった。
秘密結社の組織網は、攻撃的な布教と武力的征服によって
全東半球に向って拡大され、インドが彼らの標的の一つとされた。」

と、ブラムリーは「エデンの神々」で述べている。

彼らにとって、西はギリシャから始まる。
ギリシャが西と東の境界線である。

ギリシャのすぐ東はトルコ、これは近東であろう。
その東隣りが、メソポタミア、現在のイラク
そして、シリア、レバノン、パレスチナ、ヨルダン
イラン(ペルシャ)これが中東。

しかし、アラビア半島は中東に入るのか。
その先のインド、そして中国大陸はどうなのか。

異星人は、中東とエジプトに彼らの根拠地を確立した。

クルド・ムトワが証言したように
異星人は黒人アフリカにも、支配の手を伸ばしていた。
しかし、一挙に完全占領するには
アフリカ大陸は、あまりにも広大すぎる。

ゼカリア・シッチンは
異星人はもっぱら金(ゴールド)を求めて
中米(メキシコ・マヤ)と南米を訪れた説を論証した。

「BC2千年頃、アーリア民族の西北インド侵入開始」


と、「世界史重要年表」に記されているから
この年代は、西洋と日本の関係学会の定説なのであろう。

しかし、ブラムリーは、BC1500年
エジプトのトトメス3世の時代からBC1200年

モーゼの時代にかけて、インド西大陸は

アーリア民族として知られる人種によって侵略された

と「エデンの神々」に記している。

アイクは、BC1550年頃
コーカサス地帯に発したアーリア民族がインド北西部
インダス川渓谷(けいこく)地帯に侵入しはじめた、との
現代西洋歴史学の公認の説を「大いなる秘密」で紹介している。

この食い違いは気になるところだ。

ユダヤ人学者
ゼカリア・シッチンの「地球年代記」には
異星人アヌンナキとの関連において、アーリア人種
アーリア民族の存在がほとんど全く、言及されていない。

アーリア人種は、現代の西洋社会では
「セム系にあらざる白人種で、言語学的には
インド・ヨーロッパ系言語に属する」と定義される。

ブラムリーは

「アーリア人とは、せいぜいのところ
監視者的異星人によって作られた上級奴隷
(召し使い)に過ぎない。」

と述べている。

アイクもほぼ同じ見方を示している。

いずれにしても、異星人によって
上級奴隷人種として飼育、育種された
アーリア白人は、ペルシャ(イラン)に侵入し
次にインド侵略を開始する。

アーリア侵入後の
インドに形成されたカースト制度は明治以後
日本人にもある程度、広く知られるようになった。

結婚は同一カースト内部を原則とする。
カーストは世襲である。

下位カースト民が、イスラムに改宗することがあっても
今日に至るまで、その個々人の生来のカーストは
消滅しないようである。

釈迦とその教団は
アーリア人を頂点とする、このカースト制度に挑戦して
インドの民衆を、このカーストの檻から脱走逃亡させ
自由な人間として解放させるはずであった。

しかし、インドではこの試みは挫折した。
釈迦の没後約一千年で、仏教教団は
インドのカースト制度の中に組み込まれ、やがて死滅する。

仏教は、チベットから中国、朝鮮、日本へ(北伝)
セイロン(現在のスリランカ)、ビルマ、タイへ(南伝)

そしてごく小さな流れは、西へ向かうが
これは間もなく、完全に消えた。

 

つづく