日本人の知らない日本の歴史が繋がる話↓
歴史や天体に疎いけど、なんだかいろいろ繋がるので
わかったつもりになれる
アップルコンピュータのロゴマークのりんごは
何者かにかじられていますね。
「りんご」とは表面を皮で覆われた「閉ざされた世界」を意味します。
つまり、「りんご」はまさに「ひとり」を象徴しています。
これはじつは「人」そのもののことです。
その「ひとり」の象徴であるりんごがかじられたということは、
「ひとり」という、バビロン系サタニストによって閉ざされた障壁、
つまり封印のための「結界」に穴が開けられたということです。
つまり、「もとのひとつに戻るのです」という蛇(666)、
つまりヤハウェからの強烈なメッセージだったのです。
この「りんごがかじられる」というメッセージは、
オリオン座のベテルギウスが減光し、中に封印されていた
「三ツ星」(ミシャクジ=蛇)が解放されること、
また、平将門を封印してきた山手線の結界が、
「高輪ゲートウェイ」駅新設によって解放されたことと同じです。
ソメイヨシノは江戸時代後期に「開発」されたもの。
人工的に交配しクローンされたものだ。
そして、大日本帝国は、そのソメイヨシノを、
死にゆく兵士を象徴するものとして政治的意図の下、利用したのです。
縄文、日高見を滅ぼした弥生、大和朝廷の延長線上に成り立っている、
明治維新以降続く現在の支配体制によって、
洗脳の道具とされ用意された伊勢神宮や靖国神社、そしてソメイヨシノ。
1592年、秀吉が
「文禄・慶長の役」(朝鮮出兵)を行いました。
そして、秀吉は
朝鮮半島にいた「建州女直」(けんしゅうじょちょく)たちを
捕虜として日本に連れて帰ってきた。
そしてその建州女直たちを「薩摩」と「長州」に居住させた。
ブログタイトルの「青い太陽」とは、
『SEKAI NO OWARI』のヒットした楽曲でもありますが、
「青い太陽」それはじつはシリウスのことだったのです。
それは現代天文学では見つかっていない
「シリウスD」、つまり「水の星ザイランシア」のこと。
『SEKAI NO OWARI』の複雑な方のアナグラムもうかがってみました。
『AOI WAKSEI NO R』(青い惑星のR)だそうです。
「R」とは「Redeemer」のこと。
この地球の歴史の中で、不当に奪われ、存在を消され、
そして封印されたすべての存在の名誉を回復し、
奪われたすべてのものを本来の持ち主に戻すこと。