この世はエンタメ | 天然記録

これから世界統一に向けて世界を壊していくようなので

宗教を一掃して人類をまとめるには

宇宙人の存在を開示する説は本当なのかも

宇宙人は存在するんだろうけど

宇宙人は肉体を持つ支配者に憑依して

もう人類はすでに支配されてると理解

そもそも宇宙人すらすべてが、この三次元世界のゲーム設定と思う

宇宙人開示は三次元的罠で、人類の脅威を演出するのに

長らく宇宙人の存在をわざと仄めかしてきたのだと思う

地球監獄説もゲームをクリアするまで同意の上で

何度も地球ゲームをやってるのかも

 

1947年の7月から8月にかけて行われた

エイリアンへのインタビュー

 

■ IS-BE(イズビー)という概念
 
 エアルは、全ての感覚ある存在は「不死でスピリチュアルである」とし

 これを IS-BE(イズビー)と呼ぶ。人間も、その実態は IS-BE である。

 IS-BE は、IS(存在する)とBE(そうなる)の造語らしい。

 これは、魂(たましい)と考えれば良さそうだ。

■ ドールボディという乗り物

 エアルは、物質界ではドールボディ(以下、ドール)という乗り物で活動している。

 宇宙人といえば「グレイ」の姿が思い浮かぶが、あれは乗り物らしい。
 
 実際、エアルのドールも色はグレーであり、目が大きい。

 ドールは、生物的ではない。臓器がなく、ロボットに近いようだ。

 ドールへの出入りは自由である。

 強靭であり、超高温や超低温、宇宙空間や放射線下でも活動できる。

 また、修復によって永久に使用可能とのことだ。

■ あまりにも脆い肉体

 一方、人間は「肉体」という乗り物で活動しているとされる。

 IS-BE は、肉体に自由に出入りできない。

 肉体が死ぬと IS-BE は出てくる。

 肉体は脆弱であり、特定の大気構成や、限定された温度範囲でしか活動できない。

 宇宙空間で活動できるはずもなく、軍務には全く役に立たないとエアルは言う。

 散々な言われようだ。

■ 地球は刑務所である

 エイリアンインタビューで最も衝撃的なのは、地球が刑務所だということだ。

 地球の IS-BE は、地球から出られないようになっている。

 肉体が死ぬと IS-BE が出てくるが、地球に張り巡らされた電子バリアで捕獲される。

 その後、電気ショックで記憶を消され、催眠暗示で「光」に戻るよう命令される。

 「光」とは、天国やあの世のことだ。

 また、「地球にいるのは特別な目的がある」という催眠にかけられ

 新しい肉体を待つ。天国やあの世は、ニセの概念だったのだ。

 IS-BE は、地球から脱出できないようになっている。

 肉体の耐久性能は150年らしいが、実際の寿命はその半分だ。

 人間は、70〜80年の転生を記憶を消されながら繰り返す。

 なるほど、実に残酷な終身刑である。

 何のことはない、これが輪廻転生の仕組みだったのだ。

 記憶喪失システムからの脱出、つまり解脱

 (げだつ:輪廻転生からの解放)に成功したのは

 老子とブッダだけだとエアルは語る。

 ちなみに、ドメインでは数兆年もの間、その知識や記憶
 
 テクノロジーが抹消されずに蓄積されているそうだ。

 地球との文明の差は、圧倒的である。


この本は、3年前にアーカイブ授業で知って

チャットいじりで、授業が進まなく学級崩壊

それがまた面白かったけど

どんな本か読みたくなり、ネットで買うしか方法なく未読

ネットにクレジットなどお金関連情報は入れたくないので

下の解説で、だいたい理解

 

 

 

関連動画 この方、初めて知った

 

 

昔、会社の拝金主義がひどすぎて

この世界は稼ぐのが善とはおかしいと思い

この老荘の考えをネットで見つけ共感し

図書館の本を借りて読み漁ってた

もうひとつ中国で生きやすい思想があったけど

漢字4文字の本だけど、なんだったか思い出せない

根がつくけど検索ヒットせず

 

頑張らない生き方

 

この世が夢、幻と大昔の偉大な思想家はみんな言っていて

時代がようやく追いついて

マトリックスの映画から

理解する人が増えてきたけど

まだまだ身近では頭おかしい扱いだ

それに気づいた昔の人は本当に狂人扱いだったと思うので

理解できる言葉まで落として伝えていたのだと思う