術後跡を見て頂き、抜糸をお願いに通院しました。
ララ、仮母にピッタリくっ付いています。
他に頼れる人居ないもんね。
大きく腫れた子宮を破裂させない様に丁寧に取り出さなければなりません。
普通の避妊手術より大きな傷口。
でも「とても綺麗な傷口でしたよ~」と担当の獣医先生。
実は、ララの手術執刀は別の先生でした。
術後の痛みも殆ど無かった様で、優しい医療を掲げている病院です。
よかったねぇ。
受付で待つ間も穏やかなララらしい振る舞い。
仮家と同じパピヨンとポメラニアン連れのご家族に親近感あったのかな?
自ら近づいてご挨拶しました。
いつもの緊張感が少なく見えて、歩けるかな?
そう思って外に出たけど・・・
ララは何故か遠い目に。
いえいえ、高望みはしません。
ここまででも上出来です。
電車内のカートでは、ポッチリ不満そうでしたけどね。
車移動は問題無し。 電車移動もOKです。
これからは、楽しい事、嬉しい事いっぱいの生活が待っているよ
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