皆様、おはようございます!
こちら地方は、今朝も爽やかなお日和でございます。
どなた様もお健やかにお過ごしのことと思います。
さて、昨日は、患者の会の最後の集会がありました。
参加者16名でした。
お三人の不参加でございましたが、滞りなく終わりました。
最初に長老83歳の先輩からのこの会の始まり流れを紹介していただきました。
その後、16名のお一人お一人の近況報告を頂きました。
この会のお陰で一人でないと気付いたことや病気の情報等、感謝しかないという事でした。
また、このまま続けてほしいという意見が圧倒的でしたが
とりあえず、閉会します。
有志で時折、お会いしましょうとなりました。
この会は25年続きましたが
私が11年間、世話役をしたと言う事でございました。
初代の世話役さんは、他県に嫁いで、現在は会員ではなかったのですが
遠路はるばる来てくださいました。
55歳と一番お若い・・ お元気そうで嬉しかったです。
サプライズの出席でございました。
最後の世話役さんはご主人がコロナになり、残念ながら欠席となりました。
花束は、お近くの方が届けてくださいました。
参加年齢ですが・・・
80代が2名 70代が最も多く、60代が3,4名、50代がおひとりです。
25年前のお写真を見せて頂いて、びっくりです。。
みんな若かったぁ~
私の最後の仕事として小冊子を作成させて頂くことになりました。
例えば「私と変形性股関節症」といった自分史で、それが短歌や川柳でも作文でも自由に書いていただきまして
小冊子を作ることになりました。
この会があった証として・・・・
時が進んで、読み返したいと思った時のあなたに・・・・
皆さんの文面から、必ず勇気を貰えるはずですから・・・・・・