羊達が「僕たちは15年前から壊れていたんです。」と言っています。15年前に起きた事は、1匹の羊と毒蛇の結婚です。つまり、「僕たちは毒蛇が原因で壊れたんです。」と解釈出来ますし、おそらく、羊達も、そのように認識しているから、このような発言をしたのでしょう。たった1匹の毒蛇が、羊の群れに紛れ込んだだけで、こんな恐ろしい状態になるのですから、本当は、1番最初の段階から羊飼い達が、羊の群れに入り込んだ毒蛇を、必死になって駆除すべきだったと思います。経済学者の計算によると、SMAP解散による1年間当たりの日本の経済的損失は600億円以上で、事務所の経済的損失は1年間当たり60億円以上との事です。事務所がSMAPを必死になって潰したと考える人達もいますが、事務所が1年間に60億円以上も恩恵をもたらすSMAPを、本気で潰そうとするはずがありません。せいぜい、今年の1月の独立騒動をきっかけにSMAPを押さえつけ、一生飼い慣らすつもりだったのでしょう。今回の件は、1番最初の段階で、羊の群れに入り込んだ毒蛇を駆除しなかった事が敗因の1つでしょう。(国民は5匹の純真な可愛い羊を、大切に飼っていました。ある日、そのうちの1匹が長年付き合っていた彼女と破局し、とても落ち込んでいました。それを見た毒蛇が、今がチャンスとばかりに、羊の群れに入り込み、甘い声を出して落ち込んだ羊に近づきました。羊飼い達は、この時点で、毒蛇を駆除しませんでした。そして毒蛇はとうとう、隙を見て、落ち込んだ羊を飲み込んでしまいました。暫くの間、毒蛇は魔女達と仲良くしながら、羊の群れの中を、シュルシュルと静かに動き回っていましたが、とうとう、魔女達の指示により「裏切り」という毒を大量に吐き出し始めました。他の4匹の羊は、この強力な毒によってダメージを受け、特にその中の1匹は瀕死の状態になりました。このままでは自分達は死んでしまうと、4匹の羊は羊飼い達に必死になって訴え、羊飼い達は、やむを得ず、囲いの入口を解放し、4匹の羊を逃しました。囲いの中には、毒蛇と、それに飲み込まれた1匹の羊だけが取り残されました。この状態を見て、国民はひどく嘆き悲しみました。おしまい)