平成30年の6月に亡くなられた生徒様の第三者委の報告書が30日に提出・報告されるそうです。

https://www.pref.niigata.lg.jp/site/kyoiku/1112rinjikai.html

1年半以上もの月日…

大切な子ども様を亡くされたご遺族様にとって、せめて理解できる報告書であることを願っております…。

 

県としてどのような対応が被害者や遺族にとって意味のあるものなのか、

しっかりと、一人の人間として考え、実行していただきたい。

押し付け、一方的、応えようとすらしない、話合いもしない。

それで行政として責任ある対応と言えると思っているのでしょうか。

せめて遺族のブログを見ている暇があるのであれば、被害者や遺族と

”話し合おう”としてみてはいかがですか?

うちはもう手遅れで、裁判所で話し合いますけど。

(例 1月21日からの1週間の”新潟県(庁)”関連からのアクセス履歴)

まぁ、最近はあまり更新していなかったのですけれども、それでも1週間で7回は見ているのですね。