おはようございます。 本日は 建国記念日デスネ 私たちの祝日ですね。 本日は心技体で言えば 技の部分についてです。

それでは 本日も宜しくお願い致します。

 

司会:「FXトレードするには、前提にある仕組みや特徴を理解しておくことが大切です。 本日は、ダウ理論についてです。」

 

猪ガール:「ダウ理論って 株価の値動きを分析する理論ではないのですか?」

 

司会:「確かにダウは、株価はすべての事象を織り込むと言いましたが、通貨の相対値 レートの動きにも 使える理論ですし、沢山の人が知っています。つまり その概念を利用することで 私たちの利益を増やすことに繋がるので紹介します。」

 

猪ガール:「うもぉぉ~~」

 

司会:「出た・・(笑) きっと ガールさんも納得されましたね。ありがとうございます。では 続けさせて頂きます。」

私たちが、日々分析している相場で 役に立つ理論の一つであります。

 

ダウ理論とは、アメリカのチャールズ・ダウ(1851,11,6~1902,12,4)が提唱した市場での値動きを評価するための理論です。新聞記者であったダウは、主にNY証券取引所の相場に関する記事を執筆していました。

その経験から「株価は全ての事象を織り込む」というダウ理論を提唱。

テクニカル分析の先駆者の一人であると言われています。

 

ダウ理論は、以下の6つの基本法則から構成されています。

 

1.平均はすべての事象を織り込む

 

政府が発表する経済統計や企業の業績、更には自然災害の様な予測不可能な事象に至るまで、需給に関するあらゆる事象は全て市場価格に織り込まれると言っています。

 

2.トレンドには3種類ある

 

ダウ理論では、価格変動の分析において市場動向(トレンド)を重視する。そのトレンドを以下の3つに分類している。

1.    主要トレンド

2.    二次トレンド

3.    小トレンド 

これらのトレンドは互いに独立しているのではなく、二次トレンドは主要トレンドの調整局面であり、小トレンドは二次トレンドの調整局面として捉えられます。

 

3.主要トレンドは3段階からなる

 

また、主要トレンドは買い手の動向によって3つの段階からなるとしている。

1.    先行期 :市場価格が下落し全ての悪材料は織り込み済みと判断した少数の投資家が、いわゆる"底値買い"をする時期。価格は、下落しているか底値圏で上下している。

2.    追随期 :市場価格の上昇を見て追随者が買いを入れる時期。価格は、上昇局面にある。

3.    利食い期:価格が充分に上昇したところを見て、先行期に買いを入れた投資家が売りに出て利益を確定する時期。価格は既にその前から上昇局面にあるものの、その上昇する値幅は小さくなっている。

 

4.平均は相互に確認されなければならない

 

複数の平均的指標が存在する場合、その両者に同じシグナルが見られないなら明らかにトレンドとして捉えることは出来ないと考える。もっともシグナルが同時期に出現する必要はないものの、直近においてシグナルが発生していればトレンドとして捉えるべきであり、且つ可能な限り同時期に近ければ確定的としています。

 

5.トレンドは出来高でも確認されなければならない

 

市場の終値の変動をダウは重視するが、同様にトレンド発生の確認手段として出来高の推移も重視する。

 

6.トレンドは明確な転換シグナルが発生するまでは継続する

 

現在の市場で発現しているトレンドは、明確にトレンドの転換シグナルが現れるまで継続し続けるとする。トレンドに従った売買によって多くの投資家は利益を得るのであり、トレンドに逆らった売買で利益を得るのは難しいと言われています。

 

 

猪ガール:「ダウさん ありがとうございました。 勉強させて頂きました。」

 

 

それでは、本日も記事を読んでくださって ありがとうございました。