こんにちは♪ 私たちの生涯価値を高めるという目標に向かって 今日も猪ガールさんがお越しくださいました。
猪ガール:「うもぉぉ~~」
司会:「猪ガールさん 相変わらず お元気ですね♪ お越しくださいまして ありがとうございます。 そして何より オスなのかメスなのか 私には判断できません(笑)・・ そんなことよりも、今日は どんなお話しですか?」
猪ガール:「本日は 心技体の技の部分です。FX裁量トレーダーにとって重要な概念のひとつである 統計学の標準偏差と正規分布についてお話します。」
司会:「私は 高校の時に勉強しました。偏差値という・・ 基準というか・・ 私は 標準値より学力は 低いです・・・(涙)」
猪ガール:「ごめんなさい。傷にふれてしまって・・でも 安心してください。私が猪突猛進して その壁を壊してあげるわ。」
司会:「なんと頼もしいガールさん。ありがとうございます。では 読者の皆様にうもぉぉ~~アドバイスをお願いします。」
猪ガール:「うもぉぉ~~皆さん いくわよ よろしくお願いします。」
ボリンジャーバンドは、統計学の標準偏差と正規分布の考え方に基づいた指標です。標準偏差というと、真っ先に思い浮かべるのは、高校や大学受験の偏差値だと思いますが、二つとも同じ考え方に基づいて計算されています。
標準偏差というのは、ある期間の価格が期間の平均値から どれぐらいバラツイているか、分散しているかを求めたものです。
ボリンジャーバンドは、相場の振れ幅(ボラティリティ)を一定期間の価格データから測定し、統計学的な観点から価格の変動範囲を予測してチャート上に表示するテクニカル指標です。ボリンジャーとは、開発者である米国人投資家のジョン・ボリンジャーさんの名です。
ここでは 標準偏差の算出式は割愛しますが、標準偏差とは、一定期間の終値など複数のデータから平均値を算出した場合に、基になった複数のデータにどの程度ばらつきがあるか、散らばり具合を表す数値です。標準偏差の単位はσ(シグマ)が使われるため、ボリンジャーバンドで描かれるラインを指して1σ(シグマ)などと呼ぶこともあります。
1σ(シグマ=標準偏差)の値は、基データの散らばり具合が、平均値を中心にプラスマイナスへ均等に分布している正規分布である場合、平均値プラスマイナス1σの範囲内に約68%の基データが収まることを意味します。平均値を中心に徐々に範囲を広げていって、基データの約68%が収まる範囲のプラス側、マイナス側どちらか片側の平均値からの距離と言ってもよいです。標準偏差は、基データが大きく散らばっていれば値が大きくなりますし、基データの散らばりが狭い範囲に限定されていれば値は小さくなります。平均値を中心に標準偏差を2倍したプラスマイナス2σの範囲には、基データの約95%が収まり、標準偏差を3倍した3σの範囲は、基データの約99%が収まる範囲となります。
正規分布の考え方に立つと、「ボリンジャーバンドの±2σ線を越える確率はおよそ4%に過ぎず、いずれ平均値のほうに戻ってくるだろう」と予想することができるわけです。統計学的には、正規分布において標準偏差をとった場合、1σ(標準偏差)内に事象が存在する確率は約68%、2σ内に事象が存在する確率は約95%とされています。
これを利用し、価格がアッパーバンド2(+2σ)と交差したときに売り、ロワーバンド2(−2σ)と交差したときに買いとする、平均値への回帰を前提とした逆張り戦略もあります。
価格が2σ内で変動する確率が約95%となることから、理論的に価格はそのほとんどが2σの範囲に収まるはずであり、2σを越えるということは過去の値動きからすれば「異常な価格」であるため、いずれ修正されるという考え方です。
こうした「逆張り」(一定方向への行き過ぎが修正されて反対方向に戻る動きに賭ける投資行動)がボリンジャーバンドの基本ともいえます。しかしスババーンと±σ3を突き抜けることもありますよね・・そして ボリンジャーバンド 使えないとお考えのあなたへ。使い方が重要です。ボリンジャーバンド単体で判断するのではなく、組み合わせることによって解消します。つまり 他のインジケーター、他の時間軸と組み合わせて判断するということです。そしてそのタイミングが重なった時が、反転するエネルギーがある時です。しかしここでは、まず基本的な概念から再度復習していきましょう。
ミドルバンドの移動平均線には、一般に20~25SMA(単純移動平均線)が使われます。ボリンジャーバンドは、相場が膠着するレンジ相場においてバンド幅が狭まる傾向があり、価格変動の大きな相場ではバンドが開いていきます。
相場では、値幅が小さな膠着状態が続いている時は、次に動くためのエネルギーを溜めていると考えられ、大きく推移する大相場ではその溜められたエネルギーを放出している状況と考えます。このことから、ボリンジャーバンドは狭まり収縮している場合は、大きく動く前触れと言うことが出来ます。そして 何らかのきっかけでボラティリティ・ブレイクアウトが発生し ブレイクアウト方向への順張りも有名な戦術の一つです。
ボラティリティ・ブレイクアウトの発生した相場は、その後バンドの拡大に合わせてバンド上を沿って動く可能性が高く、これを「バンド・ウォーク」と呼び、トレンドの継続を示唆するサインと判断します。ボラティリティ・ブレイクアウトを使った売買での決済するポイントは、バンド幅が拡大から収縮へと転じるところとなります。上下のバンドが収縮に転じるということは、相場のエネルギーが放出し切り、トレンドが終わることを意味していると言われています。
この記事は投資を促すものではありません。実際の投資に関しては、自己責任において行ってくださいますようお願いいたします。
また何事も練習が必要です。
基本的な言語の意味 前提をひとつひとつ理解し 積み上げていくことが大切です。
それでは 今日も 記事を読んでくださって ありがとうございました。