今日もご訪問ありがとうございますラブ
2017年9月に完成、引っ越しした我が家。家を建てると決めてから私の時間と労力をかけて、とことん突き詰めた夢のマイホーム。こだわりすぎて、喋りたくてたまらない。ただの自己満ですが、毎週日曜に我が家シリーズと題して、家の話をつらつらと更新してます。興味のある方どうぞ読んでってくださいウインク
「我が家シリーズ」もありがたいことに好評です。前回は…
 →【注文住宅】収納より隠す収納を選んだ理由

他の紹介は私のブログの右上をクリック、テーマ別「myhome」からご覧ください。
などなど、こんな感じで更新してます。
基本DATA
夫婦+小学生女子+幼稚園男子+乳児女子の五人暮らし。夫は長男のため、もしかしてもしかすると将来的に同居もありうるかも。
平屋一軒家、4LDK+リビングロフト。
仕切りを使えば5LDKにも可能。
地元の工務店で建てました。

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今日は実家に我が家のあまおうをお裾分けしに行ってきましたー。
駐車場で手渡してちょろっと立ち話ししたくらい。あー寂しい、寂しい、寂しすぎるやろー笑い泣き


今日は日曜日ですねービックリマーク
日曜恒例の我が家シリーズドキドキ私の自己満足でつらつら語ってますので、お好きな方だけじっくり見てってくださいにやり

今週はどんな話しようかなーって考えたんですが、こんな話にします。

家を建てる時って、建築中見に行ったりしますか?
わたしは、猛暑だし、臨月だったし、なんか見たらいけない気がして、毎日見に行くってことはなかったです。
でも、やっぱり進捗状況は気になるので週一くらいは見に行ってたかなぁ。

その時に、「え?!思ってたのと違う!」ってやっぱりちょこちょこあったんです。
多分、大工さん的には標準通りにしてるんでしょうけど、わたしは標準通りじゃ嫌な箇所がちょこちょこあって。
それを言うか言わまいか、かなり悩みました。

だって、建ててる大工さんは一人で、暑い中毎日汗だくで作業してくれてるのに、それで、何か言われたら嫌な気持ちになるだろうなーとか思って。

でも、言わずに自分が妥協することは出来ず、結局工務店さんに伝えてました。

今日はそんな、「思ってたのと違う」って箇所のご紹介。



まずは、コンクリート風壁紙の下の巾木。
 

これが、他の白い壁紙と同じ白の巾木だったんです。

ここの部分の巾木は、木そのままの色にしてもらおうと思ってたのに、それすら確認されないまま通常通りの白だったんです。

いや、確認してくれ!聞いてくれ!

…と思いました。多分、大工さん的には、まさか、白以外を言う人がいるとは思ってなかったんでしょうねにやり

結局、工務店さんに勇気を出して伝えたら、あっさり「はい、伝えときます!」って快く言ってくれました。



それと同じくトイレのグレーの壁紙の下の巾木もしかり。



それと、これは、工務店さんが先に気づいてくれました。

格子窓の枠が面取りされて、柔らかいカーブだったんです。わたしはカクカクしてたのを望んでたのに。これも工務店さんが伝えて、カクカクしたのに作り変えてくれました。



えー?!そんなことで?!…と思うかも知れませんがこれはほんと細かいけどかなり雰囲気変わるのてわたしにとっては重要でした。


これは、一番最初に、建築途中の家に足を踏み入れた時に見て、かなりびっくりしました!聞いてくれないんだ…って。

窓枠の黒に合わせて、サッシも黒と思ってたら、なんか中途半端な色だったんです。


聞いてみたら、ここは元々黒がないらしく、勝手にこの色になってた笑い泣き
慌てて色見本見せてもらったけど、選べる中ではこれが一番良かったから結局これにしたけど、一言聞いて欲しかったなぁ。

結局、建築途中で変えてもらったのはこんな感じかなー。
友達のところとかも結構「いつのまにかこれになってた…」って、建ってしまった後に聞くことが多くて。
それで妥協できるかどうかは施主次第なんだろうけど、わたしは妥協できなかったから、もっと細かく聞いて欲しかったなぁとは思いました。
でも勇気を出して言ってみたら、感じよく工務店さんも大工さんも対応してくれたからよかった
ラブ
家を建てるって、一生に一度あるかないかですもんね。
これからお家を建てる方は、そう言うコミュニケーションがちゃんと取れる業者さんに出会えるといいですねグッド!

よかったら、こちらも見ていってくださいラブ
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今日も最後までありがとうございましたドキドキ
きっとまた明日音譜