おはようございます
結局、
業社の方は来られなかったので、
GWあけに電話しました
我ながら、気が長いと思いました
私『来られると思ってお待ちしていたんですが…』
I『GWあけで、バタバタしていたのでスミマセン
〇〇様のご都合のよろしい時に伺います。』
開いた口が塞がらないとは、この事です!
サッサと、カタログ持って来てください!(心の声)
私『では、来週の火曜日にお願いします。』
チャチャと終わらせたい!(心の声)
5月24日火曜日に、
部長さんとIさんが二人で来られました。
部長さんはひたすら謝られていましたが、
この業種に関しては、ほぼ独占企業なので、
上から目線の形だけのお詫びに感じました。
取り扱っている他の区(東京都23区中11区)と他県のカタログを受け取りました。
私『訂正した私の区のカタログを見せてください。』
と、言ったら…
I『申し訳ありません。持ってくるのを忘れました』
【呆れが礼にくる】
スゴい!
肝心な私の区のカタログ(修正版)を忘れるなんて!
スゴすぎる
次の日に持ってきてもらう事にしました。
その後、
27日に届いた商品が、
またまた吸水量が現物とカタログ表記が違っていました
区役所の方に話して、
再度、業社に指導をしてもらいました。
区役所に、
部長さんとIさんはよばれ、
区役所の担当者と話し合い、その結果…
【カタログを新しく作り直す】事になりました
根気強く、働きかけて良かったと思います
介護者は、
気持ち的に疑問点を言い出しにくい事があります。
でも、
声をだしていかないと、介護サービスは改善されていきません
声をだしていきましょう