
どうしよう
困った
今なにをすべきか
これから何をすべきか
目の前にある課題に
どう取り組めばいいか、、
『分からない』
さらに悪化すると
思考停止
あるいは
頭の中がグルグルと
パニックを起こしてしまう、、。
この状態、
やっかいですよね。
気持ちも落ち込みますし。
その気持ち
痛いほどよく分かります。
なぜなら私自身が
パニックマスター
だったからです(苦笑)
でも、
今はパニックを起こして
頭が真っ白になったり、
そのまま動けなくなって
停滞を続けてしまったり
さらにその先に待つ
『自己嫌悪地獄』
に飲み込まれることもありません。
では一体なぜ
わたしは
『パニック癖から卒業』
できたと思いますか?
結論からいきましょう。
その答えは『型』にあります。
ある手順を踏むだけなんです。
でも
その手順が分からないと
パニックになったとき
パニックになる自分を責め
さらに落ち込み
負のスパイラルにはまり、
結局何も解決できないまま
時間ばかりが過ぎてしまったり、
または
パニックのもと(原因)から
目を背けて、
なかったことにして
一見、平和で穏やかに
過ごしているように
見えるけれども
しばらくすると
またパニックを引き起こす
出来事に遭遇し
結局また逃げるか
なかったことにするので
なんの解決にもなっていない。
そしてまた、、
というエンドレスのパターンに
はまってしまうのです。
耳に痛い話かもしれませんね。
学生時代の
数学の授業を
思い出してみてください。
公式にさえ当てはめれば
するすると問題が解ける、
という経験を
だれもがしたはずです。
応用問題はともかくとして。
けれど
肝心の公式が分からないと
なにがなにやら分からなくて
仕方がないから
自己流で考えようとして
でも結局分からなくて
時間ばかりが過ぎて
ぐるぐるして
しまいには
いやになって
放り出してしまう、
といったところでしょうか。
そう、
『公式さえ分かれば
ほんのわずかな時間で解ける』
というのがポイントです。
常に物事には道理がある、
というわけですね。
そして、公式があるなら
それを教えてもらえるなら
遠慮せず聞いて
使いこなせるようになって
その先の楽しい世界を
見に行けばいいんです。
公式そのものに
興味があって、
どうしても
自分の力で導き出さないと
気が済まない、
という人以外は。
というわけで
今回はその『型』(公式)をお伝えし、
また
順を追って解説していくことで、
あなたがパニック癖から卒業し
パニックに割いていた時間を
もっと建設的なことに
使えるようになる
=理想の人生に
もう一歩近づく
ことができるよう
お手伝いさせていただこうと
思います。
【型】
細かい説明に入る前に
ざっくりと型をお伝えしてしまうと
①【脱出】
↓
②【認識をリセット】
↓
③【リスタート】
↓
④【行動化・具現化】
ということになります。
これをさらに
噛み砕いた表現にすると
①【脱出】
=俯瞰する
=自分の状態を他人事として観(み)る
②【認識をリセット】
=善悪、いい悪いの判断をやめる
③【リスタート(リボーン←TOYOTA風)】
=『理想の状態(目的地)』を設定する
④【行動化・具現化】
=理想実現
=目的地へ到達するために
何ができるか探し、動く
という一見単純な手順になります。
が、これらのことが
頭でなんとなく分かっても
実際に実行できて
それによって
現実的な展開が改善されなければ
なんの意味もありません。
今、これらの4つの手順を読んでみて
あ、そんなこと。
と思ったかもしれません。
でも、ピンときて
すぐに実行に移せますか。
そして
現実の展開も
すぐに変化させられると
確信を持てますか。
そうでない場合は
もう少し読み進めてもらうことで
ちゃんと現実を変化させられる
『ヒント』を
手に入れてもらえるかと思います。
さて、長くなりそうなので
ポイントごとに4回に分けて
お伝えすることにします。
今回はまず、
①俯瞰する
=自分を他人事としてみる
についてお伝えします。
ちなみに
そんなの簡単。
そんなのいつもやってる、
という方こそ要注意です。
なぜなら
他人事としてみる、
という作業でストップすると
仏教でいうところの
『空(くう)』のワナに
片足を突っ込んでしまう
可能性があり
とりあえず
パニックを脱出できても
現実的には何も解決できていない
というパターンに
陥りがちだからです。
『その先が重要』
だということを
まず最初に
お知らせしておきますね。
さて、本題に入りましょう。
あなたは
『展開している自分という現象』
と、
『それを眺めている【意識】としての自分』
を、分けることができますか。
知識として知っているだけでなく、
いまこの瞬間、
いまこの画面をみている瞬間、
あながいま座っている
あるいは立っている
その場所にいるままで
ポチッと
電気のスイッチを
入れるような感覚で
・納得いかない自分
・うまくいってない自分
・困ってる自分
・なんとなくもがいている自分
から離れて
『【それ】を眺めている第三者』
になれますか。
いま、
一度この画面から目を離して
顔を少しあげて
なんとなく
周りに目をやって
一息 呼吸をしてみてください。
はい、どうぞ。
(できましたか??)
するとあなたの脳は
わたしのblog世界から飛び出して
いわゆる現実の世界
=五感で知覚できる世界に
今まさに『存在している』
という感覚を
取り戻します。
次に、
現実世界=五感で知覚できる世界
を観(み)ているあなたのことを、
つまり、今
そこに座っていて
あるいは立っていて
何かしらの媒体でこのページを
読んでいるあなたのことを
『自分』としてではなく
『あなた』として
あるいは『他人』として
観ている目線を持ちます。
可能であれば
部屋全体が写る場所に
スマホを置いて
数分間、
あなたのことを撮影し、
その動画を見てみると
第三者目線が持ちやすくなります。
鏡に自分と部屋を写して
写っている人を他人だと思い込む、
という方法でも
いいかもしれません。
そして、
ふーん、このひと
大変だねぇ。
疲れてるねぇ。
がんばってるねぇ。
と他人事として
そこにいる人を
眺めている状態を作ります。
自分じゃなくて
『この人』とか
『あなた』
という言葉を使うと
脳は他人だと認識しますので
これもとても重要なポイントです。
さて、これで
パニック状態からは
ひとまず脱出です。
なぜなら『他人事』
になったわけですから。
ではその第三者目線を
維持したままで
さらに読み進めてくださいね。
さて、
いわゆる現実世界
=五感で知覚できる世界
を生きている自分の姿が
『他人事』になると
一体どんな
よいことがあると思いますか。
答えは、
『脳がリラックスする』です。
ではなぜ
脳をリラックスさせることが
大切なのでしょう。
最近、
脳はストレスを感じると
物理的に細胞が
『キュン』と萎縮する、
ということが
分かってきているようです。
つまり
どうしよう
無理
わけが分からない
キャパオーバーだetc
という思考にとりつかれていると
そこにエネルギーが
注がれてしまい、
脳としては、物理的に
ほかの情報処理に
手が回らなくなってしまうのです。
これでは
負のスパイラルから
抜け出せるわけがありません。
だからまず、
思考能力を取り戻すために、
脳の機能を正常に戻すために、
『他人事として
自分という現象を眺める』
という第一ステップを踏む、
というわけです。
そしてストレスから解放された
リラックス脳を作動させることで
次のステップに進める
というわけです。
以上がひとまず
①【脱出】
=俯瞰する
=自分の状態を他人事として観(み)る
の具体的方法と、
なぜそれをする必要があるのか、
というお話でした。
とにかく
私自身の経験から言えるのは
この切り替えスイッチは
本当に押す必要があるときに
大概 行方不明になる、
ということです。
大概、
存在すら忘れてしまうのです。
いわゆる
『巻き込まれている』状態です。
このこと、つまり
知っていても、
使える技術を持っていても
『忘れてしまうもの』
だということを
知っておかなければ、
技術を持っていても、
まったく意味がありません。
むしろ
持っていないのと同じです。
だって、実際
なんの役にも立てることが
できていないということ
なのですから。
大切なのは
俯瞰するという知識と技術を
思い出す作業を繰り返すこと。
ピンチのときに
自分にちゃんと
知識と技術があるということを
思い出せるように
準備しておくことです。
それでは
今回の内容を踏まえた上で、
次回は
②【認識をリセット】
=善悪、いい悪いの判断をやめる
について解説していきたいと
思います。
リラックスした脳で
次に何をすればよいのか。
どうすれば
『現実逃避』
ではなく
地に足をつけて
パニックから脱出できるのか、
しっかり
腑に落ちる形で理解し、
身に付けて
パワーアップしていきましょう。
それでは
次回をお楽しみに!