決してサボっていたわけではありません。
WiFiトラブルに悩まされていました。
ですので、溜め込んだ分をザザザと書きます。
その溜め込んでいた間に、同じ人の本を連鎖的に読んでいました。
その名は神田昌典氏。
本自体は、2000年初頭から中頃に掛けてのものですが、古くなっている感じがせず。「使えるな」と思うことだらけです。
最新の本もあるみたいですが、網羅的に読破していけたらと思っています。

さて、今回の本のタイトル。いかにもそそります。
何を告白するのか。

実際にあった出来事を、わかりやすく物語に仕立て、非常に読みやすい文章の中に、核心があります。

ここでの成功者とは、主人公の起業家です。
彼がビジネスモデルを考えてから、成功するところまでをかなりわかりやすく描いています。
特に、どのようにビジネスのタネを見つけるか、なんて事も書いてあり、読み応えもバッチリ。


と、、、こんな甘っちょろい本ではありません。


この本のすごいところは、成功者が経験する成功の、その後が書かれてあります。全員では無いですが、ほとんどそうなるそうです。

成功者は、というか、人は自分のオリジナルの人生を生きていると思っています。実際、一人一人違う人な訳だから、オリジナルであることは間違いないですが、大きく見たときに同じ行動パターンや結果になっていることが多いといいます。特に、成功者の場合は、自ら勝ち取ったとか、自分なら大丈夫である、という自信に満ち溢れた人が多い為、通常の人よりもっと「オリジナル感」を抱いているかもしれません。しかし、人は、根っこの部分では繋がっている。。。

例えば、軌道に乗っていた会社の社員が、次々に病気がちになり倒れ始めたり、問題を起こしたり、なんかごちゃごちゃし始めたとします。それは、ほとんどの確率で、社長と社員、社長とその部下がうまくいっていないことが多い。

なんでこんなことが言えるかというと、人は無意識の内にバランスをとる能力があるから、病気や問題を起こして、会社全体の団結を呼ぶと言うのです。これを神田さんは「人の感情の場」と呼んでいます。
そんな、バカなと思う人は、ぜひこの本を。

もっと説得力がある事例を挙げて、書いてくれています。
私自身も、ぎょっとしました。


この本を、読み終え、次の本を手に取るまで、少し時間がかかりました。あんまり、そんあこと無いのですが、そうなってしまいました。



てなことで、多くは語りませんが、成功者を目指す人は、是非手に取ってください。


成功者を目指す者からの助言ということで、今回は終わりにします。





おわり
私は、反省します。
日本という国は、外国人から絶大な人気があり、世界の中でも住みやすい国であると思い込んでしまっていたことを。

私は、猛省します。
「お・も・て・な・し」のスピーチが、東京オリンピック招致を成功させたという、勘違いをしていたことを。

私は、考えを改めます。
日本が、経済的に豊かで、世界の中でもアメリカの次に進んでいて、世界のトップに君臨し続けている、いわいる「先進国」だから、国民の一人一人の生産性も高いのである、という錯覚を。

滅多斬りにされた、というのはこのことかもしれません。昔の武士は、滅多斬りにされて亡くなる人もいたみたいですが、まだ、体がそうなっていないだけ、良しということなんでしょうね。でも、私の心と今までの考えは「滅多斬り」です。
 よく、テレビであります。「日本は本当に親切でいい国です」byアメリカ人
             「日本のアニメは素晴らしい」byフランス人
             「日本の満員電車はクレイジーだよ 笑」by世界の人々
それは、テレビカメラを向けられて、過激なことを言う人はいないですよ。自分が、インドでインタビューされたら言います「本当にカレーが美味しい」と。そこらじゅうに落ちている、牛の糞をどうにかしろ、とは言えません。
 絶大な人気は、日本に来ている人に話を聞けば、作り出すことができます。あたかも、みんながそう思っているかのように。しかし、現実はそうではないようです。
自分が海外に行った時に、日本語表記や英語表記があって助かったという経験そした人は多いと思います。それが日本にありますか?外国人が来やすい環境が整っていますか?といわれたらNOです。
つくられた人気や思い込みは捨てなければならないと痛感させられます。だって、タイよりも外国人観光客が少ないのですから・・・。

 あの、伝説、とまでは言われていないかもしれないけど、繰り返し、繰り返し、流れている「お・も・て・な・し」のスピーチ。東京オリンピック招致の象徴として、これからも語り継がれていくであろう、あのスピーチ。国内と国外では、全く違った見方をされていた。なんて事実、知りませんよね。日本の高いホスピタリティーを訴えたあのスピーチは、「お・も・て・な・し」と区切って行ったことで、欧州諸国からは、「見下してんのか」「ばかにしてんのか」という評価があったと言います。そして、高いホスピタリティーは、何を持ってそう言えるのか?と疑問をもたれたそうです。日本人間のコニュニケーションでは、「察する」「気遣う」ということは美学とされているので、それが当たり前です。おもてなしに関しても、日本人が喜ぶ「気遣い」で日本人にとっては最高です。しかし、世界で考えた時に、それが成立するのか? 国それぞれのニーズに合わせて、おもてなしできるのか?と、大いに疑問を持たれているようです。
 あのスピーチ以降、日本では、おもてなしが激化しており、おもてなしこそが観光の目玉、おもてなしこそが外国人を呼び込む。なんて思われている節があります。しかし、考えましょう。良質なサービスを受けるため、最高と思われる気遣いを受けるために海外に行きますか?
私は、いきません。
何か見たいものがあって、そこにそのようなオプションがつくなら行ってもいいかな・・・。そんあものですよね。

 そこで、日本は、その「見たいもの」を作る必要があります。整備する必要があります。PRする必要があります。いつまでも、先進国であるという、おごりのようなものを捨てる必要があります。だって日本は観光でいうと「後進国」なんですから。これから、人口も減り、GDPを上昇させるのはとても難しい時代になります。技術も世界中で競争しています。だからこそ、観光という産業で、日本の成長率を再び上昇気流にのせるチャンスです。

 読書しながら、こんなに苦笑したことはありません。悔しい思いと、どうにかしなければならいという思いを一気に書いたため、いつも以上に煩雑な内容になってしまいました。すみません。
しかし、これは是非読んでください。


たくさんの指摘を頂いた、イギリス人アナリストに感謝申し上げます。







おわり
「意識を繰り返せば、やがて無意識になる」

毎日、歯を磨くように言われていた、幼少期。今では、磨くことが当たり前。気が付いたら歯ブラシを持っている。
明日から、「6時に起きなければならない・・・」これもまた、気が付いた時には勝手に体が覚えている。

たしかに、そう思い返せば、そんなことの繰り返しで、生きている気がします。意識が無意識になるのは、皆誰だって知っているんですね。体験的に。

しかし、その力が人に驚異的なパワーをもたらしてくれることを、日常では意識していません。よく考えてください、意識すれば、体が勝手に6時に起きるように設定されていくのです。よく考えてください、勝手に歯ブラシを握っているのです。もう奇跡です。
 その奇跡こそが「潜在意識」と呼ばれるものです。この潜在意識は不可能を可能にします。できる、やらなきゃ、こうしろ、と体と心に語りかけてください。絶対そうなります。そのつもりになるか、ならないかはあなた自身にかかっています。
 その奇跡を起こすための具体的な策が、寝る前と起きた瞬間にあります。この2つの瞬間は潜在意識を構築しやすいと言われています。潜在意識は、無意識ですから、寝ている時に形成されやすい。だから、「もう眠たくてたまらない」「もう起きなきゃ」という、いわいる、寝ぼけている時に、自分に語りかけてください。そうなりたい自分を想像し、それを語りかけてください。
 実際にあった話です。ある重病を抱える少女がいました。その少女の父は「娘の病気が治るなら、私の腕がなくなってもいい」と日々祈り、それを自分の中に落とし込んでいました。とあるお出かけの日に、その家族は事故に遭いました。娘は、科学的に証明することは難しいですが、その衝撃により重病を克服したといいます。父は・・・・・、そう腕を失いました。
 例としては、恐ろしいとおも思えますが、考えてみれば、自分を良い方に持っていくのも、悪い方に持っていくのも自分次第ということです。
 体は大きな船です。それを動かす船長は自分の心です。右に行けといえば体は右に行きます。ブログを書けと命令すればキーボードを打ちます。どちらに、舵をきりますか。

私が実践している語りは、「富を得る」「世界中を旅して、各国で爆笑する」です。

そう思えば、それが形になると心から信じて。






おわり
今回は、物語です。
実は、この「本日は、お日柄もよく」リアルタイムでは読んでいません。
最近読んだのではなく、最近、この本に書かれていることの偉大さに気がついたから、今日は書きます。

 まず、この本は泣けます。勇気をもらえます。スピーチラーターって面白そうと思えます。
主人公(女性)が、ある女性スピーチライターとの出会いをきっかけに、潜在能力を引き出され、人の温かみに触れ、周囲を巻き込みながら成長していきます。
 数ある名場面の中での言葉のハイライトを挙げるなら、「change」は「chance」という言葉がでてくる場面です。この意味がわかりますか?私は、これを読んだ瞬間、作者もスピーチライターではないかと思いました。それくらい、トリックが巧妙でシンプル!それ以来、この言葉を胸に生きています。本当にいい!!

でも、今回私が思い出したのは、そこではありませんでした。
先日、私の大切な人の親族が亡くなりました。かなり考えさせられました。
わかりきっていることですが、私以上に辛いのは、本人です。
だから、何かをやってあげたい、力になってあげたいと思います。
しかし、そう思えば思うほど、足や言葉が止まってしまいます。
考えれば考えるだけ、その人とのギャップがあるように思えてしまう。


そんな時、この本に書いてあった一節を思い出しました。
「困難に向かい合った時、もうだめだ、と思った時、想像してみるといい。三時間後の君、涙が止まっている。二十四時間後の君、涙は乾いている。二日後の君、顔を上げている。三日後の君、歩き出している」

この言葉を送る事すら勇気が必要。でも、人はこうやってたくましく生きていける。残された人、辛い人はこうやって自分の力で這い上がることができる。それを知ることができただけでも、私にとっては大きな意味があるなと。たかが本です。だけど、確実に勇気をあたえてくれた。自分頭で、目で、心で感じるからこそ、響くものがある。
大切な人の親族が亡くなって、私自身も考えて、この本を思いだして、、、
一連の出来事の中で、そんなことを思いました。

最後に、その後に続く一文を紹介します。
「本当に弱っている人には、誰かがただそばにいて抱きしめるだけで、幾千の言葉の代わりになる。そして、ほんとに歩き出そうとしている人には、誰かにかけてもらった言葉が何よりのはげみになるんだなって」


心よりご冥福をお祈りいたします。





おわり
「ノートで何かを変えた経験がある人がどれだけいるのだろう」そんなことを思いました。
私自身、サッカーW杯付近で、世間でも取り上げられることの多かった、「サッカーノート」をつけて、ノートにより何かを変えた一人です。だから、ノートをつけることに抵抗がないどころか、”ノートは私を変えてくれる”と思っています。

 この本に書かれてあるのは、ザックリいって、ノートに何を書くのかです。だから、やってみようと思うし、やりたくなる内容です。
 ノートをつけるメリットは、たくさんあります。その中でも、私が共感したものとして、「思考が整理できる」ということです。文字に起こすことで思考が整理させた経験を持つ人は少なくないでしょう。そう、良くテスト前とかに、まとめのノートを作って繰り返しやったあの経験です。
 

 ノートに書く内容は、「メンタル(宣言)」「学び」「事業計画」「アイディア」の4つに分類することができます。

「メンタル(宣言)」は、自分の思っていること、ポジティブなことからネガティブなことまで書くことによって、意思を固めたり、見返したときに初心に立ち返ることができたりするため、絶対に書かなければならない内容であると思います。特に、表紙(めくった硬いところ)の宣言は必須。

「学び」は、様々な本を読み、セミナーに行き、人に会い、調べ物をし、その度に記録するというもの。日々たくさんの情報を整理することにもなります。自分は忘れないと思っている重要なことも、平気で忘れてしまうのが人間ですよね。有名な忘却曲線では、人間は1日で半分以上を忘れてしまうというから、この行為は起業に関わらず必須ですね・・。

「事業計画」は、自らのアイディアを形にする作業です。可視化しやすいように、グラフにまとめたり、時系列で何を書くと整理されます。

「アイディア」は、起業を志す上で、メンタルの次に重要であると個人的には思っています。それが、ビジネスプランの源になりますから、当たり前なんですが。「300は上げておきなさい」には面食らいましたが、それくらい重要だということですね。この前聞いた話では、0から1は本当に大変だけど、1を100にかえることは案外誰でもできるということなので、既存のものから発想を巡らせるのもありです。それを、思いついたらバーって書きましょう。
 
作者と会って話をしたり、この本を読んでいて思ったことが、「愛」があるということです。一見ただの「ハウツー本」なんですが、要所で「愛」を感じる。そんな気がしています。

 ノートをつけることが、自分の語彙力を高め、それが言葉になるんだと思います。その言葉には、重みが生まれ、やがて信頼が築かれていくのだと思います。



 青春時代、あのノートが教えてくれたノートの凄さを、また体験して、自分をさらに磨きあげたいと強く思う日曜の夜。。。




おわり
皆さんの周りにいる自由な人は、何が自由ですか?

 私は、自由な人は「発想」が自由なんだと思います。

現に、この本を手に取れば、というか、この作者の何かしらに触れればそう感じとれるのではないかと思います。

 発想とは、自分から生まれるものです。ネガティブなものも、ポジティブなものも。その発想を行動に変え、現実にすることができる。それが、人の行動です。だから「これくらいしか、俺にはできない」と思った人は本当に、そのくらいの現実になるんです。しかし、「こんなこともしたい、あんな人になりたい」と思った人は本当にそうなるんです。
 人は理由を付けたがります。こうなった理由は? それを行う理由は? 時にその理由が、自分の行動を妨げてしまい、足を止めてしまいます。そう、言い訳です。本当に、そんな理由は必要ですか?
 死について。あと親に何回会えるかわかりますか。多分、離れて暮らしている人は、そう多くはないと思います。自分が、正月を迎える回数がわかりますか・・・。
時間が無限にあると思っている人、時間の感覚が人生ベースで考えられない人は、行動が鈍ります。行動とは、世界中を飛び回ること、大きなことをすることだけが行動ではないと思います。短な人に感謝することも、そうじを一生懸命することも行動です。
よく、「今を大切に」と言われます。その意味は、時間と一緒に自分とその周りの人を大切にという意味なのかもしれません。


私的なことですが、光栄なことに、最近仲のいい友人から、「歩く自己啓発」という名前をいただきました。気が付いたら、俗に言う「上げる系」の話をしだすらしいです。時には感心され、時には胡散臭いと言われます。いい捉えられ方も悪い捉えられ方も全部ひっくるめて、今の自分なのかなと思います。まだまだ修行ですね。

作者の言うとおり、発想をめぐらせ「カッコイイ自分」を想像しました。その結果、カッコイイ自分はサーフィンをしているらしいので、明日は初のサーフィンに行ってまいります。

高橋歩さんありがとう。笑




おわり
「ANAのライバルは?」


と聞かれて、なんと答えますか。

私はJALと答えます。
そして、私と同じようにそう思った人は、この本を読むべきです。

働きながら思います。テレビを見ながら思います。本を読みながら思います。
「どうしたら人と違うことをやれるのか」
それは、考え方や物の見方を変えれば、いい。それをこの本では、「マーケット感覚」と言っています。それを身につければ、物の見方が楽しくなり、本当の価値に気づくことができます。価値とは、人それぞれが感じる、感情のようなもので、その感情を満たすことが、幸福を呼ぶということ。
 例えば、高校野球がなぜ皆様に愛されるのか。それは、汗だくで、泥まみれで、時には思いっきり歯を食いしばりながら、全力プレーをする彼らを見ていると、心に何かを訴えられる。そこに感動や青春を照らし合わせることのできる「価値」が存在します。プロ野球には存在しない「価値」がある。その「価値」に活路を見出した人が、スポンサーになり、グッズを売り、ニュースにします。彼らが、人を感動させない野球をしない限り、この「価値」は不変なのかもしれません。

 人は、価値により突き動かされる存在です。だから、人々が感じる価値を見極められるようにならなければならない。そんなことを思わせてくれる作品でした。

みんな、今、どんなものに価値を感じているのかな・・・。

おわり
こんばんは。
明日より、読書感想文をはじめます。
理由は、2つ。
①本を読みまくっていて、その内容を忘れちゃう(本当にもったいない)
②いずれは皆さまの本選びをお手伝いしたい

からです。

週2冊は読むんですが、ジャンルも様々です。
徒然なるままにかきます。
あくまで感想文です。
当面の目標として、
思います。思います。感じました。感じました。の連呼だけはさけます。

どうぞ、よろしくお願いします。