雁皮紙を探して⑧ 樫西和紙工房 | オバサン、52歳からのオートバイ挑戦日記

オバサン、52歳からのオートバイ挑戦日記

夫のオートバイといっしょに、出会ったこと、感動したこと、書いています。
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2019年3月28日

 

灯台下暗し、

 

晴れの国、

 

 

 

 

わがふるさとにも、

 

和紙の里、

 

 

 

 

本で知ったり、

 

その事実、

 

 

 

 

 

菊池正浩著、

 

「和紙の里探訪記」、

 

 

 

 

出版は、

 

2012年、

 

 

 

全国300か所、

 

巡った、

 

超労作、

 

 

 

 

7年前の、

 

探訪記、

 

 

 

まだ、

 

健在かしら?

 

岡山の和紙の里、

 

 

 

 

とにかく、

 

電話し、

 

訪問予約、

 

 

 

 

 

訪問先は、

 

岡山県北、

 

樫西和紙、

 

 

 

 

 

山紫水明、

 

心洗われる、

 

清浄の地、

 

 

 

 

旭川の源流、

 

足尾滝の、

 

おひざもと、

 

 

 

真庭(まにわ)市、

 

樫西和紙工房で、

 

 

 

 

 

現代センス光る、

 

創作和紙に、

 

出会いました。

 

 

 

 

 

詳しくは、

 

クーポラだより  ご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

~つづく~

 

 

クーポラだより No.49 「高瀬舟と馬搬と樫西和紙工房の創作和紙」