昔、あるスペインの海賊がここタンパ周辺に来たそうです。
とてもいい場所だと気に入った海賊たちはそこで暮らそうと思いました。
…まあ分かりますよ。
なんせこんなに綺麗で気候もいいし。
だがそこにはもちろんのこと先住民がいて、そこの市長は彼らに住むことを許しませんでした。
それに怒った海賊はもし許してくれないのであれば皆殺しにすると言ったそうです。
そこで市長は話し合い、許す事に決めたそうです。
喜んだ海賊たちははその日夜パレードをして金銀財宝を参列した人達にばらまいたそうです。
それが今ではここタンパで年に一度、1月の終わり頃に開催される最大のお祭りとなって残っているのです。
その名も
「GASPARILLA (ガスパレーラ)」
現在ではまず海賊にふんした人達が川を登ってきて上陸します。こんな風に
そこから約8Kmほどの封鎖された海岸の道をやぐらのようなものでパレードして行きます。仕様は様々で海賊船やお城、馬車やマーチングバンドで行進する人も。
そしてそのやぐらから宝石の首輪をランダムに投げます。参列した人達はそれをキャッチし自分の首にかけます。




