中居さんの言うことはよく分かります。また中居さんが良き日本人であることは良くわかりました。
この話は、良い人が保証人になって他人に多額の借金を背負わされたり、良かれと思ってオレオレ詐欺にあったりするのに良く似ています。
河野談話もこれに似た話です。韓国から証拠が無いのに謝ることが出来ないのはよくわかっている、でも彼女たちの顔を潰したくない、ここは一言形だけでも謝ってもらえないか?そう言われた、だから謝ったという話が先日改めて出てきました。
韓国の方からは謝罪の直後にはありがとう、これで彼女達も顔を潰さずに済みました、などと言われたのでしょう。しかししばらく経ったら、彼らは政府高官が謝罪したのだから日本に罪があったのは明白と言い始めました。日本は騙されたのです。日本人の水に流す感覚を韓国に利用されたのです。実はこれは初めてのことではありません。日本は海外では騙しやすい金持ちと相場が決まっているようですが、韓国と中国は度が過ぎる上に、もはや自分達が詐欺を働いているとは思っていないようです。日本人が悪辣な犯罪者の子孫であり、未来永劫償うのが当然、という感覚です。
日本の旅行者が良くこのような形で騙されてきます。個人の場合は個人が泣き寝入りするだけで済むのですが、国の場合にはそうはいきません。バカなことをしたと思う反面、日本人は本当に人が良いな、と思わざるを得ません。
反日だとか右傾化だとか、そういう話がこの話題にくっついて出てきますが、この話は、日本が謝り、金を払うほど日本が悪者になって行くことにウンザリし、かつ残念に思い、もはやこれ以上悪化させるべきではない、という人が増えてきただけの話です。
中居さん、日本人の仏心は終戦の1945年から70年も続けられて来ました。その結果、日本人は、日本人の感覚で国際問題は解決しない、ということをやっと理解し始めたのです。
謝る筋合いの無いことは謝らず、特に居丈高になることもありませんが、淡々と事実だけで話をつけるべき時が来たと考えています。私が嘘をついているかどうかについて調べる方法はたくさんありますので、どうか客観的な話の経緯を把握されて下さい。
よろしくお願い申し上げます。