最終的に全ての白人種の国々が植民地を開放せざるを得なくなり、国連では等しく1票を持つことで黄色人種と黒人種が一定の地位を得ている状況の現在とは全く違う、国際会議は全て白人種であり、全ての白人種が黄色人種と黒人種の国々を植民地として搾取し、差別を行っている状況で、差別対象である黄色人種の日本が会議の席上に参加することの居たたまれなさ、発言力の弱さ、孤立感を感じながら一定の地位を確保し続けながら、自国の植民地を搾取するのではなく、教育を施し、産業を興して友邦としての撫育を行ってきたのは、有色人種の友邦が必要だということに尽きる。これは日本人の善し悪しでは無く、孤立感の緩和のためである。
日本は未だ白人種の軛から脱することができないでいるだけでなく、有色人種間の分断に軽々に乗って本当の敵を見失ってしまう国々に対して苦々しく思っている。中国と韓国の反日があまりに激しく、日本は江戸時代末期から150年、戦後70年にして、少なくとも中国と韓国との連携はあきらめた。結局のところ日本は日本だけで戦うしかなく、どの国にも頼れないことをようやく理解した。
中国と韓国には、日本を理解する必要もなければ日本と融和する必要も無いが、同じ轍を踏むことの無いよう十分な留意をすべき、ということ、そして、同じ黄色人種を憎み合うように仕向けられていることを利用しても、心からそれが真実で合ってプロパガンダではない、などと信じてしまうことのないよう促したい。
それぞれがいがみ合っても、本当の敵を利することの無いようにしてもらいたい。有色人種に対する抜きがたい偏見は全く払拭できていない。白人種に擦り寄るのでも無く、また真っ向から敵対するでもなく、尊敬と畏怖を勝ち得ることが大事だと理解して欲しい。