前々回の『友ケ島』の続き」です!
第3砲台跡からです。
ひとつひとつ、室内を見てみるが何もない真っ暗!
ちょっと入ってみよう!ふわ~ひんやり。
真っ暗!これから友ケ島へ行かれる方、懐中電灯
持参されると良いと思います。
さらに歩きます。
なぬ!危険とな?
階段を降りてみよう。
うわ~ちょっと怖くて奥まで入って行けなかなかった!
下から見るとこんな感じ。
第3砲台跡概略図を見ると、砲台がすべてトンネル
で繋がってたんですな。
第3砲台跡から次は「大展望台」へと向かいます。
第3展望台から少し歩くと、こんな階段が現れました。
階段を登ってみると・・・。
こんな感じの広場になってました~。
ちょっとベンチで休憩。
おお~いい景色!瀬戸内国立公園に入るんかな~。
さらに進みます!デカい岩が転がっていた。
この岩何やろ?
お、「小展望台」へも行ってみよう。
あ、先客がいた。
「小展望台」から眺める。
そしてトトロが出て来そうな道をさらに歩きます。
旧海軍聴音所跡まで500mか~パス。
池尻広場へと行きます。
緩やかな下りの道を歩きます。
「池尻広場」が見えてきました。
すっきり、さっぱりな広場でした。
キャンプとかにはいいですね。
「孝助松海岸」へ出てみます。
水平線を見るのが大好きです!
地球が丸いというのがわかります。
あの、一本ポツンと立つ木が「孝助松」かな?
船が難破して、親孝行な者が一人だけ、あの松の木にひっか
かり助かったという言い伝えですが・・・あの木、松じゃないような。
あ~岩の上にあった小さい木かな~。
電柱あるけど、どこから電気引いてんのかな~?
ゴルフ場ではありません。
そして歩きます。
友ケ島灯台と第1砲台跡へ行きます。
これが第1砲台跡かな?入れないようになってますね。
ここから上に行くと友ケ島灯台がありました。
「友ケ島灯台」へ来ました。
「灯台」って白くて綺麗ですね。
友ケ島群島の沖ノ島にある灯台です。
紀淡海峡の航行の安全を守ります。
ふむふむなるほど。
灯台から見る「第1砲台跡」。
第1砲台跡へは、こちらからも入れないようになっていました。
危険なんでしょうね。
子牛線広場へ行ってみます。
次に灯台から西向きに歩いて行くと日本の標準時間の基準
となる「日本標準時子牛線」があります。京都府京丹後市から兵庫県
明石市、淡路島淡路市、和歌山市沖ノ島西端(友ケ島灯台近傍)を通り、
太平洋へと至る、子牛線の「日本最南端の地」です。
子牛線の「日本最南端の地」はこんな感じの所です。
「日本標準時子牛線最南端の地」から見る!
正面は淡路島。
海は大きい。
ここで西郷どん(鈴木亮平)みたいにかっこつけて・・・?
「腕組みしてで~んと海を眺める」たまやんがあった。
「敬天愛人」
「たまやんには似合わん!」
今回はここで終わりその③に続きます
ではまた次回に