こんばんは。
風邪に悩まされ続けているキャンディです
なんか絵文字の使い方もわかったみたいで
記事も少しこれからカラフルになるかと思います。
明日は、大原の短答式公開模試ですね！
僕も去年は受けてました。
大原ネタだと思いますが、12月短答答練は
1週間おきにあるので、去年はかなり疲れたのを覚えてます(＞_＜)
それに財務の理論が１番最後に講義が終わるので、
「財務理論終わるのー？」
ってそればっかり考えてたと思います(^^;
今日は、去年公開模試と本試験を受けるうえで
気を付けていたことを書きます。
①服装は本試験のときと同じもので！
服装って軽く見られがちですけど、僕にとってはかなり重要でした。
僕はフリースが大好きなので、フリースを羽織って本試験や公開模試も受けました。
暑かったら脱げばいいので、便利です。
②3問奪取！
特に１番最初の科目、企業法では、かなり緊張します。
分からない問題があると気持ちが折れそうになります。
でも、分からない問題はひとまず置いておく。
分かる問題を3問解けたなら、気分が乗ってると思います(^^)
そうなればその科目は大丈夫だと思います
そして、後から飛ばした問題に帰ってくると
案外こういうことだったとスムーズに解けると思います。
また、もしどうしても分からなくてもポジティブに勘でマークできると思います！
③得意科目だからといって過信しない&苦手科目だからといって諦めない
その名の通りです(^^)笑
僕は、短答式の短答や公開模試では
企業法→得意
監査論→やや苦手
管理会計論→やや得意
財務会計論→かなり苦手
でした
短答の財務会計論はかなり苦手で、
あしきりに遇うこともしばしばありました。
また、それとは逆に管理会計論は比較的得意で、安定して70点～は取れてました。
しかし、今年5月の短答式本試験で何が起こったかというと
管理会計論→45点
財務会計論→160点(全員正解含む)
でした！
企業法と監査論は普段どおり。
本試験では何が起こるか分からないし、それの予行である公開模試でも最後まで諦めないでいけば点に繋がることを実感しました
明日の公開模試で力を付けてくる人達に
負けないように僕も頑張らなくちゃ！
風邪もようやく良くなってきたと思い…たい！(笑)
いや、ガチで早く治ってー!!
