祈りのしくみ…岸田厄祓いの次は官僚と不良外人だな! | 風知風束(ふうちふうつか) 魂、精霊、風との対話

風知風束(ふうちふうつか) 魂、精霊、風との対話

霊性、祖霊、魂、精霊、生霊など見えない存在、植物、動物など言葉をもたない存在と対話して自分の役割(本質本性)を知り、風と対話してご縁の結び目を解くことで、この世あの世さらにはその向こう側の謎を解いていきます。

滅びの舞は美しいですが…

呪詛、厄祓いは命懸けです。寿命が縮みます。それでも誰かがやらないとこのクニが醜く破壊されてしまいます。


ずっと祓っていましたが🙏やっと岸田文雄が総理を辞めました。ちょっと時間かかり過ぎた?(笑)私の腕も落ちたかな(笑)

今後も裏で悪さしないか見張り続けましょう!10年先までも2世愚か息子に後を継がせないよう目を光らせましょう!


引き続き政治家は河野太郎、小泉進次郎、石破茂、小池百合子等々厄祓いしています。


祈りの中で厄祓い、呪詛は結果が起きやすいほうです。


難しいのが願いを叶える祈りです。日本全国津々浦々に神社がありますが、神社は本来、収穫と感謝を報告する「場」ですから、欲張りな願掛けは筋違いかもしれません。社会に良いことが起きることも珍しいですから…(笑)


祈りの場は、台に収穫物を置くだけの素朴な場に鳥居が建てられ、奈良時代になって、権力闘争によって殺されたり自死した者たちの怨霊を封じ込め、鎮めるために大きな社殿を建立したと思います。


このクニの風土には、自然・先祖信仰と怨霊信仰が棲み分け根を張っています。言い換えれば自然も人間も優しさと惨忍さを合わせ持っています。


鳥居は舟を形どったものですから、鳥居が出来た頃から渡来人が勢力を伸ばして来たのでしょうか?鳥居の中に神々を封じ込めるという信仰は縄文人にはなかったと思います。


怨霊信仰にふさわしいのは呪いだと思います(笑)有名どころの大きな神社は歴史に遺る実力者の怨霊を封じ込めています。


身近にある氏神様は報告と感謝の場です。用事がなくてもスーパー、コンビニに行く感覚で足を運んでください。ゴミが目に止まったら拾って持ち帰ってください。


祈りの場は、わざわざ祈りの場を設けて出向いて行かなくても身近にあります。あなたの身体が祈りの場です。


身体の中に祈りを込め、空中に解き放ってください。身近に存在する祖霊が、あなたの報告と感謝の祈りを受け止めてくれます。あなたの成長が祖霊のさらなる成長を促すことになります。共に成長することが出来る祈りをしてください。


一方、呪いは空中に漂う憑依霊とあなたの怨み呪いが溶け合って台風のように成長して相手の身体にまとい憑きます。あなたの怨みに近い怨みとの出遭うことが呪詛の決め手です。


身近に憑依霊が彷徨っていないと呪いの結果が起き難いですが、諦めず祈りをつづけてください。怨霊を封じ込めている神社(古代の怨霊信仰の場)を探して(いくつか心当たりがありますが、私から教えるのは控えます)、その場で祈ることで結果が出やすくなると思います。


が、呪詛は己の寿命と引換えで成就することがふつうです。10年命が縮むくらいの覚悟で呪詛してください。


このクニに居る鬼の成敗のメドがついたら、個人的な怨みを祓うお手伝いをさせてもらう予定です。いずれアドレスを載せます。


今はこのクニの鬼退治が先です。次の厄祓いの対象は、日本政府の官僚と外人です。


日本の政治は官僚が牛耳り、仕切っているようですから、国民が選んだ政治家の後ろに隠れている極悪非道、税金無駄遣い、許認可権行使、天下り探し、外患誘致しか能のない官僚たちを呪詛します。


今、日本に厄を招き入れている張本人は官僚と経済団体です。彼らは選挙の試練と監視を受けていないのでやりたい放題です。その陰で愚かな外人がのさばっています。


順次、経済金融界の呪詛もやります。トドメは世界を牛耳るあの民族?◯◯家◯◯家◯◯家◯◯家◯◯家◯◯家…世界に広げよう厄祓いの輪!人類が居なくなったりして😅😓😵


政治家と官僚の結びつきも、考えてみれば、祈る者と憑依霊との関係に似ています。共に成長します。いいえ、権力悪行太りします。


さあ、日本の官僚たちを呪詛します。


いっとき行政が滞ることになるかもしれませんが、中には良心が残っている公務員もいると信じています。


日本に居る外患…中国人、クルド人、ベトナム人も呪詛しています。外人呪詛は改めてブログを書いて、呪いの憑依霊を大きく育てて日本中津々浦々に居る外人の頭上に解き放ちます。憑依霊と心中してもらいます。


狭い日本に、こんなにも愚か者が葛(くず)のように蔓延り、のさばっているのですね。呆れています😨😵😠


呆れ、嘆いてばかりいられないので、老体に鞭打って、寿命と引換えに呪詛をつづけます🙏このクニの祖霊への恩返しと子孫のために…


あの世に行ったら、三途の川の渡し舟の船頭か閻魔大王のお使いをやりたいと思います。不良政治家、官僚、外人はどんどん泥舟に乘せて奈落の底ヘ送り届けます。


風束の祈り、厄祓い、呪いがこのクニの風物詩になって真夏の夜の花火、怪談のように楽しんで頂けたら望外の幸せです✨


秋の収穫、彼岸、月見、虫の音

暮正月の親戚顔見世、神社巡り

春の収穫、男女節句ぼんぼり鯉のぼり、桜見、入学進級、卒業門出

夏の収穫、盆、里帰り、遠くちらちら迎え火揺れる肝試し

そして1年365日、風束の厄祓い


肝太くして堪えていてください。