八坂、靖國ガイジン狼藉事件で兵霊たちが動かない理由 | 風知風束(ふうちふうつか) 魂、精霊、風との対話

風知風束(ふうちふうつか) 魂、精霊、風との対話

霊性、祖霊、魂、精霊、生霊など見えない存在、植物、動物など言葉をもたない存在と対話して自分の役割(本質本性)を知り、風と対話してご縁の結び目を解くことで、この世あの世さらにはその向こう側の謎を解いていきます。

京都の八坂神社に続いて東京の靖國神社でも、愚かなガイジンによる狼藉事件が起きましたが、この国の祖霊はどう想っているでしょうか?


何度か書いていますが、今、日本の祖霊たちは続々と、この国の司令塔である茨城県の筑波山に参集しています。


祖霊は全国にある氏神、道祖神に山、里山、森林を加えた数ほど居ますから、まさに八百万の神々です。


「このクニの祖霊が侵されたとき」(2024.5.30)で書いたように日本の祖霊が不良ガイジンに侵されたとき立ち上がりますが、そのきっかけは氏神を祀る村々町々にある神社、道祖神、地蔵において狼藉を受けたときです。


なので、仮に天皇家ゆかりの伊勢神宮、鹿島神宮、香取神宮、明治神宮等で同じ事が起きても祖霊は動きません。


しかし、名も知らぬ氏神を祀る神社が穢されたときは、何かが起きます。


さらに政府が知らぬ存ぜぬで、今回の八坂神社、靖國神社と同じような対応を取ると、日本中の祖霊が立ち上がり、国民一人ひとりに働き掛けて予測できない事態が起きます。


二度あることは三度ある


筑波山には明治以降の戦争で亡くなった兵霊たちも還って来ています。彼らも靖國事件では立ち上がる気配を見せていません。兵霊曰く「靖國に英霊はいません。いるのは狸の家族です」


靖國神社には参拝する兵霊の遺族たちの想いが籠もって狸ファミリーの姿となっているので、アットホームな空気で満たされているそうです。


ただ、日本の智慧神である狐と違って狸は、警戒心が強いので脅かされると噛みつくそうです。気をつけましょう。


筑波山に居る兵霊たちが立ち上がるときは、皇居周辺でガイジンによる狼藉が起きたときだそうです。


伊勢神宮で事が起きたときは、祖霊でも兵霊でもなく政府、公安警察の対応が試されることになります。


まさか、官房長官の遺憾砲で終わらせるのではないでしょうね(笑)


天皇陛下はどのような言葉を述べるでしょうか…


そうならないためには、今回の靖國事件を受けて、黒田清子さまが靖國神社にお忍びで鎮魂礼拝に行かれる事をおすすめします。


兵霊は静かでも、国民の怒りを鎮めるためでもあります。


とはいえ、靖國神社における中国人の狼藉は、バナナ財閥の孫娘蓮舫には予想外の寒い北風になるかも…


ところで日本遺族会はコメント出さないのでしょうか?政府が口封じしたのでしょうか?