日本の神々祖霊を怒らせてしまった不良ガイジン | 風知風束(ふうちふうつか) 魂、精霊、風との対話

風知風束(ふうちふうつか) 魂、精霊、風との対話

霊性、祖霊、魂、精霊、生霊など見えない存在、植物、動物など言葉をもたない存在と対話して自分の役割(本質本性)を知り、風と対話してご縁の結び目を解くことで、この世あの世さらにはその向こう側の謎を解いていきます。

触らぬ神に祟りなし


日本に来るガイジンはこの言葉を知らないのでしょうね…不良ガイジンたちはあっちこっちの日本の神々をペタペタ触って怒らせてしまったようです。


日本に来て人権云々を主張する前に日本の神々、祖霊を尊重することが、まず先決、大事です。

神々、祖霊が住む日本の地に、土足で踏み込んで来るとはいい度胸です。

(参考:X「石井孝明」他。YouTube「カッパえんちょう」「おみそちゃんねる」他多数が告発)


敗戦国だと思って馬鹿にして白人の真似して頭越しに権利を主張することは神々、祖霊が許しません。


日本の神々、祖霊が不機嫌に目を覚ましてしまったようです。


日本の神々、祖霊にきちんと挨拶してから敷居をまたぎなさい。

フーテンの寅さんだって「略〜西に行きましても東に行きましても、とかく土地土地のおあ兄さん、おあ姐さんにご厄介かけがちたる若僧でござんす。以後見苦しき面体お見知りおかれまして、教皇万端引き立って、よろしく、おたの申します」と仁義を切っています。


土足で上がり込んで勝手な振る舞いは言霊「亀する」(亀のあゆみはノロイです)します。


今はまだ、どの不法滞在不良ガイジンとは名指ししませんが、思い当たる不法滞在不良ガイジンはいるでしょう!仁義切ってもらいましょう。良う御座んすね。


幕末1862年、生麦事件が起きました。


今、日本は戦後立憲議会制民主主義の末期のような気がします。


♫祖霊まします この山河 敵に踏ませてなるものか 人は石垣 人は城 情けは味方 仇は敵 仇は敵

(武田節/作詞:米山愛紫、作曲:明本京静、歌:三橋美智也)