もう2月の半ば まだお正月休みの話ですみませんね
今回でやっと終わり たいです！
今回の1枚は 当然これ
お時間のある方 最初から読んで下さいね
長いけど！
さーて話は
1月4日
街ブラするから荷物だけは預かってもらい
ホテルをチェックアウト
通天閣も今日で見納めかぁー
オープンしてしばらく 11時過ぎ
最後に展望台に登ろうとしたら
わーーやっぱり
めっちゃ混んでるじゃん
やーーめて
新世界市場屋台街
1月4日は 開いてないね〜
なにわ小町も お正月休みでした
残念
小物買うつもりだったのに
でもやっぱり昔ながらの所は そうだよね
街ブラ中
前日と違って天気も良くって気持ちいいねー
ところで
ここまでで 気づきました？
いつもと書き方が ちょっと違うの
旦那さんが何気なく話していたから
自分が送った文章 LINEやブログ
自分に届いた LINEやタレントさん達のブログ
見返したら やべーめっちゃ私 おばさんじゃん！
句読点だらけ なんだよね。
そうそう こういう 。を付けちゃうんだよね
子供達からのLINE 1つも 。、ないんだよね
なんか 文章の終わりに 。がついていると
怒っている
機嫌が悪いなど
マイナスに感じるみたいで
なんか よくわからないけど
若者に媚びるわけじゃないけど
句読点やめようと思っています！
それと 顔文字もヤバいみたいだよ
あっ 長文も ヤバいって
私 超 長文だし～～～ぃ
この小っちゃい 平仮名や伸びるやつもヤバいって
そんなん気にしてたら 書けなくなっちゃうよ～
あっそもそも 私のブログ 若者は読まないっけ。
まっ今日はとりあえず 若者向けに 。、つけないように頑張りま～～～すぅ。 !(^^)!
今回 旅行を1日延ばした最大の理由
洋食 グリル梵さんで食べたかったから
なんで食べたかったっていうと
テレビとかで見て 美味しそうだなー
タレントさん なんかが
確か最後に聞いたのは
ケンコバさんだった 気がするけど
ここのカツサンドをお土産で持っていくと
みんな大喜び
みたいなこと言ってたんだよね
そんなん聞いたら 行きたくなるじゃん
このお店の営業が 1月4日からだったからなのよ
お盆休みの大阪旅行の時は 台風でお休みだったから 行けなかったんだよね
通天閣から歩いて 数分
こんな裏通りにあるんだよ
去年のお盆休みは がっかりしたな
写真の方が広く感じる
あっ オーナーシェフさんかな
予約はしてあるんだけど
ホテル11時にチェックアウトしなくちゃいけなかったし
グリル梵 オープンは12時だし
通天閣に登れなったから
早く着いちゃった
おかもち いいね
出前やってるのかな？
待っている間に 注文を聞かれ
私達は もう決めてます
私達の他に 2組ほど並んでたよ
予約はされていなかったみたいでした
オープンちょっと前 予約していた私達だけ
まずは中へ
いい感じの女性スタッフさんに
店内 奥の席に案内されました
店内は
カウンター席 3席
4人テーブル席 3つ
小さいお店なんだね
レトロ風じゃなくて レトロなお店
特別 高級感やお洒落な作りじゃなく
昔ながらの洋食屋さん
ここに移ったのが 1961年
その時から グリル梵という名前でやっているそうですよ
可愛いジョッキで乾杯
メニュー
オープン時間になって 他の方達も店内へ
すぐに満席
きました〜
人気のヘレカツカレー煮込み、スープ付
それと ライスは別注文
これが食べたかったんだ
うわーっめっちゃ美味しそう～
カレーライスではなく
ヒレカツをカレーで煮込んだ料理です
これとは別に ヘレカツカレーライスがあるみたいです
他のお客さんに説明してました
それも気になる～
中はこんな感じ
超美味しいー
ヒレカツがすごーーく美味しい
ミンチカツ
これまた、美味しいよー
今まで食べてきた メンチカツとは違うなー
せっかくなので ハイシライス（ヘレ）も、頼み
やっぱりこれも美味しいー
関西では ヘレとかミンチっていうのは知ってたけど
ハイシライスって知らなかったな
関西？それとも昔？？
スタッフさんの配膳もすごく丁寧だったなー
日本語がしゃべれない アジア系のグループのお客さんもいて
普通だったら 店内バタバタしちゃうところを
落ち着いて それでも丁寧な対応、見事だったな
こんな美味しいお店が大阪だけなんて勿体ない
な〜んて思ったら
東京の銀座にも あるんだって
そこは カツサンド専門店なんだって
えー私が仮に オーナーだったら
全国展開か
店名を「俺のグリル梵」にして
フランチャイズで
一気に店を増やし
全国で
100店舗位になった所で
権利を売っちゃって
後は 豪遊するな
それをやらない グリル梵さんは 勿体ないなー
あっ それと お土産に カツレツサンドを
ちなみに
お会計時 レジ横で食べてた方の
ヘレビーフカツサンドの写真を撮らせてもらいました
美味しそうー
去年の11月から
年末年始のお休みの確認や
予約等で何度も電話をし
迷惑をかけた私なのに
食べ終わった私達を
オーナーシェフさんがお店の外まで来て
丁寧なお見送りしてもらいました
長く続くって 美味しいだけじゃないんだと
つくづく想いました
また 私が仮にオーナーだったら
有名なインフルエンサーや有名なタレントさんには
挨拶をするけど
何度も電話をしてくるような嫌な客の
私達のような 謎の熟年夫婦には
厨房の奥から
「あ～りがとーございや～したーーー」だな
グリル梵さんのオーナーシェフさんは
人気店のおごりもなく、いい感じの方だったな～
次 大阪へ来た時も 絶対グリル梵さん 行きます！！
行ってみたい方は
毎月 6の付く平日はお休みだからね
それ以外も 月１ お休みがあるみたいだから 電話などで確認してね
通天閣のすぐ下にある 喫茶ドレミ
コーヒーは当然 美味しい～
店内は 激混です
私達はちょうどいいタイミングで入れたけど
外人さんや若者 ひっきりなしに扉を開けてきます
あっこの店 煙モクモクの昔ながらの喫茶店だよ
このお店では プリンアラモードじゃなく
プリンローヤル
お盆休みに寄った 道頓堀の純喫茶 アメリカンでは
プリンファッション だった
なぜ大阪では プリンアラモードって言わないんだろうか
日本で最初のプリンアラモードが出て来ますよ
こっちは フルーツパフェだと思うんだけど
名前なんだったかなー
パフェといったら すすきのだよね。
のんびり食べていたら時間なくなっちゃった
慌てて
the b ホテルへ
12月に 前のホテルから
the bさんに
その時 改装しただろうから
当然 新しくて 綺麗
フロントの女性スタッフさん みなさん 対応抜群！！
私の好きな フレンドリーな接客でよかった
まっ なかには ドライな事務的な接客が好きな方もいるんだろうけど 私は 苦手だな
ホテルの中に
たこ焼きのレシピみたいなのが
英語であった
こんなのも洒落て見えたよ
この下にお好み焼きも書いてあったよ
今まで、the bさんに何軒か泊まったことがあったけど
あまりいい印象のビジネスホテルじゃなかったんだけど
この新世界のthe bさん
更に この時に居た スタッフさん達なら 星4つ
コスパもよくって
たまたま 通天閣が部屋から見えたから 星5つ
駅に向う途中
あっ
星野リゾート OMO7
この街で宿泊して 全部ホテル飯なのかな？
なんか勿体ない気がする
新世界や西成を楽しんでいるのかな
まっ いらんお世話かな
南海 新今宮駅から なんば駅へ
あっ
これは ラピートだーーー
これに乗れなかったのが
今回の色んな電車乗ろう旅で
ちょっと 残念だったんだよね
最後にすれ違えれて まーとりあえずよかった〜
今度 大阪に来る時
まだ 私の中で鉄道ブームが続いていたら
関空には用事がないけど
乗りたい！
さー時間がないから
慌てて 近鉄 大阪難波駅へ
危なかった～
ギリギリだった
食後は コーヒー位にしておけばよかった
帰りも この電車 ひのとり
乗ってすぐにロッカーへスーツケースを
よかった～空いてて
で
いろいろあって
席は ここ！
来る時と違って
最後尾
お盆休みと 一緒の後ろ向き
さ～てそろそろ 名古屋駅だ
6両編成の ひのとりの最後尾から 一番前まで
ベンチとかの前も通って
そーなんです
なんか勘違いしちゃって
最後尾の席なのに
先頭車に乗っちゃったんだよね
そして
そのまま 荷物をロッカーに入れて
気付いたのは走り出してすぐ
「あっやばっ」
まさか あの大きなスーツケースを転がして
車内を移動するわけにはいかないので
荷物は 先頭
座席は 最後尾
になりました
近鉄名古屋駅到着
ひのとりとは ここで お別れ
来る時と一緒で 名鉄に乗って豊橋駅まで
パノラマSuper
来る時と違って 今度は先頭。
ただ すごく混んでて 荷物は足元へ
すごーく窮屈だー
先頭車はいいねー
昼間乗りたかったよー
ひのとりと 違って 前が短いから 迫力があるよね
下が運転席
名鉄豊橋駅到着
ここから JR
新幹線でもいいんだけど
私達は普通電車が好きなので 鈍行で
この豊橋から浜松までの
女性の車掌さんの声がめちゃくちゃ可愛くて
わかるかなー
浜松駅到着
ここから 同じような電車に乗り換えて
毎回思うけど ここの乗り換えが いらない！
愛野駅到着
20時前なのに もう無人駅だよ
自動改札機がない所は 通りたい放題
きっと 悪いことをしてる人がいる そんな気がする
しーーーーんと静まり返っている駅
久しぶりに静岡県袋井市に帰って来た
田舎だなー
この後
お家に帰って
グリル梵さんのカツサンドを
美味しく食べました
楽しい大阪旅行でした
長々お付き合いいただき ありがとうございました
あと 句読点いれない文って
すごーーく 大変！
何度 消したことか
終わり