W杯が終わり、サッカー編は更新頻度が下がると思います。


過去のサッカー記事を見ていて、コンフェデ後に闘莉王と楢崎が対談しているものを見つけました。


「まだ実力が足りないから守ることをまず優先すべき」

「攻め重視で通用すると思っている選手がいるようでは危ない」

「守ることをしっかりできるようにしてから、今やっている攻撃を上積みすべき」

「コンフェデとW杯本番はさらに相手の真剣さが違う」

などなど。しっかりとした視点で言うべきことを言ってくれていました。こういう、わかっている人たちの正しい意見がしっかり吟味されるようになって欲しいものです。


さて、今後選手たちはそれぞれクラブへ戻っていきますが、定位置が安泰ではない香川、本田が特に気になります。特に本田。香川はチームカラーがフィットすれば活躍した実績があるので、最悪チームをしっかり選んで移籍すればいいだけと思ってます。一方の本田は、レベルの低いチームへ移籍するか、もしくは最悪ボランチへのコンバート含め、本田自身を変化させられるかどうかがトップクラブで生き残れるかの分岐点になってくると感じています。まだまだ彼にとって厳しい戦いた続きそうです。全く関係ない話ですが、私も自身も厳しい戦いがずーっと続いております。


後は海外へ移籍した柿谷、原口なども、来シーズンどのような活躍を見せてくれるかが楽しみです。


やりたいようにやって現実を突きつけられて、大いなる挫折を味わった。これをきっかけに、これからの日本サッカーはどういうものにしていくべきか?がしっかり考えられるのであれば、決して無駄な経験にはならないはずです。

うまくエントリーポイントを見つけることはできませんでした。ノートレードです。


ドラギ総裁の発言でも今のところ、大きくは動かないようです。


ポンドドルが下げた時はじーっと推移を見守りましたが、どうも微妙な感じです。これ以上の大きい動きは明日以降に持ち越しでしょうか。


ワールドカップも終わりましたので、トレードに集中ですね。まずは生活リズムを徐々に直していこうと思います。今日は土日に飲んだお酒の味が忘れられずに強烈にお酒飲みたい誘惑に襲われました。危うくおきてを破って買いに行くところでした。これからの季節、冷たいビール何か最高ですからね、誘惑に負けないようにしないといけません。


・・・しっかりトレードに集中していきます。明日からは重要指標もあって大きな動きが出るかも、と思ってます。

ブラジルワールドカップ決勝、ドイツがアルゼンチンを延長戦で制して優勝しました。組織力、個人の能力、さらには選手層の厚さ、全てが高かったドイツが優勝です。


バイエルンの選手が多く選出され、連携という面では圧倒的に有利な立場にあったと思います。世界トップレベルのクラブがタイミング良く存在し、かつそこに自国選手が多く在籍して試合に出れていたという運もあったとは思います。が、それ以上に、国を挙げて、クラブと学校も協力して、いい選手を育成していく仕組みを作り、そこで育てた選手たちが活躍したという面が見逃せません。その際に、どのような選手を育てる必要があるのか?も、過去のワールドカップの敗戦からしっかり学んで取り組んでいたとのことです。


素晴らしい取り組みです。歴史ある列強国がここまで育成に力を入れ、手塩にかけて育てた選手たちと、日本代表は同じ土壌で戦わなければならないのです。しかもその国のプロリーグは世界トップレベルなのです。本田、香川よ、どうしてそんな国を始め、世界の強国が集まる大会で、日本がまともにぶつかって勝てるなんて妄想してしまったんだ。


日本のプロクラブの歴史なんて、一部を除いて20年くらいでしょうか。対戦相手はその何倍もの年月をかけて築き上げてきたプロサッカーがあります。しかも、まだ日本人の多くは学校でサッカーを学んでいます。まともにぶつかって勝てるわけないですよね。伝統あるプロリーグの下部組織でもまれて選別されて残ってきた選手達 vs 学校の先生と先輩にしごかれて育ってきた選手達。まともにやったらどっちが勝つかなんて誰にでもわかります。


後10年、20年して、Jリーグがより成熟し、その下部組織で秀でた才能が磨かれ、彼らが集った時に、やっと日本代表が世界と伍して戦える強さになると思います。でも10年も待ちたくないです。ということで、日本サッカー協会とJリーグには手を取り合ってしっかり取り組み、より成長を加速させてほしいと思います。ここで注意すべきは、今のサッカー界の重鎮や主要なメンバーは、恐らく世界と比べた時にレベルが低いと思うのです。だって、学校でサッカーを学び、プロではない日本リーグでやってた人たちがほとんどだろうから。岡田さんや松木さんの解説を聞いていても、監督として高いレベルで世界と戦えるものは持っていないなとつくづく感じます。日本人の中では優秀なのかもしれませんが。もし世界的に見てレベルが高いのならば、世界トップレベルの国から監督の要請が来ていておかしくないはずです。そうではないということは、押して図るべきです。とはいえ、彼らが悪いのでは決してなく、日本のプロサッカーに長い歴史がないからしょうがないことなのです。


Jリーグが出来て、加速度的に日本サッカーは成長しました。しかし、世界を見ればまだまだ壁は高かった。この壁を超えるために、もう一度初心に帰って、世界の強国がどのような育成方法を取っているのか、どのようにプロリーグのレベルを向上させているのかなど、大いに学んで取り入れるべきだと思います。まずは、今回の敗戦を受け入れ分析・検討し、如何にすべきかを、世界の強国から学んで取り入れていくことが先決かと思います。


日本人監督で、日本人の手で、なんていうのは、少なくとももう10年くらい経過して日本サッカーのレベルが上がってからで十分だと思います。

危うく、というか書きそびれました。土曜朝に一週間の反省をした後は、ちょくちょく勉強や読書しかしていませんでした。ちょっと雑事に時間を使い過ぎてしまいました。そして、お酒を飲んだこともあり、ブログを書くのを忘れ去っていました。いかんことです。


さて雑事というのは、環境を整えたり、支出を可能な範囲で削ったり、健康に気を付けたりなどが多かったのですが、いろいろやってみると結構な無駄が見つかったり、新たな発見などもたくさんありました。そして、トレードの環境改善のために、支出を削った分を軽く超える設備投資を行ったため、快適にはなりましたが、まあその分それなりの投資額となりました。それでも、投資分の効果が出れば問題ないですし、削減した分が月々積み重なればここ数か月の投資分は相殺されていくはずです。長い目で見れば、そうなるしかないはずです。そう信じています。これまでの浪費分を考慮すると半年もすればおつりが来ているはずです。気になることに手を付け始めるとついのめりこんで時間を使ってしまうのが最近の傾向です。やや弱気の心が影響している気がします。


後は、生活リズムは今日一気に戻そうと思ってましたが、無理っぽいです。強力な眠気が襲ってきました。W杯決勝を見てから、1週間くらいかけて少しずつずらして戻そうと思います。来週は火水木に重要指標がかたまってるみたいなので、このあたりで1回2回、納得のいくトレードを取りたいものです。


ということで、サッカーモードへと入ります。

W杯3位決定戦、3対0で、ブラジルがしっかり負けました。チアゴ・シウバが戻っても、守備の改善はなりませんでした。


この日も序盤、ブラジルは前線から積極的にボールを追いかけ、かつ攻勢に出ます。準決勝もそうでしたが、なんだか焦って攻めている感じです。どうしたものでしょう、これは。最初だけはうまくいっているように見えるのですが、オランダが縦に早く攻め立て、復帰したチアゴ・シウバが不覚にも裏を取られたロッペンを手で捕まえてしまい、PKを与えてしまいます。そしてこれをファン・ペルシーにきっちり決められてしまいます。綺麗に崩されてチアゴ;シウバには反則以外に止めるすべはなかったのでしょうがないのですが、復帰した彼がPKを与えてしまうという最悪のシナリオで失点です。守備陣に与えた精神的ダメージはかなり大きかったのではないかと推測されます。


ブラジルは大幅に選手を入れ替えてきて、守備に攻撃に何とか変化を与えようとがんばってはいるのですが、連携があまりにもよくないです。オスカルの個人技だけが可能性を感じさせる始末です。守備も、組織的というよりはそれぞれが相手に詰めているだけという印象で効果的ではありませんでした。せめて3位は死守する必要があったはずなのですが、1点も奪えずに完敗です。逆にオランダはスナイデルが欠場でしたが、しっかりとした組織的守備、複数人がからんで攻める連携、速い攻撃、そして、なんといってもロッペン、きっちりと戦って勝利を収めました。モチベーション高く戦っていました。


ブラジルは最悪な形で大会を終えました。しばらくは、国民からの批判が大変でしょう。ネイマールが離脱しただけで、ヨーロッパの強豪に全く歯が立たないチームになってしまったのですから。優勝を義務付けらえた大会でのこの失態はあまりにひどすぎました。それと比べると、優勝を目指すと宣言する選手が何人もいた状況で、予選リーグで1勝も出来なかった日本代表に対する国民の批判の声はまだまだ甘すぎる気もします。勝てる勝てるとあおりまくったマスコミも非難されてしかるべきかもしれません。こういった点も、本当に日本が強くなる中で厳しくなっていくもの、もしくは厳しくしていかなければならないのかもしれません。


ネイマールが負傷していなかったらどうなっていたのでしょうか。結局ドイツには破れて、3位決定戦は何とか勝利して3位にすべりこんだ、という感じでしょうか。ネイマールがいないと相手チームがブラジルの攻撃にあまり脅威を感じないため、非常に戦いやすくなってしまう印象でした。逆にブラジルは頼るべきものがなくなって攻撃の形が全く作れない印象です。ネイマール一人いないだけで世界の強国から一気に普通の国になり下がる感じです。チームの作り方、間違ったのかもしれません。コテンパンにやられましたが、ブラジルにとっては、今後どうしていくべきかを考えるいい教訓が得られた大会だったのかもしれません。実力通りにがっつり負けた日本代表も、謙虚に結果を受け入れて、今後どうしていくべきか、サッカー界全体で考えていくいいきっかけにしていきたいものです。敗戦の責任逃れではなく、敗戦からしっかりと教訓を学び、それを今後に活かしていく、自分自身にも言い聞かせたい言葉です。