飯塚孝ほか『IFRS(国際会計基準)の基本』(日経文庫) | 法律大好きのブログ(弁護士村田英幸)

法律大好きのブログ(弁護士村田英幸)

役に立つ裁判例の紹介、法律の本の書評です。弁護士経験32年。第二東京弁護士会所属21770

飯塚孝ほか『IFRS(国際会計基準)の基本』(日経文庫)
日本経済新聞社
上記書籍のうち、以下の部分を読み終えました。
・オンバランスとオフバランス
「注記」で記載される。
 今まで簿外になりがちだったリース取引、偶発債務、リスク要因などが表記されるようになった。
・M&Aの会計処理
パーチェイス法(吸収される会社を時価で取得する計算方法)
持分プーリング法は廃止された。
・「のれん」の会計処理
日本では従来、強制償却であったが、M&Aで取得した「のれん」は減価しなくてよい。
しかし、これでは、M&Aの取得資金の会計処理や税務処理にも、いささか支障をきたすのではないか。