とりあえず3日目までが苦しくて辛すぎた。

あまり覚えてない。
初日と同じような状態に近い。

トイレは一人でなんとかいけるが、フラフラで

首や背中が痛くて寄りかかってないとダメ
あまりに辛く湿布をもらう

寝るときはベッドを起こしてないと喉に痰や唾液が詰まって苦しくて辛すぎる。

当たり前のことができていたことに感謝しなければいけないんだと思った。

当たり前の毎日の行動一つ一つが、当たり前じゃないんだと感じた。

病気になんてなるもんじゃないし、自分ができることで予防ができるなら、これからはもっと積極的に健康な自分になりたいと

家族や友達にも同じように、もっと自分の体を大切にしてほしいと強く思った

2.3日目に救われたのは優しい看護婦さんのおかげ。
初日の人とはえらい違い

こんなみっともない自分に優しく対応できるなんて本当に看護婦さんはすごい

『大丈夫、日に日によくなるから。
皆が通る道。
全部一度に楽にはならないけど、
一つ一つ楽になっていくから。
辛いけど頑張って。
なんかあったらすぐ呼んでね。』

そう言ってくれる人がいるだけで、気持ちが少し楽になる

ご飯の時や、点滴、体温や血圧はかりに朝来てくれる時にその日の担当がわかるから、良い看護婦さんだとわかるとすごく安心できた。



◆2日目 口腔外科に呼ばれる
CTとる
口内洗浄
口の中や顎よりも唇が痛い

CT見せてくれて術後無事成功的な事をいわれるが、頭が働かないし、メガネないからよく見えない
寝れないことなど伝えると
皆3日間はまともに寝れないから仕方ないとのこと

◆うがい薬と唇の軟膏を出される

◆3日目 着替え
体をふいてもらい、新しいパジャマに着替える
恥ずかしさなどはもちろんない
そんなこといってられる状態じゃない

本当に看護婦さんはすごいと思った
わざわざこの仕事を選ぶなんて本当に尊敬するし
こうゆう方達がいるから、先生がいるから病院があって面倒も見てくれるんだって

あと、こんなこと考えるの変だけど、人って殺そうと思えば簡単に殺せてしまうんだとも思った

自分が辛さを経験したことでよりそう感じた

これは私が望んだ術後の結果だけど
そうではない人達のことを考えたら辛くなった


寝るとき目をつぶると数日は残虐的な残酷な映像とか浮かんで来て気持ち悪かったな

寝ようとするだけでいいのに、目をつぶると何かとの戦いが始まる感じ
これも辛かったな

それだけ肉体的にも精神的にも限界だったんだと思う

今まで自分が見てきたもの、読んできたものとか、映画やドラマや漫画やネット情報で怖いもの見たさで見てきた映像、情報などが一気に溢れた感じ

非現実世界だからといっても簡単に人が死にすぎてる
いろんな残虐なことを再現しすぎてる

ネットがある今限界なんてないよね

人の感覚って恐ろしいな