今日も
ハッピーエイジング
なブログにようこそ♡
福野しおりです
毎週月曜日
あなたの運氣をグンとUPさせる
メッセージ配信中です♡
※以前投稿した記事が
内容が保存されておらず
文章が消えた内容となっていました
再投稿いたします

再投稿いたします
そのあと公園でする氣功…
するといつも良いことが起こる!
けれど氣になるのは紫外線です。
最近、太陽の日差しの強さを
ひしひしと感じています

美容の専門家が口をそろえて
肌老化=光老化(紫外線)
と断言するぐらい
紫外線のケアは避けて通れません。
紫外線から身を守る方法は
日焼け止めクリームや
日傘など
あなたも実践されていると思いますが
今日は
肌老化を防ぐために必要な
インアーケアをお伝えしますね♡
まず
インナーケアで大事なのは
抗酸化食材を多くとりいれること。
紫外線をあびると
活性酸素(フリーラジカル)が発生し
肌の細胞にダメージを与えます。
万一、紫外線を浴びたとしても
活性酸素をおさえる
抗酸化食材を多く取り入れていれば
ダメージを軽減させることは可能ですね

食材で補うなら以下のものを
積極的に取り入れましょう

【ビタミンC】
緑黄色野菜(パプリカ・パセリ・ブロッコリー・青菜類など)、
緑黄色野菜(パプリカ・パセリ・ブロッコリー・青菜類など)、
フルーツ(キウイフルーツ・いちご・かんきつ類など)
ビタミンCは水溶性なので、
ビタミンCは水溶性なので、
生でそのままいただきましょう♪
【ビタミンE】
植物油(ひまわり油・やし油・べに花油など)
【ビタミンE】
植物油(ひまわり油・やし油・べに花油など)
種実類(ごま・アーモンド・ピーナッツなど)
【ポリフェノール類】
プルーン・りんご・赤ワイン・コーヒー・緑茶・紅茶など
フルーツの場合、皮にポリフェノールが
【ポリフェノール類】
プルーン・りんご・赤ワイン・コーヒー・緑茶・紅茶など
フルーツの場合、皮にポリフェノールが
豊富に含まれているため、
皮ごと食べましょう。
【ミネラル類】
海藻類(わかめ・のり・昆布など)
魚介類(桜えび・うるめいわしなど)、納豆など
ミネラルは、熱には強くても水に溶けやすい性質なので、
ミネラルは、熱には強くても水に溶けやすい性質なので、
茹でるよりも蒸すのが◎
海藻類はお味噌汁に入れると
煮汁に溶けだしたミネラルを
そのまま取り入れられますね♪
【カロテノイド】
緑黄色野菜やフルーツの黄色、オレンジ、赤色の色素成分。
【カロテノイド】
緑黄色野菜やフルーツの黄色、オレンジ、赤色の色素成分。
パプリカ、トマト、ホウレンソウ、ミカンなど
濃い色の野菜やフルーツを選べば
濃い色の野菜やフルーツを選べば
たくさんカロテノイドを取ることができます。
赤いパプリカにはカロテノイドのなかでも
特に抗酸化力が強いキサントフィルという成分が豊富に含まれています。
カロテノイドは油溶性のため油を使った調理方法で
カロテノイドは油溶性のため油を使った調理方法で
食べると体内に吸収しやすくなります♪
大事なのは一気に食べてしまうのではなく
毎日、少しづつでも継続して
取り入れることが大事です♡
ぜひ、とりいれてみてくださいね

いつもお読みいただきありがとうございます

これからもあなたが
さらに美しく健康で輝くことを
私はずっと応援していきます。
-2021年メディカルヒーリング元年-
私の師である山田充宏先生は
メディカルヒーリングを立ち上げ
医療従事者の皆さまにセミナー開催中
公的にも社会的にも
しっかりとした方々が
信頼して扱える
本物のヒーリングを広めるため
今年は活動の幅がさらに広がります!
私も今年は講座レッスンをしていきます。
先日、ホリスティックビューティーアドバイザーの
資格も取得いたしました。
インナー風水と女性特有の健康、
ホルモンバランスをととのえつつ
健康と美しさを両立できる内容で
あなたの身体を美しくサポートしていきます。