【ツボ開けお客様のご感想２1】使命に通じるビジョンの旅♡不思議なツボ開け体験記

心と身体の滞りを解消♪

人生の第２ステージで

輝く女性をサポートする

開運♡インナービューティーセラピストの

福野しおりです。

先日のツボ開けセッションのお客様は

HIKARIの花サロンの

ナビゲーターHinaさま

ヒプノセラピーなど個別セッションは

毎月、満員御礼で大人気です

Hinaさまのブログはこちら♡

今回は2回目のツボ開けでした

1回目はマグマのような熱さを

感じたとのことでしたが・・・

さて、2回目はどうだったのか…

まずは動画をご覧ください♡

さらに

素敵なご感想もいただきました

ツボ開け中に見えたビジョンについては、

今、お読みになっている方への

スピリチュアルメッセージの

ようにも思います。

ぜひお読みください

【Hinaさんのご感想】

身体の感覚について…

最初に背中の上、肩甲骨付近に穏やかで暖かい氣が流れてくるのを感じた。
やがてその心地よい氣は首、頭、腕、腰、足へとじんわり広がっていき全身がじわ～と温かく心地よい状態になった。

座った姿勢でツボ開けを受けていると、お腹と胸の中間位にあった塊のようなものが「スコーン」と音を立てて抜けていって

身体全体がスッキリ軽やかになった。

ツボ開け中に浮かんだビジョンについて…

ツボ開けを始めて直ぐに、左上の方にお釈迦様(ブッタ)のような存在に見守られているのを感じた。

お釈迦様の手のひらからの階段が天に向かって続いている風景が目の前に広がり、それを一段ずつゆっくり昇って行った。

上まで昇ると、そこには菩提樹のような大きな大きな木があった。いつの間にか、自分はその大きな木になっていた

大きな木は、あらゆる生きとしいける存在、人々、動物、植物たちが命を育み、癒し、休息し、生きるパワーを充電する安らぎの場なのだということがわかった。

大きな木=自分も、この人生をそのような存在として生きていくことが出来たら、今よりもさらに充実感と満足感の高い人生にしていけるのだな～と思えた。

大きな木のてっぺんに昇ると、今度は白い鳥になって大空を自由に羽ばたいてキモチよく飛び回っていた。

しばらくすると、鳥だった自分は、妖精に変わっていて、美しい花畑を、花から花へと自由に楽しく飛び回っていた。

鳥と妖精のビジョンから、自分は、天の使いでもあり、地上の人々のことを天に伝える存在でもある、あるいはこれからそうなっていくのかなぁ～と思えた。
人々と天の間の架け橋(メッセンジャーのような存在)になれたらいいな～と感じた。

最後の方で、ビジョンが切り替わり、宇宙の混沌とした創世記的な歩みの映像が見えた。

混沌カオスには、善悪、明暗、強弱等あらゆるものを丸ごと含まれていて、それら全ての経験値からこの宇宙が成り立っていて、今この瞬間も宇宙は成長し続けているのだと知った。

最後には再び、大好きな花畑で妖精となって無邪気に楽しく飛び回っていたら、終了となって起こされて、もっとそのビジョンの中にいたいのにとちょっと思った。