ずん胴の呼吸 | ジグリング♬ de 変形性股関節症 

ジグリング♬ de 変形性股関節症 

末期変形性股関節症な日々の記録と徒然

股関節変形ひどくて

軟骨なくなっちゃったけど

 

無事に軟骨再生したpo-chanですウインク



末期の変形性股関節症でも

これから先も

普通に生活していくために

必要だなって思うことのひとつ…

って書いてみて思うのは


結局ひとつじゃないんだ


結局は身体全部のバランスなんだと

あらためて思った



意識しているのは

呼吸と仙骨と骨盤底筋


ひとつひとつバラバラじゃなくて

連動させないと意味がない

良いバランスが取れてないとダメなんだ



呼吸は

胴体をずん胴にするイメージって

ことだけど…



山道登ったり下ったりするときは

身体の内圧を保って動かないと

安定した歩きにならない


たしかにこの時は

ずん胴になってる


これまでって

それって体幹の強さだよね

って思っていたけど

実は身体の内圧なのかもしれないと思った


内圧を保つには体幹の強さが必要だし



でも

リラックスしている時は

内圧を保つってことより

横隔膜が自然に動いて腹式呼吸になっている



使い分けって必要なのでは?


と思ったんだけど…


どうなのかしら?


リラックスしている時も

ずん胴?

内圧を保つものなの?


それとも

ずん胴に慣れてくると

いつでも意識せずにずん胴なの?




動いている時

ずん胴になるってことはわかった様な気がする


ずん胴になってる時

動くのがラクなのはわかった




iPhone突然壊れて

今一番困っているのが写真がなくなったこと


「きほんの呼吸」図書館から借りて

必要だなと思うところ写メして

後で見返そうと思ったのに…


また予約するしかないかにやり