潜在数秘術®ファシリテーター
徳島在住
「"普通が一番"は誰の価値観？
ママと子供の関係再構築！
お互いの個性を知って活かそう！
ビビットカウンセリング
」まこです
発達グレー小6長男
小4次男
子育て奮闘中
最近、流行病が流行していますね。
まだ子供たちの周辺では、まだ来てないようなのですが
食料や買い物など、備えて行こうと思っています。
次男は最近、アレルギーの影響で
寝ている時だけ鼻づまりして
ぐっすり寝られていないようで 朝、とても眠そうです。
この時期
二人とも体調を崩すか気持ちが下がりやすいので
様子を見ながら遅れて行ったりもしています。
以前のブログにも書いたのですが
長男が朝行く時間が中々決められないことに
私の予定が後回しになり
どうしたものかと 色々と話を聞くとか
言語化手伝うとかしていましたが
今現在は、水曜日以外は朝から行けてるのですが
次は次男が月曜日持ち上がらなくなって
徐々に私が疲弊しているなって気づいて。
最近、お昼ご飯は外食に行きたくなったり
過食気味だったり やたら予定を詰め込んだり
逆に予定を入れずに過ごしていました。
相談して気が付いたのですが かなり私自身
すり減っている 出席日数を増やしてあげたいために
子供の具合に合わせにいってて
その隙間時間に自分の活動をしようとして
送っていくから活動時間も短くなり
気持ちが引っ張られるので作業効率も悪く
結局夜、寝る前にだだーっとPCをやって
疲れもストレスも溜まっていたことがわかりました。
これは続けるのは無理だ…
そこで計画を立てていくために
・自分の活動の事をもっと話していく
・自分の講座やお話会などの時
それに付随する準備の期間などは この日・時間まで
やることを話して協力してもらう。
・送っていけない日もあると伝える
これらを踏まえて
今日早速、”送って行かない宣言”をしていたのですが
長男が朝、調理実習への不安からか 動かなかったので
あえなく送っていく事にしました。
猛烈に自分を責め 早々に実現可能かどうか？
考えずに計画したことに 失望もしていまい
今回は決めたことができませんでした。。
あぁ…私またやってしまった。
決めたことを守れなかった自分。
また“子供のために”を優先してしまった自分。
でも、ふと気づきました。
これは「弱さ」じゃなくて
これまでずっと続けてきた“パターン”なんだって。
子どもの不安が見えると
自分の予定よりも、疲れよりも
「助けたい」「なんとかしてあげたい」
が先に出てしまう。
長年身体に染みついてきた反応は
“今日決めたから”といって、
明日から急に変えられるものじゃないんですよね。
そしてもうひとつ。
今回うまくいかなかったのは、計画が悪いのでも
私がダメなわけでもなく、ただ「調整が必要だった」というだけ。
こういうものって、実際にやってみないと
見えてこない部分がたくさんあります。
だから、今日できなかったことは
“計画の修正ポイントがわかった”
というだけのこと。
私はその情報を、次の一歩の材料にしていけばいい。
そう思ったら、すっと肩の力が抜けました。
今までは
自分を責める方向にばかり意識が向いていたけれど…
これからは
“どうしたら私も家族も
もう少しラクに動けるか？”
そこに目を向けて
ひとつひとつ整えて
優しい進み方を探してみます。
上手くいった方法
また、お知らせしますね！
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