BSファシリテーターコーチ
潜在数秘術®ファシリテーター
徳島在住

「"普通が一番"は誰の価値観?
ママと子供の関係再構築!
お互いの個性を知って活かそう!
ビビットカウンセリングラブラブ
まこです照れ

発達グレー小6長男
小4次男
子育て奮闘中音譜

 


 

私たちが「子どものために」と
思ってやっていること。
本当に子どものためになっているのかな…?
そう問いかけられると
ドキッとする方もいるかもしれません。


くわばたりえさんのYou tubeの
切り抜きが上がって、見ていました。


あまりにも「子供の為」とやっていることが
「子供の為になっているのか?」
という、ちょっと立ち止まって考えてみよう!
という内容でした。

 

「立派な子になってほしい」
「ちゃんと出来る子であってほしい」

その気持ち自体は
どのママも持っている自然な願いです。







でも、気づかないうちにその願いが
「プレッシャー」になって
ママ自身を追い詰めたり
子どもを縛りつけたりしてしまうことがあります。

 

例えば
・友達と同じように出来るようにと
塾や習い事を増やす

・体にいいからと、手作りの食事を休まず続ける

・「休む」と言った子を、励ましながらも
「行かせなきゃ」と奮闘する


 

そのどれもが「愛」から出発しています。




でも、子どもが本当に欲しいのは
「成果」や「頑張ること」ではなく
「今のままの自分で大丈夫なんだ」
という安心かもしれません。







 

ママが必死に頑張るほど
子どもは「頑張らなきゃ認められないのかな…」
と感じてしまうこともあるのです。


動画では
離乳食をママの前では食べられない子や
一緒に居たいのに、家事に追われている
ママの例が出てきていました。


 

一生懸命なのに
なんだかうまくいかない。

やるせない時ありますよね。


そんな時は、自分に問いかけてみてください。

「私は何を恐れているんだろう?」
「この頑張りは、本当に子どものため?
それとも私の不安を和らげるため?」


 

この問いを持つだけでも、少し肩の力が抜けて
「子どもと一緒に歩いていこう」
と思えるようになります。






 

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「頑張りすぎ」を少し緩める時間を過ごしましょう。
 

 

 

 


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