潜在数秘術®ファシリテーター
徳島在住
「"普通が一番"は誰の価値観?
ママと子供の関係再構築!
お互いの個性を知って活かそう!
ビビットカウンセリング
まこです
発達グレー小5長男
小3次男
子育て奮闘中
「ぼっち」とは
・一人ぼっち
・輪の中にいるけどぼっち
・仲がいい人が居てもぼっち
・他の皆は出来てるように思うぼっち
など、「自分だけ」「周りと違う」と
思う時に発動するものだったりします。
それともう一つのパターン
「無自覚ぼっち」というものも
存在するようです。
行動的ではあって
人の輪の中には意外と居れて
発言する時もある。
だけど、ぼっちを感じてはいけないとか
一生懸命輪の中に入って、自分を頑張らせて
居続けること
やっていたりしませんか??
今ブログにも書いている
公認心理士・ママコミュ主催
「福田とも花」さんの先日発売された著書
「ぼっちママ相談室」を読んで
「こんなことも『ぼっち』に当てはまるのね…」
と思ったことから
「私は無自覚だったのかも…?」と思ったのですよね。
ママコミュ内でもそのように書かれている人がいて
「なるほど!」と思ったんです。
著書から一部編集し抜粋すると
ぼっちママチェックリストに
✅平気なフリ・大丈夫なフリをして
外ではニコニコするが、家に帰るとその分のストレスから
イライラしてしまう。
✅自分以外の他の人達みんな仲がよさそうに見え
「それに比べて自分はダメだ」と劣等感を抱える
の項目があって
「これ、当てはまるやん!」って思ったんですね。
私は自分のやりたいに従い
いろんな所に所属してきました。
その中でも実は輪の中にいるのに
「ぽつん」はずっと感じていて
それを「弱い」とか「暗い」とか自分に言って
「強くいなきゃ!」「明るくふるまわなきゃ!」
と思って、自分を頑張らせていたんですね。
それで家に帰ると、どっと疲れて
また歯を食いしばって所属していたところへ
行っていました。
もちろんその場所や人が好きだったから
行っていたのですが
なんでこんなにも孤独を感じるのだろう…
なんで好きな場所なのに苦しいんだろう…
って思っていました。
ずっと無自覚に「ぼっち」を感じていたんですね。
1人で頑張って、歯を食いしばって行くことしか
当時の私は知りませんでした。
でももう私は自分と向き合うと決め
心理学の勉強をして
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