BSインストラクターコーチ
潜在数秘術®ファシリテーター
徳島在住
「"普通が一番"は誰の価値観？
ママと子供の関係再構築！
お互いの個性を知って活かそう！
ビビットカウンセリング
」
まこです
発達グレー小5長男
小3次男
子育て奮闘中
潜在数秘術®ファシリテーター
徳島在住
「"普通が一番"は誰の価値観？
ママと子供の関係再構築！
お互いの個性を知って活かそう！
ビビットカウンセリング
」まこです
発達グレー小5長男
小3次男
子育て奮闘中
皆さんは、お子さんが周りのペースに
ついていけてないんじゃないか？
と心配になっていませんか？
宿題はしないし
好きなことしかしない。
行き渋りや癇癪を起すし
周りの子はそんなことせずに
スッと学校に行って
宿題もやってるに違いない…。
そう思うと子供を頑張らせたく
なってしませんか？？
それはママが
周りに置いていかれないように
必死で食らいついて
何とかみんなと同じように出来るように
頑張って生きてきたから。
そんな気持ちはずっと隠してきて
いつしか自分の能力やペースまで
わからなくなり
正解は周りのみんなになってしまったから。
そうなると子供の事も周りに合わせたくなる。
だけど子供はそうはならない。
それはもう「自分らしく生きる」ということが
他人に合わせるではないと言う事を
子供が教えてくれているのかもしれない。
本当は助けてほしかった。
本当は一緒にどこがわからないか
聞いて教えてほしかった。
わからないがいっぱいだったあの頃。
それを今からでもご自身にやっていって
あげてほしいです
子供の事で困っているなら
まずは人に現状を話してみたり
情報を聞いてみる。
「困っている」と伝えてみる。
子供の困りごとも頑張り屋のママさんは
1人で抱えてしまう。
周りと一緒にするには？ではなく
苦手さがあるこの子のまま
歩んでいくには何が必要か？
考えていくこと。
”まずはママから”
ママらしく歩んでいくには
何が必要か？考えていく。
もう助けを借りてもいい。
出来ないことがあってもいい。
相談してゆっくり歩めばいい。
そうすると目の前のお子さんにも
優しくなれて
お互い自分のペースを大事に出来て
お子さんは伸びていくかもしれない。
ママは安心を感じて
何か挑戦をしているかもしれない。
「自分らしく生きる」とは
お互いの個性を尊重して
凸凹補いながら生きていくこと。
前ばかり見て
焦って生きていくのではない生き方。
その一歩に近づけるような
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お題に向き合う事で
少しずつ気持ちも変化していきます
アウトプットも書くことで自分の気持ちを
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