潜在数秘術®ファシリテーター
徳島在住
「"普通が一番"は誰の価値観?
ママと子供の関係再構築!
お互いの個性を知って活かそう!
ビビットカウンセリング」
まこです
発達グレー小5長男
小3次男
子育て奮闘中
連休明け、「行きたくない」「お腹痛い」
行き渋ったりしがちですね。
わが子もグズグズ言っておりました
「またしんどいとかグズグズ言って」
って思っちゃいますが
よーく注目すると
「しんどい」「嫌だ」言えてるんですね!
これは”信頼関係”が結べていたり
”話しても大丈夫な関係”だからこそ
言えている。
だから”言える”って凄いことだと思います
前回のブログにも書きましたが
自分はしんどいや嫌と言ってこなかったから
ずるく思える、こちらが”拗ねている”状態。
その気持ちわかってあげて、吐き出す重要性を
書いたんですが
言える我が子=学校休む、遅れていく
言えない私=学校に行っていた
子供みたいに言っちゃうと、どうなりそうだったのか?
もしかしたら何か怖いことが起こる!
と思ったのかもしれません。
休んじゃう?適当に学校に行っていた?
そうなったら親になんて言われちゃうか?
そっちの方が怖くて避けたかったから
言わずに過ごしていたのかもしれませんね…。
目の前の子供は自分とは違う。
嫌なものは嫌と言えている。
学校も休む時もあるし
遅れていくこともある。
吐き出しながら進んでいる
この子の人生
もしかしたら、そんな生き方も
あるのかしら??
それがどんな道を行くのか?
自分の道とは違うから
不安になっちゃうけど
「吐き出すこの子バージョンの生き方」
いろんな行き方があっていいを
体現してくれてるのかもしれませんね。
ママも自分に合った進み方
試していきませんか~??
行き渋り・発達グレー・凸凹育児の
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